本日投稿した当ブログの英語記事（のアレンジ）が、
Dimashの公式サイトDimashNewsに掲載（英語・ロシア語・カザフ語）されましたのでご案内します。
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↓当ブログ記事
dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
9月12日、13日の2日間にわたってKOSE新横浜スケートセンターで開催されたアイスショウ「Dreams on Ice 2020 Go for Tomorrow」。
9月27日には「TBSチャンネル1」で、選手たちの2日間のパフォーマンスが放送されました。
12日のショートプログラムでDimash の「S.O.S」を使用してパフォーマンスをしたのが、当時17歳だった本田ルーカス剛史 （ほんだルーカスつよし/男子シングル）選手です。
本田選手は演技後のインタビューで「この曲を選んだのは、2017－18シーズンで（カザフスタンの）デニス・テン選手が使っていたというところからもあるのでしょうか」と聞かれ、
「デニス・テン選手の演技は好きなので、とてもリスペクトしながら使っています」と答えています。
また、演技前には、「あの（デニス・テン選手のパフォーマンスの）力強さにも惹かれて、自分はショートプログラムでこれをやりたいんだ」とも。
「非常にプレッシャーもあるんだけれども、意味深い曲を自分なりにアレンジしていきたいんだ」と語っていたそうです。
Dimashの歌声に乗せて、素晴らしい演技を披露してくれた本田選手に、改めて拍手と感謝を。
ありがとうございました。
