"この曲のあとに、
何を聴けばいいのだろう"
と、ファンに言わしめた作品
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8/25 ソチNewWave閉会ガラコンサートで披露された新曲
"AVE MARIA"
皆様の拡散の努力と視聴のお陰様をもちまして、先日、あっという間に
300万回視聴回数に達しました。
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おめでとう
ございます!
"AVE MARIA"
Music:Igor Krutoy(RUSSIA)
会場で実際に生でこの歌声を聴いたファンは、
"感動で、歌の最初から最後まで全身総毛立っていた。
ただ椅子に座ったまま、身じろぎもできず、言葉もなかった"
"会場全体に金の粉がキラキラと舞い降りるような、荘厳なひと時だった"
と報告しています。
作曲者のクルトイ氏いわく、
この作品はディマシュの要望で出来たものだそう。
「"Ave Maria"のような曲を。"Ave Maria”を」
と、ディマシュのほうからクルトイ氏に頼んだのは、
New Wave本番の約3か月前。
アヴェ・マリア(ラテン語: Ave Maria)は、
直訳すると「こんにちは、マリア」「おめでとう、マリア」。
カトリック教会の聖母マリアへの祈祷は、この一文から始まります。
【アヴェ・マリアの祈祷文】
アヴェ・マリア
恵みに満ちたかた
主はあなたとともにおられます
(中略)
私たち罪びとのために
今も
死を迎える時も
お祈りください
ミサ曲としてのグレゴリオ聖歌のアヴェ・マリアのほかに、
多くの作曲家が「アヴェ・マリア」という曲を作っています。
また、もともと違う曲名だったものが転じて後世「アヴェ・マリア」として通っている作品もあります。
ディマシュが
「"Ave Maria"のような曲を。"Ave Maria”を」と言った時、どんなイメージを描いてクルトイ氏に伝えたのでしょう。
その事について具体的な話は伝わっていませんが、
きっとディマシュも聴いたに違いない、ディマシュが尊敬するアンドレア・ボチェッリ氏の"Ave Maria"をここではご案内します。
素晴らしいですね。
⭐️名曲を訪ねて⭐️
— 【公式】ディマシュ ジャパン ファンクラブ (@DimashJapanFC) September 10, 2021
ディマシュが尊敬する アンドレア ボチェッリさんがイタリア語で歌う🎼Ave Maria
(シューベルト作曲)
正式には ドイツ歌曲集「湖上の美人」の第6曲
🎼エレンの歌 第3番 (作品52-6 D.839)
Andrea Bocelli -
👉https://t.co/RZQxG1My2t
↓ ※尊敬するボチェッリ氏の伴奏で歌う幸福なディマシュ
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さて、クルトイ氏。
作品が出来てディマシュに送り、すぐさま「僕が望んでいたものは、まさにこれです!」とディマシュからレスポンスが。
それが当日の約3か月前のこと。
そして当日、
作者と表現者との、素晴らしい芸術的マリアージュの結晶のような作品になりましたね。
この"二人の芸術家の出会い"に、改めて心から感謝。
この作品も、"ディマシュの代表曲の一つ"に数えられるようになる気がします。
ひとりでも多くのかたに、
ディマシュの歌声が
届きますように。
目指せ、
500万回
1000万回!
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
★★★
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★★★
【新動画1】
1月16日のデジタルショウからシングルリリース
"Olimpico"
【新動画2】
8/24 ソチNewWaveプレミアコンサートで披露された新曲
"FLY AWAY"
当クラブ提供の日本語字幕付き
★★★
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