ディマシュ・クダイベルゲン/ Dimash Kudaibergen  

公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ/ Blog by Dimash Japan Fan Club Official

【書き起こし】Part4/ディマシュ ミッション"Daididau"

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◆本記事は、

Eurasiaファンクラブのメディア制作部門DK Media Worldによる、Dimashの歌手2017<Daididau>を支えた人達のエピソード動画/Part4の、日本語書き起こし(許可済み)です。

Part1はこちら↓

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

Part2はこちら↓

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

Part3はこちら↓

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

◆”歌手2017"のディマシュのパフォーマンスのためにカザフスタンから中国にやってきたサポートチームの"中国での思い出話"

◆オリジナル動画(約16分15秒)は日本語書き起こしの末尾にあります。

 

以下 日本語書き起こし

※画像の無断転載はご遠慮ください


Maira学部長:この<Daididau>のパフォーマンスでは、Dimashはカザフスタンの民族楽器の"ドンブラ"を使用しましたの。

彼は<Adai>を演奏致しましたが、聴衆がカザフ民謡を受け入れてくださるかどうかが私は心配でございました。

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でも、それは杞憂に終わりましたわ。

パフォーマンスの後には長いスタンディングオベーションを頂きましたから。

観衆の方々は彼の名前を叫んでいらっしゃいました。

とても感激的なことでしたわ。

Talgat映像部長:カザフのことわざで「真のカザフはカザフ人ではなく、ドンブラである」というものがあります。

ドンブラは民族楽器ですが、すべてのカザフ人から“神聖なる楽器”とみなされているのです。

私達はこの音色を聞いて育ってきました。

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昔は、

"王子がドンブラを頭上に掲げること"で人々を静粛にさせていました。

(2018年11月19日 ロンドン)

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誰かが座ってドンブラで曲を弾くと、聴いた人は"その人が何を言いたいのか"を理解できるのです。

カザフでの生活は、ドンブラと切っても切れない関係があります。


Turar教授:番組のディレクターから、"パフォーマンスの最初にドンブラのソロ演奏を加えて欲しい"という要求がありました。

そこでDimashは私に"どの曲がいいだろうか"と尋ねてきたのです。

Kurmangazyの<Adai>かTlendiev作曲の<Alkissa>ではどうかと言いましたら、DimashはTlendievの<Alkissa>を演奏したいようでした。

(字幕:<Alkissa>を演奏するDimash)

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私は「自分で決めればいいけれど、Kurmangazy氏は特に偉大な作曲家だからな。<Adai>にしたほうがいいんじゃないかな」と言いました。

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国民的音楽家:19世紀~Kurmangazy Sagyrbaev(クルマンガズィ・サギルバユリ)

そう言ういきさつで、彼は<Adai>を演奏したのです。

私は自分のドンブラを持参しました。 

私にとってはドンブラはとても素晴らしい楽器です。

これは20年以上も使っているものです。

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多くのドンブラ奏者が、様々なコンテストやイベントで、このドンブラで演奏して勝っています。

この特別なドンブラは、50名以上のミュージシャンを勝利に導いてきたものなのですよ。

Dimashが中国のコンテストで<Daididau>を歌うことになった時、番組のディレクターが、"歌唱の前にドンブラを演奏したらどうか"と言ってきました。

それでDimashはこの"特別な楽器"で<Adai>を演奏することになったのです。

(字幕:この<Mission Daididau>のプログラムの為にTurar氏はKurmangazyの<Adai>を、「歌手2017」でDimashが演奏した時のドンブラで演奏して下さいました。

"リハーサルなしでも準備を備えたミュージシャン"として彼はドンブラを手に取り、すぐに速いリズムで演奏し始めました。)

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<Adai>は、速いテンポで演奏しなければならない曲なのです。

プロのドンブラ奏者でもDimashのように速く弾くことができない人もいますよ。

彼は相応の技術とスピードで表現力豊かに演奏しました。

とても良かったですよ。

 

Sadzhana:パフォーマンスの最初でDimashは、有名なミュージシャンのKurmangazyの<Adai>を演奏しました。

彼は歌手としてはとても上手にドンブラを演奏しましたね。

ドンブラはアーティストなら誰でも演奏できるという楽器ではないんです。かなりのスキルが必要なものなんですよ。

彼が祖国の曲をこんな風に紹介してくれたことは、私達にはとても嬉しいことでした。

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彼は本当に(祖国を)恋しがっていました。

私たちがこのドンブラを持って行ったのは、彼からのリクエストだったんですよ。

ドンブラを手にした時、彼は本当に喜んでいました。

"やっとドンブラに触れて、演奏することができる"って。

そして私たちに"こんな風に弾いたらどうかな?"って訊いてきたんです。

ちょっと不安なようでした。

「僕はプロのドンブラ奏者じゃないから」と言って、私たち民族楽団のメンバーにアドバイスを求めてきたんです。

私たちは「心配するな」と言って彼に自信を持たせました。

実際のところ、彼はコンテストでとても上手に演奏して、それは後の歌のとても良いイントロになりました。

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彼はとてもクリエイティブな人なんです。

いつも新しいパフォーマンスのやり方に挑戦しているんですよね。

そして"どうやったらそれをもっと良くできるか"を考え続けているんです。

これって彼の“聴衆を第一に考える”という姿勢なんだと思います。

毎回彼は聴衆にサプライズを与えたいと思っていて、それは聴衆への敬意を表したいから。

「みんなの為に全力を尽くすよ。喜んでもらえるパフォーマンスをしたいんだ」といつも言っています。

すべてのアーティストがこうだとは限りませんよね。

これは尊敬に値します。

だから私たちも彼からインスピレーションをもらえるんですよね。

Dimashが自らドンブラをコンテストで演奏するのって、海外で演奏する私たちを大き

く引き上げてくれるということですから。

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私達は、彼を全力でサポートしました。

"すごく印象的で忘れられないものになる"って思ったら、興奮しましたね。

カザフの曲を歌う歌手は、とても感謝されるものなのです。

 

Talgat部長:(本番当日)我々はかなり早くに到着しました。

Dimashは到着してすぐにレッドカーペットに向かいました。

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彼のファンはもうすでにその周りで彼を待っていましたね。

Dimashの到着とレッドカーペットの様子を撮影しようとカメラが設置されていました。

彼はレッドカーペットを歩いて、他の出演者たちが集まる特別室へ向かいました。

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Sadzhana:なんだかスーパースターになった感じがしましたね(笑)

番組製作陣は出演者の登場に、お祭りの雰囲気を創り出していました。

彼のファンは私たちのことをDimashのチームだと知っていて、どこに行っても温かく声をかけてくれました。

彼女らは指をさして「Dimash!Dimash!あ、この人たちはDimashと演奏する人たちだわ!」って叫んでいましたよ。

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どこにでも、いつでもファンは集まっていましたね。

早朝から深夜まで…早朝に起きて深夜に寝に帰るんでしょうかね。

彼らが外に立っているのを見ていましたよ。

それ(芸能人の"追っかけ")って私達の国ではすごく“普通じゃないこと”なので、慣れていませんでした。

それが良いのか悪いのかはわかりませんけど、彼女らは確実に何か"特別な雰囲気"を作り上げていましたね。

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スーパースターになった気持ちになりますよね。

でもその分、ベストなパフォーマンスと人々の期待に対しても責任が生じてくるということですよね。

ステージに立ったら“今を逃したらもう二度とない”っていう感じです。

Talgat映像部長:中国ファンは、私のことをDimashのお父様のKanatだと勘違いして、こんなポーズ(片手でハートを作る:親指と人差し指をクロスする)を私に見せました。

最初はそれが何だかわからなかったのですが、今では“ハート”だということがわかりました。

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ファンはよくDimashにかなりの数のプレゼントを渡していましたね。

私の国のアーティストがこんなに受け入れられたのを見たことがなかったので、
すべてが私にとっては驚きでしたね。

こんなに若い、しかもまだ学生のアーティストにですから。

 

湖南テレビの番組の音響システムは素晴らしいものでした。

それはものすごいカルチャーショックでしたね。

プロのトップレベルの機材を使っていました。

"我々はまだまだ学ぶべきところがたくさんある"と思い知りました。

レコーディングスタジオや照明なども完ぺきでした。

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彼らは聴衆も撮影するので、たくさんのカメラが設置されていました。

出演者が視聴してお互いがそのパフォーマンスに関して意見交換できる控室もありました。

個別の部屋に見えますが、実際は一緒なのです。
(注:…<歌手2017>のおまけ番組を見ている人はわかると思いますが…出演前に待機

する個別の控室と、出演後の歌手が集まる大きな控室があります)

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会場は巨大で、1,000㎡以上はありましたね。

それはもうミニコンサートホールです。

ステージは広い面積を占めていました。

残りは観覧席。

そこには200人の聴衆がいました。

このテレビ局の撮影棟は、照明機材や高い屋根、スポットライトやスモークとテレビカメラで溢れていました。

オーケストラはステージにいましたが、面白いことに、彼らの場所はライトが当たらない薄暗いところに設定されていたんです。

それで聴衆は出演者のパフォーマンスに全集中するのです。

 

番組側は、私をホールに入れないようにしたんですよ。

"カメラは持っていない"と告げたのですが、聞き入れてもらえませんでした。

彼らを説得するのは大変なことでした。

最終的には“彼らの監視付き”という条件でOKとなりました。(笑)

 

(2017年2月23日 湖南テレビで第7期の収録)

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Kairolla(衣装デザイナー):違った味わいの伝統衣装を皆さんもご覧になったと思いますが、我々の目的は、一目でわかるような"カザフの王子"の衣装をお見せすることでした。

背が高くハンサムなDimashには、普通の民族衣装ではダメなんです。 

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(Dimashが登場した時の各歌手のリアクション)

林忆莲(Sandy Lam):わぁ~、王子様が来たぁ…

林志炫(Terry Lin:Lin papa):ハンサムだなぁ、伝統衣装だね。

孙坚:衣装もすごく大事だもんね。

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Kairolla:我々は彼が“王子様”と呼ばれるのを見て喜びましたよ。

それは"聴衆が我々の意図を理解してくれた"ということですからね。

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Talgat映像部長:Dimashの衣装は本当にゴージャスでした。

それにとても自然な感じでした。(見ていて気持ちがいい感じ)

あれは彼に合わせて作られたものでしたからね。

我々はパフォーマンスの前に、ベルトについて話し合いました。

"気持ちよく歌えるように、ベルトを締めないほうが良いかどうか?"と。

最終的にはベルトは締めないことになったのです。

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しかし、本番でステージに現れた彼はベルトを"締め"ていたので、我々は驚いて息をのみました。

Dimashは、"締めたほうが見た目がいい"と気が変わり、ボタンをかけたのです。

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Sadzhana:あの白い衣装で、彼は"アジアンビューティー"にピッタリハマっていましたね。
彼は若い男性だし、背が高くてイケメンだから、聴衆は彼の姿に喜びました。

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あの素晴らしい衣装でステージに現れたら、女の子はみんな“プリンスDimash”に恋しちゃいますよね。

彼女たちは「王子様!」って呼んでいました。

彼はアジアの"人気アニメキャラクター"みたいですからね。

 

↓オリジナル動画。約16分15秒 2021年5月3日UP

Спецпроект DIMASH 💥Казахский «принц», закулисье «Сингера» и необыкновенная домбра. Димаш Кудайберген

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https://www.instagram.com/dk_media_world/

 

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↓歌詞抜粋などはこちら 

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

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