ディマシュ・クダイベルゲン/ Dimash Kudaibergen  

公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ/Blog by Dimash Japan Fan Club Official

S.O.S ―ディマシュの歌う普遍

S.O.S. d'un terrien en détresse

《苦悩する地球人からのSOS》というタイトルの、

ディマシュ十八番の、この曲。

9月21日にはディマシュの公式YouTubeチャンネルに、新しくデジタルショウバージョンが加わりました。

↓ 当クラブ提供日本語字幕付き

youtu.be

Dimashのパフォーマンスに圧倒され

その「苦悩」の表現に"ただならぬもの"を感じますね。

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この歌には、

どんな哲学的な意味が

込められているのだろう?

人間の存在の根源に迫るような、

宇宙の秘密にも迫るような…

と、思わせます。

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しかし、その"歌詞の内容"を、

とりわけフランス語原詩から知った時、

"Dimashの歌から感じるもの"

"歌詞に出てくる言葉の内容とのギャップ(漫画、くじ等のワード)"に、あなたはちょっと不思議な驚きや違和感を覚えると思います。

また、日本語の翻訳字幕を読んだ時も

”なんだか不思議な歌詞だな”と感じませんでしたか?

 

この記事では、そのあたりをオリジナルのフランス語原詩から紐解いて、その"ギャップ、不思議さ"を埋めてみたいと思います。

原作にはあるのに、Dimashが歌わない部分もあります。その事についても後述してあります。

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この歌のフランス語原詩には、当時の世相やミュージカルの役柄キャラクター設定に基づくフレーズ・世界観がふんだんに盛り込まれています。

もとよりDimashは、この歌を「ストーリー中のミュージカル作品」から離れて"独立した楽曲"として歌っています。

ですから、必ずしも元々のストーリーやシチュエイションにこだわる必要はありません。

ですが、何しろ"ちょっと難解な"この曲をもう少し深く知るには、最小限度の当時の世相や時代考証、キャラクター設定の情報が必要です。

本記事ではなるべく正しい情報をご紹介したいと思います。

【目次】

1.この歌のオリジナルについて

●リリース:1978年

●タイトル : S.O.S. d'un terrien en détresse  (フランス語)

●歌詞:Luc Plamondon

●曲:Michel Berger(ミシェル・ベルジェ)

●オリジナル歌唱:Daniel Balavoine(ダニエル・バラヴォワーヌ1952-1986事故死)

S.O.S. d'un terrien en détresse (Remastered in 2009)

S.O.S. d'un terrien en détresse (Remastered in 2009)

  • Daniel Balavoine
  • フレンチポップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

1979年、フランスのスターマニアという金字塔ミュージカル(ロックオペラ)に使用。

このミュージカルは何回も再演されています。

SOSは主人公ジョニーが恋人を亡くしたシーンで歌われています。(1988年改訂版より)

「スターマニア」についての解説、あらすじなどは、ネット上に見つけることができますが、

↓ 当クラブの公式サイトでも(非常に簡単ですが)解説しております。

dimashkudaibergenjapan.com

2.「スターマニア」について

・ミュージカル「スターマニア」は「1970年代末」に作られた「近未来の、地球上の都市を舞台にしたSF群像ミュージカル」です。

【あらすじ:某国では、 実業家、大富豪で極端な思想を持つ次期大統領候補Zero Janvierが力を持つ。対して、主人公Johnny Rockfort率いる謎の地下若者集団”Les Etoiles Noires”は、「スターマニア」という人気テレビ番組を電波ジャックし、破壊的、革命的行動で抵抗するが……略】

Starmania VERSION ORIGINALE

・タイトルの「スターマニア」は、舞台の一つである放送局のテレビ番組名

・登場人物名などには星や宇宙に関連する言葉が使われ、ミュージカル全体を通して、歌詞に"星、宇宙、放送に関連する言葉、当時のフランスの世相を表す言葉"が出てきます。

・最近では、作品が作られた時代より後に生まれたサイバーパンクという言葉がこのミュージカルの説明に付加されていることがあります。(ディマシュのMV”Golden"もサイバーパンク仕立てでしたね)

3.タイトル(SOS)について

SOS d'un terrien en détresse

SOSは、「救助や救援を求める合図」として広く知られ、一般にも使われていますが、もともとは船舶を中心に用いられていたモールス符号」による遭難信号でした。

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「・・・― ― ― ・・・」(トトトツーツーツートトト)、有名ですね。

1906年に開催された第一回国際無線電信会議において、世界共通の遭難信号として「・・・― ― ― ・・・」を使いましょう】と定められました。

(世界の皆が認識していないと役に立ちませんものね。)

たまたま、アルファベットのS「・・・」O「―――」S「・・・」の組み合わせとなるので、SOSと呼ばれるようになりました。

"モールス符号による遭難信号としてのSOS"は、1999年に別の仕組みに替わったそうですが、SOSという言葉は、今も認知度抜群です。

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「苦悩する/悩める地球人(から)のSOS」という"日本語タイトル"が、いつどこで始まったものなのか、実は筆者にはわかりません。

多少の差異はあるものの、おおむねネット上では日本語としてはこの訳が使われています。

フランス語で Signal de détresseは "遭難信号"のことになります。

曲名の、“窮地にある”“苦しんでいる”という意味の「en détresseは、SOSとセットで使われれば、まさに遭難中の意味。

「SOS d'un terrien en détresse」は「遭難し、危機的状況にある」「地球人からの」宇宙に向けて発信される「SOS」。

タイトルを聞いただけでも、壮大な舞台が広がります。

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しかしながら、言語通り「遭難」とせずに

「苦悩する(あるいは悩める)」または、それに類似した言葉を使った日本語タイトルを読むと、

"この地球人の危機的状況が、単に命の危険・肉体的な危機というより、メンタルな方向なんだろう"と思いを馳せることができます。

この曲の普遍性を高めるナイスな訳だと思います。

4.歌詞・当時の世相について

さて、歌詞原詩フランス語から順に追って行きましょう。(抜粋)

◆冒頭

Pourquoi je vis, pourquoi je meurs
Pourquoi je ris, pourquoi je pleure

なぜ生き、死ぬのか

なぜ笑い、泣くのか

"これは、(人生の意味を見失った主人公が発する)地球人からのSOS-救難信号"

と言っています。

(誰か、助けてくれ。何のために生きているのか教えてくれ)

という叫びが聞こえてきそうです。

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J'ai jamais eu les pieds sur Terre
J'aimerais mieux être un oiseau
J'suis mal dans ma peau

主人公は、原詩では"地に足付けてまっとうに生きてきたこともなく、人間の皮膚をまとっているのも気持ち悪い、いっそ鳥になってしまいたかった"現実逃避願望を訴えます。

を踏みながら選択された言葉の

「鳥oiseau オワゾー」

「皮膚 peauポー」

のちに出てくる

「美しいbeau ボー」

「上 hautオー」、絶妙ですね。

◆高みから

Je voudrais voir le monde à l'envers
Si jamais c'était plus beau d'en haut.

"鳥になって逆さまに世界を見てみたい
上から見たら、もっと美しく見えるかもしれない

高い空から見れば"

と、儚い夢を抱く青年。
(この「d'en haut 高みから」というところで、一発、Dimashの高音パンチが軽く浴びせられます。でも、まだまだ序の口。)

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確かに最近のドローンなどの映像を見ると、素直に"すごい!鳥になったらこんな風に見えるのか?"と思うことがありますね。

数十年前の人間の"空の高みから鳥のように俯瞰したい"という気持ちは、ドローンやネットで俯瞰を体験できる現代人以上のものだったでしょう。

◆宇宙への憧れの時代

"スターマニア"の名前通り、舞台を宇宙に広げてみると更にすごい世界があります。

 

ガガーリンは、1961年に「地球は青かった」と言いました。

アポロ月着陸が1969年

アポロ8号から撮った、歴史的な「地球の出」は1968年

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余りにも有名な「地球の出」

宇宙から見た地球の美しさは今に伝えられ、現代の私たちも知っていることではあります。

しかし1960年代1970年代においては、「宇宙から見る地球の美しい姿」の感動は今よりもっともっと新鮮で大きかったのではないかと思います。

いや、今見ても、やっぱりすごいですもの。

natgeo.nikkeibp.co.jp

◆バンドデシネ/漫画

次は、最初の違和感ポイント

J'ai toujours confondu la vie avec les bandes dessinées
J'ai comme des envies de métamorphose

僕は、いつだって実人生とバンド・デシネ(漫画)が一緒くたになっていた。

変身したくてしょうがなかった。

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ま、マンガ??

違和感ワード1の登場です。

ネットゲームなどに没頭して、現実とネットの世界が区別がつかなくなる、というのは、昨今よく言われることですが、

この歌に出てくる「漫画」とは?

 

ここでいう、漫画-バンド デシネ bandes dessinéesというのは、フランスやベルギーで19世紀に端を発し、20世紀に発展した漫画。

直訳では「描かれた帯」で、1枚だけのポンチ絵とは違い、コマ割りの絵がつながっています。

・日本の漫画

・フランス・ベルギーのバンドデシネ(タンタンの冒険など)

Les Aventures de Tintin 20: Tintin Au Tibet

・アメリカのコミックス(スーパーマン・バッドマンなど多数)

ワンダーウーマン:イヤーワン (ShoPro Books DC UNIVERSE REBIRTH)

が、世界3大コミック産業として並び称されたと言われています。

 

※SFジャンルの台頭

そして注目すべきこととして、

1970年代、フランスのバンドデシネは、SFジャンル*1が大人気となり発展しました。世界的に有名な作家も輩出。

 

ミュージカル「スターマニア」の主人公は、このSFバンドデシネの世界にずっと没頭してきて、

“世の中は漫画世界と同じだ、俺はSFヒーローに変身したかったんだ”と告白しているわけです。

主人公がとんでもない事を仕出かしそうな"危うさ"と "不安定さ"を強烈に感じさせます。

この劇中の主人公のキャラクターを知る意味で

"サラっと一言、でも見逃せない"のがバンドデシネ」「変身という歌詞です。

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◆高みに引き上げる何か

Je sens quelque chose 
Qui m'attire vers le haut

何かが僕を上へ上へと、高みに引き上げようとしている、高みへ。

「鳥になりたい、ヒーローに変身したい主人公」を、上へ引っ張り上げる"何か"。

Qui m'attire キ マ ティール(僕を引き上げる何か)が繰り返されます。

「いったいなんだ、なんだ、なんだ、高みへ!」

 これは、過去の経験ではなく、今、起きていることのようです。

だんだん盛り上がっていって、聞かせどころの一つですね。

Dimashの声が炸裂(二発目)。

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◆グラン ロト grand loto  (宇宙の) 大くじ

Au grand loto de l'univers
J'ai pas tiré le bon numéro

宇宙のくじで、僕は、正しい数字を書かなかった

 

クジ?

"宇宙の大ロト 宝くじ"とは?

違和感ワード第2弾

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これも、当時の世相を表す言葉です。

フランスの宝くじは、国家の財政収入を改善するために1936年に導入された歴史があります。

ロトくじ1976年にジャック・シラク大統領の指令により導入された国営ロト(当時)

この曲の出来る2年前ですね。

かなり話題だったのではないでしょうか。

ロトは、自分で6つの番号を選び書く仕組みです。

人生の一発逆転をねらう大博打に挑戦して外れた場合は、おのれのくじ運の悪さより、正しい番号を書けない自分の不甲斐なさに腹が立つというもの。

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ここのメロディーは、オリジナルは音が階段状に上がっていくのですが、Dimashのアレンジは低音の語りと高い歌声の組み合わせの歌い方。

♪ Au grand loto(低音)de l'univers~(高音)♪

オ グラン ロト~  デ ルニヴェル

 

そして、

ハズレ番号を書いたくだりは、

Dimashは"言葉"にしては歌っていません

◆叫び・電波

さて、いよいよ、歌の冒頭のフレーズに戻ってきました。
Pourquoi je vis, pourquoi je meurs
Pourquoi je crie, pourquoi je pleure

なぜ生き、死ぬのか

なぜ叫び、泣くのか

一見、最初(冒頭)と同じことを歌っているようですが、

フランス語原詩では、言葉にもそれが意味するものにも冒頭とは小さくて大きな違いがあります。

 

【冒頭原詩】

Pourquoi je vis, pourquoi je meurs
Pourquoi je ris, pourquoi je pleure

なぜ生き、死ぬのか

なぜ笑い、泣くのか

 

【後半原詩】

Pourquoi je vis, pourquoi je meurs
Pourquoi je crie, pourquoi je pleure

なぜ生き、死ぬのか

なぜ叫び、泣くのか

 

"笑い"から"叫び"にかわり、*2

続いて

 

Je crois capter des ondes
Venues d'un autre monde

僕は、いろいろな電波をキャッチしているぞ

別世界のあちこちからくる電波を

 

と歌います。

 

…電波? 

違和感ワード第3弾。

突然、"電波"とは、何だろう?

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そう、

このミュージカルは放送局が舞台の一つになっていて、

「電波」は、この歌の隠れたキーワードです。

 

曲の終盤歌われた「なぜ生き、なぜ死ぬのか…」の叫び。

劇中、実は別世界のあちこちから沢山宇宙に叫びの電波des ondesが発信され、自分はそれをキャッチしていることに主人公ジョニーは気が付きます。

 

歌の冒頭、主人公は"自らの遭難信号SOS"を発信していますが、

後半は、主人公がキャッチした"世界の他の人たちのSOSの電波”を劇中歌では表現しているのです。

 

自分だけが不幸で苦しんでいたのかと思えば、

実は、みんな苦しんでいる

という大きな気付きです。

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◆ねんね

Dodo l'enfant do

ドゥドゥ ランファン ドゥ

この歌は、劇中では、主人公が恋人を亡くした場面で歌われます。

最後の部分は意味としては"恋人の鎮魂、冥福"を祈る「苦しみから解放されて、どうぞ安らかに眠ってくれ」という事になりましょう。

実はフランス語"dodo"は、幼児や赤ちゃんにたいして用いる"ネンネしな”という幼児語。

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唐突に幼児語"Dodo l'enfant do"(いい子だねんねしな)を使う最後部分の原詩歌詞には、いささかちょっと違和感があります。

違和感ワード第四弾。

実は、理由があります。

この唐突すぎるとも思われる言葉のチョイスの裏には、呼応するもう一つの"Dodo"Dimashが歌っていない歌詞部分が元の歌中に存在しているのです。

◆もうひとつの"dodo"

Dimashが歌っていない部分について

実は、原詩にあってDimashが歌わない歌詞が中盤にあり、そこに “dodo”という言葉が出てきます。

例の宇宙の大ロトで、"ハズレ番号しか書けない"と嘆いたあとに続くもの。

 

J'ai pas envie d'être un robot

ロボットになるなんて御免だ
Métro boulot dodo

メトロ・仕事・おねんねの日々


※Métro・boulot・dodo は、それぞれ、

メトロ=地下鉄

ブロ=仕事

ドド=ねんね で、

日本的には「痛勤電車・残業・バタンキュー」みたいな感じでしょうか。

都市労働者の単調な生活の閉そく感を表した言葉です。

 

この言葉Métro boulot dodoは、パリで起きた1968年5月危機/革命 で、学生たちが主導したゼネストのスローガンとして使われました。

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単調で空虚な生活を象徴する三点セットの言葉で、

「このままでいいのか!改革だ!」という意味が込められているようです。*3

フランスでは、今でも仕事漬けのサラリーマン生活を象徴する、誰もが知っている言葉で、“このままでは、いけない!”と改革を訴えるスローガンとしても使われることがあるそうです。

(私たち日本人含め、他国人にはちょっと聞いただけではわからない言葉ですし、仮に"政治的なニュアンス"があるとすれば、国によっては口にしにくい言葉なのかもしれません。)

Dimashは(理由はさておき)この部分のフレーズを歌わないのですが、フランス語原詩では、これに呼応するような形で、最後の言葉dodoが来ます。

フランスの人ならだれもが知っているフレーズをひねり、ラストにもう一度使い、

(こんな世の中だけれど)「君は、いまは安らかに眠ってくれ」と祈る、見事な結びの一言になっているのです。

Dimashは、2019年のNYコンサートで、たくさんの亡くなった先人の映像を紹介し、鎮魂の歌として捧げました。

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5.終わりに DimashのSOSの普遍性

ご説明してきたように、フランスや世界の当時の世相を色濃く反映した、この S.O.S. d'un terrien en détresse

"世の中に嫌気がさし、反社会的、破壊的な行動で、権力と闘おうとする若者"ジョニー(主人公)の心情を吐露するこの歌は、

Dimashバージョンでは、

原詩にある人生のくじに外れた自己嫌悪・鬱憤や、単調な仕事だけの日々の閉塞感の部分は歌われていません。

替わりに「高い空から美しい世界を見たい」と何度も繰り返し歌うことで、大きな普遍的な意味を持つ作品に昇華されているのではないかと感じます。

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ディマシュ の高みへの希求と、美しいヴォ―カリーズが、聴くものを宇宙へ連れていくかのようです。

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いち地球人のSOSではなく、

僕が捉えた "別の世界からのいくつものSOSの電波”。

いち地球人の悩みは、

全世界の人類の抱える問題でもあり、

全宇宙の問題でもあるのでしょう。

自分の苦しみだけでなく、人の苦しみにも気づいた時。

それは辛いことでもありますが、"共に苦しみに立ち向かう力を得ること"でもあると思います。

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著:まつりか

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*1:特に1974年創刊のSF映画的なイメージと超現実的なストーリーライン、複雑なアートワークを特徴とする漫画誌《メタル・ユルラン》は有名で、子供向けではない高年齢層を対象とする成熟した最初の漫画誌として、全世界に大きな影響を及ぼしたといわれています。アメリカにも翻訳、出版されました。

*2:ディマシュの公式YouTube動画のフランス語字幕および各言語字幕では、原詩ではなく"ディマシュが歌った通り"に統一して書かれています。

*3:元は、フランスの詩人ピエル・ベアルンPierre Béarnが1951年に書いた詩のフレーズ「Métro, boulot, bistro, mégots, dodo, zero 」(メトロ、仕事、食堂、タバコの吸い殻、ねんね、無。)
全部オーで終わってゴロがいいですね。ここから核心の3つを取って、1968年五月のスローガンに仕立てられたとのこと。