ディマシュ・クダイベルゲン/ Dimash Qudaibergen  

公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ/Blog by Dimash Japan Fan Club Official

【会員寄稿】NYソロコンサート参戦記-2- 【バークレイズ・センターにてコンサート開幕!】

本記事は、

公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ会員のJさん(ロンドン在住)寄稿による、

ディマシュNYソロコンサート(2019年12月)参戦記 その2です。

f:id:DimashJapanfanclubofficial:20210114131250j:plain

↓ その1 【渡米決意からプレパーティまで】はこちら

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

●12月10日 19 : 00 ~ バークレイズ・センターにてコンサート開幕!


前の晩はほとんど眠れなかったが、

いよいよディマシュのNYソロ・コンサート当日!

まずは、ブライアント・パークで待ち合わせ。

昼間は、この、アイス・スケートリンクのあるブライアント・パークにDears が集結していた。(待ち合わせ場所に最適)

f:id:DimashJapanfanclubofficial:20210114085036j:plain

↑ ブライアント・パーク

おちあった日本人 Dearの Nさんと Kさんと共にランチし、Dearsとの写真もいっぱい撮った。

午後は宿で一旦休憩して英気を養う

 

そして夕方、

いよいよコンサート会場のバークレイズ・センターへ!

f:id:DimashJapanfanclubofficial:20210114085326j:plain

↑ バークレイズ・センター

会場入りの列では、緊張と同時に大はしゃぎ、お祭り気分。

 

でも、18時半ごろ会場入りしたら、

「セキュリティー上の理由」により、

ペンライトや旗など棒状のもの根こそぎ没収された。(超くやし~!😭)

f:id:DimashJapanfanclubofficial:20210114092805j:plain

広いスタジアム内で自分の席を探していたら、肩を叩かれ、

日本人らしい女性に

「日本にディマシュのファンクラブがあるんですね~?!」と驚いた様子で聞かれた。

私が当日着ていた、

DJFC(公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ)の会員トレーナーに気づいて、話しかけてくださったのだった。

f:id:DimashJapanfanclubofficial:20210114090714j:plain

あいにく、その在米の方とも席が離れていたので、別れて自分の席へ。

NY到着後からさっきまでワイワイと多くの Dearsと過ごしていたので、急に一人になって少し寂しくなってしまったが、

「もうすぐ、ディマシュに再会できる!」

と言う期待感が心を奮い立たせてくれた。

 

席に座って全体を見渡すと、立見席ファンゾーンステージ前には既にかなりの数のDearsの層が出来ていた。

f:id:DimashJapanfanclubofficial:20210114093438j:plain

彼ら、彼女たちは(良いポジションゲットのため)寒い中を朝早くから何時間も外で並んで待っていたと聞いた。

そして、コンサート中もずっとスタンディング。

それを見て、

「すごいなぁ」「羨ましいなぁ」と思うと同時に、

"自分は(ステージからはやや遠いものの)座れる席にしておいて正解だった"と確信する。

なにしろ、

日本からロンドンの時差ぼけが完全には治っていない所に、

さらにロンドンからNYの時差ぼけが追加され、

やっぱり私の体は、その強行軍に相当疲れていたのだ。

f:id:DimashJapanfanclubofficial:20210114113521p:plain

私の席から通路を挟んで斜め前に、何度も動画を見たことがある有名なYouTubeリアクターの男性達がいるのにも気づいた。

f:id:DimashJapanfanclubofficial:20210114092348j:plain

だんだんと席も埋まっていき、

"あと少しで開幕かな"とワクワクで座って待っていたら、また肩を叩かれた。

振り向くと、またしても

"DJFC トレーナーが気になったの"と言う、テキサスからいらした母娘 Dears。

DJFCのことや ABU観覧のことなど、お互いの話に花が咲き、

ついでに"有名リアクターがすぐそこにいる"ことを伝えると、彼女は立ち上がって彼らに話しかけに!

私はもうディマシュの登場を考えて頭がいっぱいだったので、席からそれを眺めていた。(一緒に行けばよかったかな(;^_^A )

 

そんなこんなで、

席もほぼ埋まり、

会場内が暗くなり、

いよいよ開幕の予感...

 

耳が熱くなり、

心臓がバクバク!

 

ステージにカザフスタン映像が流れだし、

音楽と共に照明が激しく交差!!

スクリーンおっきなディマシュ顔!

f:id:DimashJapanfanclubofficial:20210114110809j:plain

バックダンサーが飛び出てきたと思ったら、

聞き覚えのある挨拶の呼びかけ

ディマシュがステージ下からせりあがって登場!!!

f:id:DimashJapanfanclubofficial:20210114113311j:plain

f:id:DimashJapanfanclubofficial:20210114104508j:plain

↑ 私の席からはこう見えた

「今日は下からですかっ!?」

とみんなが内心突っ込んだかは分からないけど、

会場全体を揺るがすほどの

ぎゃああああー!!!!!と言う大歓声。

f:id:DimashJapanfanclubofficial:20210114103726j:plain

(※同 Arnau ツアーで前回のサンクトペテルブルクでのコンサートでは、ディマシュは天井から吊り下ろされて上から登場していた ↓ )

f:id:DimashJapanfanclubofficial:20210114105044p:plain

花火の柵に囲まれて

大の字に立つディマシュの姿を肉眼で見れて、

もうこの時点で

感 無 量 !😭

f:id:DimashJapanfanclubofficial:20210114113130j:plain

半端ない、存在感!!

 

曲目(セットリスト)は St Peterburg コンサートの動画で予習済み。

まずは、オープニング

Golden

「We are, we are, we are golden」を合唱!!!

f:id:DimashJapanfanclubofficial:20210114120138j:plain

すぐさま、軽快なリズムの『Juldyzym / My Star』が続き、

コンサート会場に🔥が付いた! 

f:id:DimashJapanfanclubofficial:20210114120520j:plain

 

NYソロコンサート参戦記-3- 【観た!聴いた!泣いた!】に続く

 

★★★ 

【PR】

↓Amazonで"GOLDEN"リリース

https://www.amazon.co.jp/Golden-Dimash-Qudaibergen/dp/B08S6VV1ZQ 

Golden

Golden

  • 発売日: 2021/01/10
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

↓ほか (公式アナウンス)

music.yoola.com

 ↓ダウンロードショップ(レコチョク)新曲"I miss you"ダウンロードできます。

recochoku.jp

 ↓Amazonで新曲"I miss you"ダウンロードできます。 

I Miss You

I Miss You

  • 発売日: 2020/12/21
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

★★★

↓公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブホームページ

dimashkudaibergenjapan.com

↓公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブSNSとディマシュ本人やOFFICIALのSNS

f:id:DimashJapanfanclubofficial:20201003165644j:plainf:id:DimashJapanfanclubofficial:20201003165710j:plain

f:id:DimashJapanfanclubofficial:20201003165735j:plainf:id:DimashJapanfanclubofficial:20201003165832j:plain

★★★

  ※このブログは2つのランキングサイトに登録しています。

下にある2つのバナーボタンにほんブログ村人気ブログランキング)をポチっとして、ディマシュ・クダイベルゲンを日本に広める事を応援して下さいね ♪(SAMPLE画像参照してください)

※また、バナーの上にあるSNSシェアボタン(facebook、Twitterなど)も、どうぞご活用ください。SNSにログインした状態でポチっとすると画像付きで簡単にシェアできます。