本記事は、ベラルーシのスラヴャンスキー・バザールでの開会式のパフォーマンス時のディマシュのトーク部分の日本語書き起こしです。
↓ディマシュ公式YouTubeチャンネル
"Love is Like a Dream"
【日本語書き起こしここから】
6:50/歌後
ありがとうございます!
本当にありがとうございます。
(花束攻め)
おぉ!
ありがとうございます。
幸せだ。
(花束攻め)
僕のDears!!!愛する人たち…
親愛なる人達…
今日は皆さんに会えて本当に嬉しいです。
(両手に持ちきれないくらい花を受け取る)
皆さんに申し上げたいことが…
(振り返って緑のワンピースのファンが待っているのを見て)
こんにちは。
(会場笑)
おぉっと…
(もう持ちきれなくて花が落ちそう)
ありがとうございます。
これが"検疫の効果"って言うんですかね…(笑)
ありがとうございます。
今、僕の故郷であなた方に…
(振り返るとさらに別のファンが花を持って待っている)
(花束攻め)
おぉMy dear…
ありがとうございます。
(花を受け取るスタッフがやって来たので、両手の花を預ける)
少しお話ししてもいいですか?
せっかく7,000人の方々がここにいらっしゃるので…
ここにいる皆さんに、もう一度心からお礼が言いたいのです。
改めて、心から感謝申し上げます。
僕は若くして世界中の様々な国でソロコンサートをやってきましたが、僕にとってここにいることは本当に特別なんです。
皆さんもはっきりと覚えていらっしゃると思いますが、
6年前にこの場所で、
みなさんのお陰で、
僕はクリエイティブな人生の"大人としてのアート活動へのチケット"を獲得できたのですから。
皆さんに許していただけるのなら、次の曲(BE WITH ME)に行く前に、僕の両親が皆さんと共にこの会場に座っていることをお伝えしたいと思います。
そして今日は母の誕生日なんです。
Sveta、立ってください。
どんなにあなたが美しいかを皆さんに見てもらいたいんです。
(会場に降りていくD)
ちょうど6年前、まだ名の知れぬ参加者だった僕に、母がいくつかの言葉を贈ってくれたのを思い出します。
(お母さんに向かって)一言お願いできる?
D母:この美しい地、この美しい国。
6年前、私はカザフ語でDimashに祝福を与えました。
カザフの人々を代表して、私は皆に数え切れないほどの感謝の意を表したいと思います!
この美しい国で私は6年前にこう言いました。
(カザフ語)カザフスタンの息子、ディマシュが高みに到達しますように!
D:すべての花、人生のすべての喜びは今あなた(スヴェタ)だけに捧げられています。どうもありがとうございました。
★★★
↓ 2曲目公式動画
"Be With Me"
※画像の無断転載はご遠慮ください
ディマシュのSBでのお仕事はまだ続きます。
★★★
↓視聴先情報詳細はこちらから
※視聴情報(配信時間など)は現地都合で突然変更になる場合もあります。
下記ブログ内でご案内している現地の"番組表"などを各自で随時チェックなさってください。
dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
↓ スラヴャンスキー・バザールについてはこちら
dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
★★★
↓ ディマシュ真骨頂"Olimpico"イタリア語
どうぞお聴きください。
↓ ポップな"Be With Me"もどうぞ!
ディマシュは様々なタイプの歌を歌います。
★★★
↓公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブの各リンクと
ディマシュ本人やOFFICIALのSNSリンク集
dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
【DJFCよりお願い】
ディマシュ・クダイベルゲンは、まだまだ日本ではその存在を知られていません。
このブログは2つのランキングサイトに登録しています。
ブログランキングは、ディマシュ・クダイベルゲンを日本に広めるために、とても重要な意味を持っています。
新しい記事がアップされない日でも、過去記事から投票をぜひお願いします。(1デバイスにつき24時間に一回、投票できます。)
このページの一番下にある2つのバナーボタン(にほんブログ村と人気ブログランキング)をポチっとして、"ディマシュ・クダイベルゲンを日本に広める事"を応援して下さいね。(SAMPLE画像参照してください)
※また、バナーの上にあるSNSシェアボタン(facebook、Twitterなど)も、どうぞご活用ください。SNSにログインした状態でポチっとすると画像付きで簡単にシェア(拡散)できます。
SNSでどんどん拡散して、ディマシュ・クダイベルゲンを日本に広めましょう!