ディマシュ・クダイベルゲン/ Dimash Kudaibergen  

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ディマシュが演奏するトルコ行進曲とチューリップ

ディマシュが様々な楽器を使い、「トルコ行進曲」をリズミカルに演奏しています。  

 
 
 
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 モーツァルトの作成したピアノソナタ第11番の第三楽章。

18世紀当時、西欧で流行していた「トルコ趣味テュルクリ)」を取り入れて作曲されたものと言われています。

当時のトルコと言えばオスマン帝国。13世紀に建国され20世紀初頭まで続いた、トルコのオスマン家出身の皇帝(スルタン)を戴く帝国です。

全盛期は16世紀皇帝レイマン一世の時代。強大な軍事力で領土をヨーロッパまで広げ、栄華を極めました。

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レイマン一世(在位1520-1566年)

オスマン帝国の皇族が好んでトプカプ宮殿の家具調度や日用品、美術工芸品などにモチーフとして用いた花はチューリップです。国内で盛んに品種改良され栽培されました。トプカプ宮殿は別名「チューリップの宮殿」とも呼ばれています。

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そして、チューリップは現在もトルコの国花として親しまれています。

我らがディマシュの祖国カザフスタンの国花チューリップ。共通点がありますね。

チューリップと聞けば「オランダ」と多くの人が思うでしょう。実はチューリップの原産は中央アジアから地中海沿岸にかけてなのです。オランダは16,17世紀のチューリップブーム、園芸用の品種のほうで有名になったのですね。
カザフスタンには、37種もの自生種がみられ、今も、ステップ地帯に自生チューリップが咲きます。ステップの乾燥や強風の厳しい自然環境を、千年、2千年かけて、球根を作って生き抜くことに成功したチューリップ。背丈は低め、色もタイプもさまざま、種からだと花が咲くまで15年、寿命も数十年あるそうですよ。

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カザフスタンのチューリップ

2012年、若いDimashはカナトパパ作詞・ディマシュ作曲で「My beauty」という初MVを作りました。  
一番の歌詞の最後は、
草原がチューリップで赤くなっている 君のために一つ摘もう

(※動画は設定上このブログでは再生出来ません。本人のチャンネルでご覧下さい。


Dimash Kudaibergen - My Beauty, Official video ~ Димаш Құдайберген - Көркемім, Ресми бейнебаян

カザフスタンについてもっと知りたい方はこちら

おまけ

昨年(2019年)11月、HNKホールで開催されたABUソングフェスティバル
カザフスタン代表のディマシュトルコ代表のムスタファ・サンダルMustafa Sandal)氏(トルコの国民的ポップスター)と共に過ごすひととき。↓

すっかり打ち解けています。 

 

dimashkudaibergenjapan.com

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