【会員寄稿】
本記事は、公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ会員のKさんによる、
【ディマシュ沼落ち】エピソードの寄稿文です。
以下 会員Kさん寄稿文
「ディマシュのために長生きします!」
今から約3年前の
Dimashのインスタグラム…。
この投稿をInstagramで見る
"僕たちの生活に登場するすべての人々は、先生だ。
誰かが僕たちに"強くなること"を教え、
誰かが、"賢くなること"を教え、
誰かが"許すこと"を教え、
誰かが"幸せで毎日楽しむこと"を教えてくれる。"
Dimashは時々こうやって含蓄のある言葉を書いてくれる。
でも、
この頃、
私はまだDimashを知らなかった。🥺
私がDimash を知ったのは、
2019年の6月
当時の私は
ポール・ポッツなどを輩出した、
いわゆるオーディション番組をYouTubeで観るのが好きだった。🎶🎵🎶🎵
一見、
普通かちょっと冴えない(失礼)オーディション参加者が
舞台の上で自信なさげに自己紹介した後、
まるで別人のように豹変して
素晴らしい歌声を響かせる姿。
それに驚きと感動を覚え、
元気を貰えたのだ。😊
そんな動画を次々と観ていたある日
ついに
私の前に
Dimash様が現れた。
(もちろんDimashはそのオーディション番組には参加してないけどね)😉
最初に聴いた曲は
"Sinful Passion"🤩
(2018年New Wave Sochiでのパフォーマンス)
スーツ姿で
黒髪に
黒い瞳。
アジア人?
何語で歌っているの?
彼は、誰?
全てがミステリアス。
カザフスタン人?
"ディマシュ・クダ…
クダイベルゲン"?
・・・・。
名前すら
覚えられない😅
(今ではもっと長いフルネームも言えますが😁)
音楽の知識など全く持ちあわせていないし、
うまく表現もできないけれど、
その歌声と言ったら
"低音から高音まで色んな表情を持っていて音程の狂いなど全くなく完璧"。
(あまりにも完璧過ぎて隙が無さ過ぎて、まだ虜にはなっていないよ😆)
でもでも
私はそこから
YouTubeさんが次々と"オススメ"してくれた関連動画を観続ける事となり、
さらに、彼の精神性の崇高さや素晴らしい人間性を知り、
それまでイケメンにもアイドルにも全くハマったことなど無かったけれど
陥落。
Dimash沼に
どっぷりハマることに。
ファンクラブにも入って、
初来日には
dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
今では、
Dimash先生から
多くの事を学ばせて頂きながら
毎日を過ごしています。
私が天に召される瞬間には
「"If I Never Breathe Again" を聴きながら眠りにつけたら
それはとっても幸せな事」
なんて思っている。😇😇
↓ 一曲目 "If I Never Breathe Again"
"If I never breathe again
You should always know
If this ever comes to an end
I couldn't ask for more
I wouldn't ask for more…"
でも、
まだまだDimash様のキャリアは、
始まったばかり。
この先も
Dimashを
見続けないといけないから、
長生き
しますよ〜〜💪
★★★
以上、公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ会員Kさんの「沼落ち」寄稿文でした。
ずっと応援していきたいですね!
★★★
↓ ディマシュが5月1日"カザフスタン民族統一の日"のために歌った"Qairan Elim"が5月7日にディマシュの公式YouTubeにアップされました。是非ご視聴ください。
★★★
↓公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブの各リンクと
ディマシュ本人やOFFICIALのSNSリンク集
dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
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