★今年三回目のMTV FridayLiveStream
今回は、Twitter投票で3位からのスタートでした。
ちょっとヒヤヒヤしましたが、YouTubeチャット投票で盛り返し、結果は、2位。
おめでとうございます!
🥁Drumroll please🥁
— Kevan Kenney (@KevanKenney) January 30, 2021
The final ranking of the MOST REQUESTED artist on @MTV's #FridayLivestream is...
#1 @sb19official
#2 @dimash_official
#3 @espanto2001
#4 @arashi5official
#5 #SixTONES
今週も、イタリア映画「Creators:The Past」の"Across Endless Dimensions"が流れました。
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1位の牙城はなかなか強敵ですが、胸を借りて頑張っていきましょう。
継続は力なり!
【いままでの戦歴】
★2020年
一週目10/3(初登場)→5位
※↓ 5位から順調に勝ち上がり
2位で年越し
★2021年
一週目1/16→2位
二週目1/23→2位
二週目1/30(今日)→2位
戦士の皆さん、今週もお疲れさまでした!
次回もどうぞよろしくお願いします。
★★★
そして、再延期になってしまったソロコンサートの発表を受けて、ディマシュからファンへのメッセージ。↓
If you only knew how much I want to return to the stage, we are still waiting for the coronavirus to die! I miss you all pic.twitter.com/wLf9Y50oc5
— Dimash Qudaibergen (@dimash_official) January 30, 2021
【翻訳大意】
"僕がどれだけ舞台に戻りたいか、君たちが知ってくれてさえいれば。
僕らはまだまだコロナウイルスが死滅するのを待っている状態だね。
君たちみんなに会えなくて、寂しいよ。"
ファンの気持ちを汲んで、すぐにこんなメッセージを出してくれる優しさです。
このブログは、公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブの公式ブログです。
ですから、"アジアの極東ジャパンから、100パーセント、ディマシュ・クダイベルゲンの活動のサポートをする先端の立場"として記事を発信しています。
エンターテイメント界も他の多くの業界と同じく、このコロナ禍でどんどん活躍の場が縮小され、多くのアーティストやタレントは苦境に陥っています。
私達は、ディマシュから日々癒しの愛を貰っているファンとして、"今この状態で出来うるあらゆる事"をして、ディマシュの"歌手としての活動、チャリティーの旗手としての活動"をサポートしていきましょう。(もちろん生活に支障のない範囲で、ですが)
曲のダウンロード購入をする
オンラインチケットを購入する
OFFICIALグッズを購入する
というのが歌手へのダイレクトなサポートであるのは論を俟たないわけですが、
いろいろな投票を頑張るもよし、
Dimashの公式YouTubeの動画の視聴回数をあげる
Dimashの出演したテレビなどの公式動画の視聴回数をあげる
などの地道な応援も有効です。
Dimash本人のSNSや公式YouTube、公式サイトであるDimashNewsの記事のシェアやリンクを貼っての誘導・拡散も効果的な応援です。(これらのリンク一覧は常に当ブログの末尾の「Dimash official linksアイコン」先のページにあります)
ポイントは、
「公式のもの(本物)をリポスト、リツイート、リンクで拡散、シェアすること」にあります。
”もし自分が歌を歌いそれを売る経済活動をして、公式コンテンツをネット上に持ち、それらで生計を立てている歌手だったら”とお考えになればわかりやすいかと思います。
"本物のオリジナルの公式のアカウントの所在を見ている人に明確にすること、歌手の命・生活の糧である公式アカウントへ続く道を作って誘導すること"が、歌手の立場に立った効果的な応援の要(かなめ)になります。(私たち日本人は、著作権やパブリシティ権に厳しいとされるジャニーズ事務所の芸能人を数十年応援し続けるファンダムの主流に、その成熟したファン精神を多く見出すことが出来ます。)
ファンが、商品である(タダで観れていますが、公式YouTubeチャンネルの作品はある意味、商品です)公式コンテンツ動画や公式の音源を、ルールやファンとしてのお作法、法律の範囲を超えて改変・編集してSNSで"自分の作品、自分の投稿"にしてしまうと、またはそれらをシェアしてしまうと、それがどんなに応援の気持ちからでも突然"海賊版臭"が漂い、Dimashや作詞家作曲家などの著作権に抵触する場面が多くなります。
また、Dimashを利用した無許可の海賊版グッズの購入などもファンであれば是非控えて頂きたいところです。(OFFICIALに許可済みと書いていないサイト、チームが紹介していないショップはすべて海賊版と思って頂いて差し支えありません。巷の大手ショッピングポータルサイトにすら溢れています。)
これらのことは、Dimashチームからの"著作権ほかの新しい指針の発表"を待ち、いずれ改めて記事にしたいと思います。
歌手への応援は、(それがどんなに小さいと思われる事でも)歌手の立場に立ったルールとマナーを逸脱していないやり方であれば、その具体的な小さい行動が集まり全てが連動して効果的な大きい力になって行きます。
この困難な局面で、インターネットの持つ力は益々強くなっていくでしょう。
私達は、使いかたによっては"諸刃の刃"になってしまうこの便利なネットワークを正しく使いこなし、"真に歌手の立場に立った応援"を展開しようではありませんか。
Dimashにとって"今までのような、そして新しい試みの歌手活動を継続・チャレンジするための頼みの綱"は、"応援するひとりひとりのファンの具体的な行動力の結集のみ"です。
今日は、2017年に中国でディマシュが自分のファンの事を"Dears"と命名した日。
Dear:親愛なる・愛しい・大切な・敬愛する
4回目の"HAPPY DEARS DAY"に寄せて、この記事は筆を置きたいと思います。
★★★
↓"DIMASH DIGITAL SHOW いよいよ視聴のラストチャンス!
dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
↓Amazonで"GOLDEN"リリース
https://www.amazon.co.jp/Golden-Dimash-Qudaibergen/dp/B08S6VV1ZQ
↓ほか (公式アナウンス)
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