Walter Afanasieff(ウォルター・アファナシェフ)氏を覚えていますか?
USAのグラミー受賞プロデューサーで、作曲家・アレンジャー。
ディマシュがリハーサルで一度だけ口ずさんだ幻の曲、フランスのFlavien Compagnon氏が作曲した「Love‘s not over yet」を手掛けるプロデューサーです。
ディマシュも2017年にアメリカで氏に会っています。
↓いきさつはこちら(当クラブによる作曲家インタビュー)
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「Love‘s not over yet」は、今年9月、フランス「La Seine Musicale(ラ・セーヌ・ミュージカル)」でオーケストラ収録までは終わっています。
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オーケストラ収録は済みました。
ファンも完成を心待ちにしているのですが、コロナ禍の影響で、そこからなかなか進めません。何しろ、プロデューサーはアメリカ。作曲家はフランス。歌う予定の歌手はカザフスタンにいます。
そんな状況の中、Walter Afanasieff(ウォルター・アファナシェフ)氏が先日、ご自身のInstagramでライブストリームを開催しました。
その中で、当クラブのDJIFCアカウントに氏自身が答えてくれた部分がありますので、ご紹介します。
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”Dimash is miracle.
He is simply human angelic musical miracle!”
「ディマシュは、奇跡だ。
彼は人間なんだけど、天使のような音楽の奇跡。」
パンデミックでまったく思うように作業が進まないけれど、引き続きディマシュとの仕事を望んでいる、という事です。嬉しいですね。
「Love‘s not over yet」は、是非ディマシュの歌唱で世に出てほしい曲です。
このパンデミックが収まり、すべてのタイミングがぴたりと合い、
幻の名曲が私たちの目の前に完成品として現れるのを引き続き待ちましょう。
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