本記事では、【世界中にあまたある様々なSNSやサービスの中から、ディマシュがチョイスして設置している公式アカウント】を簡単なご説明と共にご紹介していきます。
2021年4月20日現在、ディマシュチームが発信している公式アカウントの中から、日本で比較的なじみのある(ユーザーの多い)プラットフォームのご紹介です。(ロシアのソーシャルネットワークサービスVKontakte(フコンタクテ)のアカウントなどもディマシュは持っていますが、今回はご案内しておりません。ご了承下さい。)
- 1. ディマシュのfacebook
- 2.ディマシュのTwitter
- 3. ディマシュのInstagram
- 4.ディマシュのYouTube
- 5.ディマシュのWeibo
- 6.ディマシュのSpotify
- 7.ディマシュのTikTok
- 【なりすまし偽アカウントにご注意下さい】
1. ディマシュのfacebook
→https://www.facebook.com/dimash.official.dq
◆facebookとは/アメリカに本拠地を置くfacebook社提供のソーシャルネットワーキングサービス。インド・アメリカ・インドネシア・ブラジルにユーザーを多く持つ。
◆2021年4月15日現在 ディマシュのフォロワー数1万9.097人
(最近アカウントが新しくなりました。以前のアカウントには約37万のフォロワーがいましたが、こちら新アカウントはまだあまり普及しておらず、フォロワー数が少ない状態です。古いほう(稼働していないほう)のアカウントをフォローしたままのかたは、是非フォローし直して下さい)
2.ディマシュのTwitter
→Dimash Qudaibergen (@dimash_official) | Twitter
◆twitterとは/アメリカに本拠地を置くTwitter社提供のソーシャルネットワーキングサービス。アメリカ・日本のユーザーが多い。
◆2021年4月15日現在 ディマシュのフォロワー数4万3.420人
twitterは本人の更新頻度が比較的低かったのもあり、フォロワーが少なめです。
しかし最近は活発に更新されています。是非フォローを!
3. ディマシュのInstagram
→https://www.instagram.com/kudaibergenov.dimash/
◆Instagramとは/アメリカに本拠地を置くfacebook社提供の写真・動画共有ソーシャルネットワーキングサービス。
アメリカ・ブラジル・インド・インドネシアのユーザーが多い。
◆2021年4月15日現在 ディマシュのフォロワー数353.8万人
今までWeiboを除き本人の更新頻度が最も高いSNSでした。そのためもあり、ファンが圧倒的に多く集まっています。(基本的に中国では利用できないので、中国以外のファンが主ターゲットです)
4.ディマシュのYouTube
◆YouTubeとは/アメリカに本拠地を置くGoogle社提供の動画共有プラットフォーム。アメリカ、インド、日本にユーザーが多い。
◆2021年4月15日現在 ディマシュのチャンネル登録者数約130万人
YouTubeは世界で2番目にトラフィック数の多いサイトです。大事にしたいですね。
5.ディマシュのWeibo
◆Weiboとは/中国の新浪公司が運営する簡易ブログ。"中国版Twitter・facebook"とも呼ばれる。中国・香港・台湾などにユーザーが多い。
◆2021年4月15日現在 ディマシュのフォロワー数約801万人
基本的にfacebook・Twitter・Instagram・YouTubeが規制で利用できない中国のファンのためのアカウント。最もフォロワー数の多いプラットフォームです。
6.ディマシュのSpotify
◆Spotify(スポティファイ)とは/スウェーデンのスポティファイ・テクノロジーによって運営される音楽ストリーミングサービス。2021年現在、ストリーミングサービスとしては世界最大手。
◆2021年4月現在、以下の3曲がディマシュの公式アカウントから提供されています。
"Be With Me"
"GOLDEN"
"Aqquym(My Swan)"
7.ディマシュのTikTok
◆TikTok(ティックトック)とは/中国のByteDance社が開発運営している、携帯向けショートビデオ映像プラットフォーム。中国本土版(抖音)に関しては、中国政府が不適切と考える動画は投稿できない。
◆最近ディマシュの更新が活発になってきています。
世界にはまだまだ様々なネットサービス、プラットフォームが多くあります。世界を股にかける規模のものや、主にその国独自のものなど。(日本国産で言ったら、サイバーエージェントのAmebaや株式会社ミクシィのmixiなどがありますね)
国家安全保障上または国策上などから、通信制限・フィルタリング・ブロッキングがかかったり検閲が入ったりして、"一部のプラットフォームサービスが使えない、または一部のプラットフォームサービスしか使えない"という国々も現実には存在しています。世界にはインターネットの検閲を行う国が少なくないのも現状です。
しかしながら、ディマシュは様々なプラットフォームを駆使して"出来得る限り多くの世界中のひとびとに自分の歌を届けよう"としています。
思うようにコンサートが出来ないコロナ禍のいま、インターネットを通じてのアーティストの活動の重要性は増しています。
これからディマシュがどのような戦略をとるかによって、そして様々な状況に応じて、ディマシュがネット展開する場や公式アカウントが増えたり変動していく可能性もあるかもしれませんね。
【なりすまし偽アカウントにご注意下さい】
ご存じの通り、SNSには有名人の公式アカウントに作りもソックリのホンモノっぽい巧妙ななりすまし偽アカウントが往々にして出現します。
単なる愉快犯の場合もあれば、個人情報を吸い取られる・悪質有料サイトまたは海賊版販売サイトへ誘導されて金銭的被害を被る、違法ダウンロードに知らないうちに加担させられる、などファン心理を悪用した悪質な商売の手口として使われるものもあります。
そのことも、どうぞご注意ください。
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↓ お勧め動画/ "Аманат(アマナト)"
3月25日リリース。
ただいま806,223回視聴回数
3日前より35.471回増えました。
※当クラブ翻訳協力による日本語字幕付きです。
↓"アマナト"の意味などはこちら
dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
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↓公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブの各リンクと
ディマシュ本人やOFFICIALのSNSリンク集
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