フィギュアスケート男子シングル、今シーズン、
Dimashの"S.O.S”をショートプログラムで使用中の本田ルーカス剛史選手(18)が、本日、全日本ジュニア選手権で初優勝しましたので、ご案内します。(DimashNewsにも本日掲載)
#フィギュアスケート【全日本ジュニア選手権@八戸】
— 𝓕𝓲𝓰𝓾𝓻𝓮𝟹𝟼𝟻 (@figure365) November 23, 2020
◆男子(最終)
①#本田ルーカス剛史(木下アカデミー)209.48
②#三浦佳生(KOSE新横浜プリンスFSC)207.71
③#三宅星南(関大)203.53
④#木科雄登(関大)201.73
⑤#大島光翔(埼玉アイスアリーナFC)198.84#Figure365 #フィギュア365
[フィギュアスケート #全日本ジュニア]
— 読売新聞写真部 (@tshashin) November 23, 2020
男子は、本田ルーカス剛史選手が優勝!!2位は三浦佳生選手、3位は三宅星南選手でした(若杉)
#本田ルーカス剛史 #三浦佳生 #三宅星南 pic.twitter.com/dGzbSDGaD8
↓2枚目 少しだけ動画あり。
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一か月前に怪我をして、「まともに練習が出来るようになったのは、ほんの10日前からだった」との事。
そんな不安を感じさせない演技で、22日ショートプログラム(DimashのS.O.S使用)で80.35を叩き出し1位発進。
フリーは少し苦戦し3位でしたが、ショートプログラムの貯金が効いて、総合で209.48、見事に優勝しました。
〈全日本ジュニア〉男子優勝 #本田ルーカス剛史 選手「本当に嬉しくて……。普段はあまり涙するほうじゃないんですけど、気持ちがこみ上げてきて……嬉しかったです。とにかく1本は3Aを立って他のジャンプも降りられるようにということを意識したんですけど、それどころじゃないくらい緊張しました」 pic.twitter.com/aD8SQkRUOU
— Quadruple Axel 編集部 (@AxelQuadruple) November 23, 2020
全日本選手権の推薦枠ゲットはもちろん、世界ジュニア選手権への切符を手にした本田選手。
世界ジュニア選手権はコロナの影響で延期され、現在、来年2021年3月、中国で開催予定になっています。→後日追加:この大会はコロナ禍の影響で中止されました。
大会が無事に開催され、本田選手が怪我や故障無く、万全の態勢で出場できます事をお祈りします。
そして、願わくば、
世界の舞台でDimashの"S.O.S. d'un terrien en détresse"を響かせて、素晴らしい演技を見せてください。応援しています。
全日本ジュニア選手権 優勝、
おめでとうございます!
↓本日のDimashNewsにも掲載されました。
↓全日本ジュニア選手権のテレビ放映などの詳細はこちらから。
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