「この大流行が早く終わり、太陽が輝く日が再び来ますように」
ディマシュがSNSを更新しました。
今日、2020年7月13日はカザフスタン共和国の追悼の日です。
コロナウィルス犠牲者を悼み、カザフスタン共和国は12:00に1分間の黙祷を捧げました。
和訳
「悲しい事ですが世界を呑み込んだパンデミックはカザフスタンをも例外無く襲いかかりました。
沢山の家族が喪に服し、僕の知っている人達そして知らない人達が毎日亡くなっています。
何と言う悲劇...そして今、全ての心ある人々はこの悲しみの日々に眠ることも出来ない。
全ての犠牲者が私達の創造者の腕の中で安らかに休めますように...
僕達の忍耐がこの亡くなられた方々の遺族を少しでも減らせますように。
僕達はこの悲しい日々の中、決して彼らの事を忘れません。
今、僕達の任務はこの病を克服する事です。
皆が力を合わせて戦う時なのです。
そしてこの終結へのゴールを見定めなければいけません。
このパンデミックが早く終わり、通常の日々が戻る事を願っています。
今、僕達のブルーフラッグを病にひれ伏せさせてはいけない。」
残念ながら闘いは終わっていません。
一年前にこんな日が来ると誰が予想できたでしょう。
カザフスタンのみならず、日本、世界中の国々で、人々がCOVID-19禍を克服する日が早く来ることを心より願います。
公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブも各SNSで追悼の言葉を出させていただきました。
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また、#DimashJapanFC としましても謹んで哀悼を申し上げます。残念ながら闘いは終わっていません。カザフスタンのみならず、日本、世界中の国々で、人々がCOVID-19禍を克服する日が早く来ることを願います。
— 【公式】ディマシュ ジャパン ファンクラブ (@DimashJapanFC) July 13, 2020
日々、気を緩めず、互いを気遣い、知恵-知識と判断力-を用いて、ともに乗り越えましょう。 pic.twitter.com/HrSKfkmCh3
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" We all together praying for you, your families and friends on this mourning day for the victims of COVID-19.
And we all keep fighting against this pandemic, care each other and we will win together. "
Official Dimash Japan Fan Club