ディマシュ・クダイベルゲン/ Dimash Kudaibergen  

公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ/Blog by Dimash Japan Fan Club Official

【会員寄稿】「私のUNFORGETTABLE DAY」

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本記事は、公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ会員のEさんによる、

胸を打つ【ディマシュ沼落ちエピソード】の寄稿文です。

 

以下 会員Eさん寄稿文

「私のUNFORGETTABLE DAY」

-壊れた時計が動き始めた日-

 

昨年、

日本国中がコロナウィルスという存在を知り、その対応に右往左往している頃。

人生でこれ以上ない程の大きな衝撃、出来事が襲いかかり、私は打ちのめされていました。

人間として産まれ半世紀以上の生を過ごしてきて、ちょっとやそっとの事ではビクともしない鎧兜を身に着けた筈なのに

それら全てがその衝撃に砕かれ、ひび割れ、欠け落ちて、

薄い地肌をさらした脆い私がそこにいました。

その時、"外からの攻撃には負けないけど内からの攻撃にはからきし弱い自分"をしたたかに思い知ったのでした。

あちこちに出来た傷の痛みも感じない程、まるで自分の中の時計が止まってしまったかのように、心が麻痺していました。

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(コロナ禍で)職場は全休となりましたが、私の職種柄、休めずに仕事ができた事。

それがが"救いと云えば救い"でした。

 

コロナ禍のおかげでいつもよりかなり早い上がり時間。

それが私にとってはかえって苦痛なものでした。

 

1人で迎える長い夜。

ここぞとばかりに心身に攻撃の矢が飛んでくる。

 

それから逃げる為に、私はインターネットの動画に没頭しました。

 

最初は偶然見つけたストリートピアノの動画でした。

普通の人が、路上においてあるピアノの前に座り、突然凄いテクニックでピアノを弾き始める。

それを啞然と見る通りがかりの人々。

そして巻き起こる拍手喝さい。

そのギャップが面白くて、次から次へと寝る時間も忘れて見ていました。

 

毎朝、母がかけていたラジオから流れる洋楽。

小学校に上がる前からそれらを耳にして私は育ちました。

そんな私が小さいころから夢みた"歌手"という仕事。

儚く散った夢ではあったけど、"音楽が好き" "歌が好き"という思いは、私の中で消えてはいなかったのでした。

 

そんな中、また偶然に見つけたのがDimashでした。

その時の衝撃は今も忘れられません。

 

Dimashの歌を耳にした時から、私の壊れた時計が動き出した

そんな気がします。

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それからは、ただもう闇雲に彼の歌の動画を見る事が私の冷え切った心身を暖める唯一の手段になりました。

 

全くわからない言葉で、意味も理解できない歌詞。

わかるのは、ただ心に染み込んでくる彼の歌声。

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そんなある日、

いつものように彼の歌を一人の部屋で聞いている時、

何の前兆もなく

目からこぼれ落ちてきた雫。

 

不思議な事に

その雫は、私の心をあたためてくれるものでした。

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拭っても拭っても次から次へと流れて頬を伝う、あたたかい涙。

その時私は、自分の心が動き出した事を感じました。

その涙はあちこちからの流血で汚れた私を洗い流して清めてくれている、そんな気さえしました。

 

人生の砂時計の砂が残り少なくなった頃になって、自分の存在価値すらも見失うような出来事に遭遇し感情すらも削り取られた心が、

今、

また動こうとしている。

 

「もう一度立ち上がろう」

 

滂沱と流れる涙のまま、

Dimashの歌を聴きながら、

そんな事を考えだした自分に驚いていたのを覚えています。

 

"UNFORGETTABLE DAY"

それを聞いた日が、

私の "UNFORGETTABLE DAY"になりました。

youtu.be

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それからの私は、"何かから逃げる為に"ではなく、"明日の自分を支える為に"彼の歌を聴きまくりました。

そして、Dimashの創り出す歌の世界に入り込めば入り込む程、1人で抱え込む思いの重量に耐えられず、誰かと気持ちを分かちあいたくなりました。

今までの私には考えられない事です。

団体行動が何より不得手で常に劣等意識の強い私は、大勢の人の中に交じると、自分自身が潰れそうになるのです。

私の影の部分です。

そんな私が、「自ら仲間を求め出した事」に、我ながら驚きました。

何かに突き動かされるように生まれて初めてファンクラブに入会。

そして今では嬉々としてお仲間達と交流している、時々ふとそんな自分に苦笑いしたりしています。

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私の微塵に砕けた心には、いま、薄いながらもカサブタが出来始めています。

まだ剥がそうとすると血が滲みそうですが、あきらかに欠片は集まり元の形を取り戻しだしています。

大きな打撃を受けたけど、それ以上に強い"盾"をDimashによって得た気さえしています。

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"Dimashファンとして自分を仲間と認めてくれた人達と一緒に、Dimashの生の歌声を聴く"

それが、これからの私の新たな夢です。

 

ディマシュの"UNFORGETTABLE DAY"が、

私の、

「忘れる事のできない日々への始まり」となりました。

 

youtu.be

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★★★

以上、公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ会員Eさんの寄稿文でした。

ジーンとくる素敵な文をありがとうございました。 

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↓ お勧め動画/ "Аманат(アマナト)"

3月25日リリース。 

※当クラブ翻訳協力による日本語字幕付きです。

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ディマシュ本人やOFFICIALのSNSリンク集

dimashkudaibergenjapan.com

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