ディマシュ・クダイベルゲン/ Dimash Kudaibergen  

公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ/Blog by Dimash Japan Fan Club Official

【書き起こし】Part3/ディマシュ ミッション"Daididau"

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◆本記事は、

Eurasiaファンクラブのメディア制作部門DK Media Worldによる、Dimashの歌手2017<Daididau>を支えた人達のエピソード動画/Part3の、日本語書き起こしです。

Part1はこちら↓

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

Part2はこちら↓

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

◆”歌手2017"のディマシュのパフォーマンスのためにカザフスタンから中国にやってきたサポートチームの"中国での思い出話"

◆オリジナル動画(約16分44秒)は日本語書き起こしの末尾にあります。

 

以下 日本語書き起こし

Sadzhana Murzaliyeva(KazNUI“伝統音楽民族楽器” 学部 講師):中国の<歌手>チームは、Dimashが喜び、感服するような仕事をやっていました。

彼らのプロ意識は細かいところまで行き届いていて、あらゆるところで証明されましたよ。"ブラボー!"と言いたいですね。

そして、このようなチーム(スタイリスト、メイクアップアーティスト、技術サポートチーム)は、他の参戦者にもそれぞれに付けられていました。

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チームには8人くらいの人達がいましたね。

時にはもっと多くの人達がいたこともあります。

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そしてそれぞれが自分の役割に責任を持って仕事をしていましたよ。

彼らは機械のように(仕事を)スムーズにこなしていきました。

まず私達にマイクを付けてくれる方や、メイクアップアーティストやスタイリスト、それに(Dimashが)サインをするチラシのすごい束を持った方がいつも周りにいましたね。

あれはホントにすごい(分厚い)束でしたよ。

そして彼は終わりなくサインをしていました。

 

Talgat Tayshanov(“シネマ&TV”部 部長):凄い数のカメラが彼の周りを囲んでいました。

この番組のやり方に沿って、彼らはとてもプロ意識を持って仕事をしていましたね。

私的には世界が変わりました。

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最初は偏見を持っていたのですが、中国に到着して撮影クルーの仕事の仕方を見たら、"彼らがどのような設備を使用しているか、また、あらゆる技術の工程などがとても整然となされていること"が分かりました。

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Maira Ilyasova(KazNUI/KazNUA:カザフスタン国立芸術大学: 伝統音楽学部長):Dimashと個人的にお話を致しました折、彼はこう言ってましたの。

「全てが僕の為にとても整備されていて、驚きました。

オーケストラ・ステージ・照明の全てが高レベルで、非常に印象深かったんです。

マイクで歌っているとまるで僕の声が浮いているみたいで、信じられない感じだったんですよ。

そして、何がすごいかって言ったらですね、Maira apa、僕の"衣装"が毎回違っていて、同じものは二度と出てこないんですよ!」

Dimashがチームのかたに

「今日はまた新しい衣装を持って来てくれたけど、昨日着たあの素敵なスーツはどうなっちゃたの?」と尋ねましたら、

「あなたはスターだから。スターは2度と同じ衣装は着ないものですよ」とお答えになったそうなのです。

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Sadzhana:あの時に気づいたんですけど、唯一Dimashが喜ばなかったのは、"衣装替え"です。

スタイリストさんはいつも彼の容姿を重視していました。

彼はいつも"一番スタイリッシュで新しいもの"を提供されて、それを着せられていました。

記者会見や写真撮影があったので、"毎回新しいイメージでいること"を期待されていたのです。

そのため、スタイリストさんはDimashに付いて回っていました。

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Dimashは1日に5回ほど着替えていましたよ。

彼はOh, my god!また着替えるのォ?」って言ってましたね(笑)

 

Talgat Tayshanov:私があちらに行ったのには「任務」があったからです。

"全てをビデオと写真で記録する"という、ね。

しかし長沙ではこの任務を自分では行うことは出来ませんでした。

そのことを上に報告しなければなりません。

中国(番組)サイドの非常に厳しい"秘密保持"の制限があったのです。

Dimashのインタビューはできない、撮影してはいけない…"それは不可能だ"ということでした。

コンテストの規則があったのです。

私のテレビ局の同僚は、"私が彼ら(中国テレビ)の競合相手だと思われていたのだ"と受け取ったようです。

彼らは私がカメラで写真を撮ることを禁じました。

ならば、と私はスマホで撮影しようとしましたが、それも禁じられました。

更に、私のカメラを取り上げようとすらしたんですよね。

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何も撮影できなかったのは私のプロ生活で初めてでしたよ。こんなことは人生で初めてです。

私は今までいろいろなものを撮ってきました。

爆発事故・人質事件など、撮影できないだろうと言うものでも撮って来たんです。

でも、今回のケースでは違っていました。

全て取り上げられて、鍵をかけられてしまったのです。

窓からですら撮影の機会は全くありませんでしたよ(笑)

彼らは"私が何かしら撮影するだろう"と疑っていたので、"もし私が少しでも撮影したら、Dimashのコンテスト出場資格をはく奪する"という相当厳しい警告をされましたよ。

そんなリスクは、負えませんよね。

 

Sadzhana:私達は最初からフル活動しました。

ざっくばらんに話し合い、何の気兼ねもありませんでした。

Dimashはそういうコミュニケーションをすごく望んでいたんです。

"とてもいいタイミングで私達がやって来たんだなぁ"って思いましたね。

ちょっと彼はホームシックになっていた感じでした。

私達が彼に新たなインスピレーションを与えたんじゃないかと思っています。

丁度いい時に私達が現れたんでしょうね。

 

Talgat Tayshanov:ステージ裏に広い控室があり、そこで私達はよく集まって話をしました。

Dimashはいつでもご機嫌で、冗談を言ったり、お母様やおばあさまに電話をかけていましたね。

彼は、以前と変わらない"私達が知っているDimash"のままでした。

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Sadzhana:長沙に到着してから、私達はすぐにDimashとリハーサルを始めました。

クリエイティブなアーティストとして彼はいつも"自分のパフォーマンスに新しい色を添えて向上しよう"としていました。

だから私達は彼に「あなたが私達に"やって欲しい"と思う通りに私達は演奏するからね」と言いました。

彼は、一緒に演奏しているミュージシャンを完璧に感じることが出来る素晴らしいアーティストなので、彼の為に演奏することは心地よく、やり易いんです。

彼もカザフのミュージシャンとカザフ民謡を演奏できることを喜んでいました。

他とは全く異なるエネルギーですよね。

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Turar Alipbaev(KazNUI伝統音楽学部 教授、カザフスタン名誉芸術家):

我々は早朝に到着して、

そのままDimashに会い、

その日のうちにレコーディングスタジオに行きました。

部分ごとに収録していき、全てが終わるまで2日かかりました。

 

Sadzhana:私達はDimashの為にプレイバックも録音しました。

そこでは素晴らしいサウンドエンジニアのサポートも得ました。

最初のテイクで上手くいったのです。

全ての楽器のレコーディングは、1時間半程度で終えました。

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私達が自分たちのパートを演奏している間にサウンドプロデューサーが編集して最終的な収録を完成させました。

それってものすごく高いレベルの能力が要求されるんですよね。

彼らは自分たちの仕事をとてもよく理解しているんです。

私達は国外からやって来て、彼らが見たこともない楽器を持ち込みました。

これってサウンドプロデューサーにとってはかなりのストレスになるものだし、更に努力が必要とされるものなのですが、彼らは素早く完璧にやり遂げました。

これはとても印象深かったですね。

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ステージでのパフォーマンスはライブですが、私達が他の楽器で"事前に録音したバックミュージック"も、現場でライブに加えられました。

この技術は"小さなアンサンブルを大きなオーケストラのように聞こえさせる"のに役立ちました。

サウンドは特別で深みのあるもの、私達が良く言う“meaty(肉っぽい:重厚な感じ)”になりましたね(笑)

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Talgat:Dimashは曲を盛り上げました。

ドンブラとコブスの演奏そのものが魅力の曲です。

このような興味深い番組でDimashにパフォーマンスのチャンスを与えてくれたプロデューサーに感謝したいですね。

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Maira学部長:私達が到着しました翌日に、Dimashがリハーサルをしておりましたホールへ参りましたの。

そうしましたら、Dimashは「こんな高いレベルのオーケストラと一緒に歌えるなんてとても嬉しいです」と言ってましたわ。

 

Sadzhana:リハーサルの前日に、"11:20にはリハーサルを始めて、11:45にはステージを降りなければならない"と言われたんです。初めて中国の厳しい規律に直面しました。

私達は11:20ちょうどに到着し、クリップマイクを装着してスイッチオンにすると、そこには私達のステージをアレンジする5~6人のテクニシャンがいました。

彼らはそれぞれに私達の全ての操作スイッチを素早くオンにしていきました。

私達がきょろきょろしている間に全ての準備を整えてしまったのです。

ステージには私達と一緒に演奏する小さなオーケストラがディレクターと共にスタンバイしていました。

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ディレクターとのコミュニケーションは容易でしたね。

というのも、私達はイヤホンを渡されていて、それでディレクターがスタートを1,2,3とカウントしてくれるのが聞こえるんです。

それはすごいって言いたいですね。

とてもよくコーディネートされていて、統制がとれていました。

(中国側の)ミュージシャン達もとてもよく反応してくれます。私達の音を良く聴いていました。

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私達には通訳がついてくれていて、私達のどんな質問も通訳してくれましたね。

それで上手くいきました。

2度目のテイクで、このパフォーマンスの細かいところが分かってきました。

どこでDimashが歌い出すかなど。

ほんの少しのスケジュールの時間しかない中で全てをこなしていきました。

与えられた25分の中で、1分の猶予もないんです。

本当にプロのやり方ですよね。

 

Turar教授:中国のオーケストラは楽譜で演奏します。

中国のミュージシャン達は素晴らしかったですね。

我々の楽団員は彼らと一緒に演奏し始め、容易に溶け込んでいきました。

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オーケストラは独自のアレンジを加えて、オリジナルのアレンジから少し変えていました。

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Dimashは彼らと話し合い、リハーサルの間にアレンジを加えたり変更したりしましたね。

例えば、ある楽器の音が"彼が思うもの"と違っていた時には、それを変えてくれるように頼んだりね。

オーケストラには彼ら独自のアレンジャーやサウンドディレクターがいるのでね。

 

Sadzhana:参戦者の順位の審査はリハーサルから既に始まっているので、私達は始めから見られていたんです。

審査員たちはいつでもリハーサルにやって来て、仕事ぶりやパフォーマンスを創っていく過程を見学していました。

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会場にいる観衆が評価をしたり質問事項を書きだしたりしているので、私達も"その間は相応の態度で行動すること"を要求されていました。

本当に真剣そのもののやり方ですよね。だってリハーサルから既に審査されているんですから。

この番組の為に特別な観衆が選ばれていたんです。

世界各地から来た人たちもいました。

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どうやって彼らが選ばれたかを説明してもらいました。

審査員を選ぶオーディションは厳しいものです。

いくつかの段階があります。とても複雑な選考課程があるんです。

それでこそ参戦者への"公正で公平な審査"をすることができるんですよね。

実際、この観衆がアーティスト達の最初の印象を位置づけるんです。

それが"アーティスト達を啓発して更に発展させる起動力"となるのですよね。

 

↓オリジナル動画。約16分44秒 2021年4月11日UP

Спецпроект 💢 ДИМАШ💢Жесткие условия💢 ДОКУМЕНТАЛЬНЫЙ ФИЛЬМ. Миссия «Дайдидау» Шоу I am a Singer

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Part4に続く

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

★★★

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youtu.be

↓歌詞抜粋などはこちら 

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★★★ 

↓公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブの各リンクと

ディマシュ本人やOFFICIALのSNSリンク集

dimashkudaibergenjapan.com

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