ディマシュ・クダイベルゲン/ Dimash Kudaibergen  

公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ/Blog by Dimash Japan Fan Club Official

Dimash Show 2021年10月17日【書き起こし】Part1

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・本記事は、

2021年10月17日にカザフスタンKhabar TVで放映された"Dimash Show《ENERGY》"の、

日本語書き起こし(前編)です。

・この放送の公式動画(約51分)は日本語書き起こしの末尾にあります。

 

★以下 日本語書き起こし(長文) 

(ナレーション)
Dimashと"Dears"と呼ばれるファンたちは、コロナにより長い間離れ離れになり、お互いを想い合い、ロックダウンの期間中にはSNSでコミュニケーションを取っていた。

"このアーティストはこの事により更にオープンに、正直になった"とファン達は言う。

Dimash Qudaibergenは常々「エネルギーをDearsからもらっているんだ」と言っている。

2021年夏、Slavic Bazaar・Baqytty Bala・New Waveというイベントで、DearsがDimash Qudaibergenに与えることができる最高のギフトが、"彼にエネルギーを与えること"であるのが証明された。

<Dimash Show:エネルギー>

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D:最後にライブで

パフォーマンスをしたのは…。

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検疫が始まってからは、パフォーマンスはやっていないんですけれど…。

あ、

去年モスクワで年末の祭典に出ました。

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ロックダウンする前日にウクライナのソロコンサートをやったのが、パンデミック中での二度目のステージだったですね。

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(ナレーション)
"エネルギーのやり取り"は、

Dimashとそのファンとの間の関係を作るのだ。

祖国から離れて大きなステージに立つ時も、祖国カザフスタンでも、ゲストを迎える時Dimashは、祖国の文化とオープンなコミュニケーション力で観客をもてなす。

"伝統的なもてなし精神"は、カザフ人に深く根差している。

カザフスタンには客人には敬意をもってお辞儀をして挨拶をするという礼儀がある。

客人には礼を尽くして挨拶をし、もてなす側も迎えられる側も贈り物をもってカザフ文化を栄誉としてふるまうのである。

 

Dimashのオープンな心は、この夏、3つのイベントで開花した。

ベラルーシのビテブスクで開催されたSlavic Bazaar・カザフスタンのアクトべで開催されたBaqytty Bala・ロシアのソチで開催されたNew Waveである。

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この夏Dimash Qudaibergenは、様々な国や都市からやって来たコンテスト参加者に会った。

2021年7月には"ただパフォーマンスをするアーティスト"という身分だけでなく、"国際大会の審査員"という栄誉ある身分でビテブスクのSlavic Bazaarにやって来たのである。

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そこは、彼にとって

"最初にアーティストとして注目を浴びた場所"だ。

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公式サイトより

The International Festival of Arts “Slavianski Bazaar in Vitebsk”

D:僕は、この大会が大好きなんです。

皆さんは僕が"中国やアメリカのコンテストに出てから有名になった"と思っていらっしゃいますが、実際はこの大会に出場してから人気が出始めたんですよ。

僕のファンは知っていることですが、僕が様々なフェスティバル(大会)に参加してから、多くのテレビ番組からオファーが来るようになりました。

それも、あの時(グランプリ受賞)から僕の原動力がやっと動き始めた、と思っているんです。

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この大会を楽しんでいますよ。

ベラルーシの"我が家"に帰った感じがしています。

というのも、ここの人達の精神と性格はカザフ人と似ているんですよね。

(ナレーション)
ベラルーシでのSlavic Bazaarは、Dimashにエネルギーを与えるものになったと考えられる。

6年前のこの大会が大きな動力源となり、彼のキャリアは新たな高みに届き、カザフスタンやアジアを超えた認知度を得た。

このSlavic Bazaarでの勝利の後は、旧ソ連諸国の人々もDimashのことを話題にするようになったのである。

ロシアで最も著名なアーティストたちですらDimashのことを知るようになっていった。

 

カザフスタンの国民に愛されてきたLarisa Dolinaが、ハバールテレビの独占インタビューで、Dimash Qudaibergenのプロキャリアの発展について、最初に彼を聴いた時の思い出を語っている。

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Larisa Dolina(ロシア連邦国民アーティスト):最初に(彼の歌を聴いた時)私は非常に驚きましたね。

彼はそのボーカルの素養とテクニックで私を驚かせてくれました。

彼のように神様から与えられたギフトを持っている人間はそんなにはいません。

それが一番の驚きでした。

勿論、良い意味での驚きですよ。

彼は他のどの若いパフォーマーとも違います。

あんな風には誰も歌えないわ。あんなボーカル力を持っている人はいないのよ。

その差は明らかね。

(ナレーション)
Larisa Dolinaは辛口の評論家でもあり、モスクワ国立大学学術委員会のメンバー、ポップス・ジャズ科の主任である。

彼女はこれまで多数の才能ある者を見てきたことから、ミュージシャンたちの能力を見極めることができるのだ。

彼女は研鑽を積んできた者にのみ称賛を送る。

Larisa:Dimashはミスをしないわ。

でもアーティストの創造力は"彼らの成長に伴って変わっていくもの"だから、

Dimashにはクリエイトな面では常に自由であって欲しいし、

彼の新たなプロジェクトや新曲に、その創造性を活かして欲しいと思っているわ。

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それに、彼には精神的な長所をもって彼のファンの心を掴んでいって欲しいわね。

アーティストたちの道はそれぞれだけど、成功するのに最も大切なことは"リスナーの心を掴む力"ね。

それができるためには"自分の心・魂で生み出していくものを理解していなければならない"の。

Dimashのクリエイティビティは心からのものだと思っているわ。

彼だけでなく、彼のプロデューサーのような彼の周りにいる人達もね。

だから、Dimashは、これからもそのボーカルテクニックと仕事への姿勢で私達の心を掴んでくれると信じているわ。

彼にはその人懐こさと情熱を持ち続けたまま、精神的にももっと強くなっていって欲しいわね。

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(ナレーション)
ベラルーシの作曲家LeonidはまだDimashに曲を提供するチャンスがないが、彼は既にGregory LampsやAlexander Syrov、Lima Vikleyなどの著名なアーティストたちに曲を提供している。

2015年にLeonidはSlavic BazaarでDimashのパフォーマンスを見た。

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芸能界での豊富な経験を持つ作曲家でありプロデューサーでもある彼には、"誰がこのビテブスクの大会で観衆の人気を得るか"が、すぐにわかった。

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Leonid Shirin(作曲家、“Spamash”プロダクションチーフ):初日のDimashのパフォーマンスを覚えていますよ。

彼は “Опять метель / Brizard Again” を歌いました。

彼は曲の初めこそ原曲に沿って歌っていましたが、そのボーカルが佳境に入ると、我々や審査員たちもみんな彼のパワフルな声に聴き入ったのです。

お互いに顔を見合わせました。

"Dimashが観衆と審査員どちらからも勝利を得たのは明白だった"と記憶しています。

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(ナレーション)
しかし、一曲の成功だけではこの水準の高いSlavic Bazaarコンテストで勝ち抜くことはできないのである。

ファンはこの"2015年の興奮した3日間"を忘れない。

準決勝では参加者は自国の言語でポップスを歌わなければならず、それに勝ち抜いて、初めて決勝へと進めるのだ。

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Leonidが覚えているのは、

・大会初日のテーマは"旧ソ連諸国出身の作曲家の曲を歌う"こと、

・2日目のテーマは"世界でヒットした曲"だったということ。

有名な曲を独自の歌い方で歌って審査員を驚かせるのは、非常に難しいものだ。

しかし、Dimash Qudaibergenはそれを成し遂げたのである。

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Leonid:通常、2日目のパフォーマンスをというのは、初日ほど上手くは行かないものなのですよ。

ある者は初日にベストなパフォーマンスをしても、2日目には審査員の心を掴むことに失敗したりします。

審査員をやった経験から、私は"Dimashが2日目にどんなパフォーマンスをするか"興味がありました。

彼は2日目にも、我々を本当に驚かせてくれました。

私は彼に10点(満点)を2度もつけましたよ。

2日目には"彼がこの大会で優勝する"と私は確信しましたね。

(ナレーション)
当時、このベラルーシの国際大会のステージに立つことを夢見ながらも遂に実現できなかったGleb Lapitskyは、現在はSlavic Bazaarのディレクターになっている。

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彼は2015年に出場した時のDimashを覚えている。

この賞(グランプリ)を、初めてカザフスタンが持ち帰ることとなったのだ。

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観衆はDimashのその広い声域に魅了された。

このアーティストと仕事をした人々が、彼の勝利とその人気に対しての意見をシェアしてくれた。

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Gleb:私は2015年のビテブスクの大会で、彼のパフォーマンスを観衆の一人として見ていたんです。

あの頃から彼はそんなに変わってはいません。

全世界が彼の声域に魅了されましたが、観衆や世間は彼のその"エネルギー"に魅了されたのだと思いますよ。

Dimashは素晴らしいエネルギーを持った人なのです。

(ナレーション)
エネルギーはDimashを新たな場所へと導いた。

彼の親しんできた祖国からは遠い国…彼は中国、ヨーロッパ、アメリカに赴いてパフォーマンスをしてきた。

彼のファンは世界最高の会場で彼に喝采を送る準備ができている。

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Dimashはそのエネルギーを充電して、ベラルーシへ帰って来た。

ビテブスクで行われた第30回Slavic Bazaarフェスティバルで、彼の経験を若い世代へ伝えるために。

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Gleb:第29回の大会終了後、次回の大会について話し合った時に、我々はトラックリストを作成するのと同時に"ゲストの人選"を行いました。

その際、"第30回の記念にDimashなしでは考えられない"ということになりました。

(ナレーション)
Gleb LapitskyとのインタビューはSlavic Bazaarの準備段階の時に行われた。

このインタビュー当時はまだ、Dimashのような世界的アーティストがビテブスクのこの大会に出演してくれるかどうかは、未定だった。

Dimashのスケジュールは、このパンデミックのせいで組めなくなっていたからだ。

しかし、彼の知人から"この大会に出演する"と言うDimashの言葉が伝えられていた。

彼らはDimashの良識を信じたのである。

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Gleb:困難もありますが、カザフスタンのパートナーやDimash本人、そのご家族は知性と良識があるかたがたで、我々とも共通の認識があります。

彼らがビテブスクにいらっしゃる際には、我々は最高のおもてなしを提供することができるでしょう。

(ナレーション)
Dimashはビテブスクで素晴らしいほどの愛と心温まる歓迎を受けた。

多くの花束でこのアーティストは自分の背後が見えなくなった。

(舞台の上にまで上がってきた大勢のファンから花束を受け取るDimash:「これも検疫の影響ですかね、ありがとう」

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長きにわたるSNSのみでのコミュニケーション生活によって、DimashのDears達は、どのように自分の好きなアーティストと現実で接していいかを忘れてしまったようだ。

だが、Dimashはファンに惜しみなくお辞儀を送る。

彼の周りにいる者たちは、彼に釘付けとなる。

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彼は幼い頃からユーモアがあった。

(Slavic Bazaar開催前日の記者会見)

D:ちゃんと立ってファンの皆さんにお辞儀をして、

お礼を言いたいと思います。

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コンサートのチケットを払い戻さずにいてくれて…

これはアーティストにとって最高の幸せです。

どうやって泣くか知っていたら(感謝で)泣きたい気持ちです。

司会:え?どうやって泣くかを知らないのですか?

D:カザフ男は、泣かないんです!(笑)

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(ナレーション)
神から授かった多大な才能と茶目っ気のあるエネルギーは、彼のファンを飽きさせることがない。

DearsはDimashのスケジュールを逐次把握し、世界中の至る所まで飛んでいき、いつでも彼のコンサートへ行く準備ができている。

彼のファンは"Slavic Bazaarが彼にとって大切なものだ"と分かっているので、この大会をサポートする準備もしている。

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Lyudmila(ウクライナのファン):ここの雰囲気は言葉では言い表せないわ。

こんな経験は人生初よ!すごく大きなお祭りのようだわ。

夢なら冷めないで欲しいものだわ。

私はウクライナからきたDimashのファンです。

ここのみんなはDimashのファンなの。

Slavic Bazaarが好きになったわ。

今から毎年このイベントに参加することにするわ。

皆さんにお礼を言いたいですね。

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Natalya(ウクライナのファン):私達はウクライナから来たファンです。

私達は彼の才能とその人間性を愛しているんです。

みんな、彼が愛と団結・友情を代表しているのだと信じています。

私達はこのSlavic Bazaarが大好きです。

Dimashが参加する前から長いことこの大会を観てきました。

テレビでこの大会を観るのが私達の習慣だったんです。

今回初めて会場に来たんですよ!

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(ナレーション)
多くのファンが自分たちのお気に入りのアーティスト"Dimash Qudaibergenを見るためだけに"このSlavic Bazaarにやって来た。

このイベントは彼が審査員を務める最初の大会ではないが、様々なことがこの検疫の間にリセットされたようで、短時間で新たなルールに馴染まなければならない。

状況はカザフの春のお祭りと類似している。

長い冬の生活を終えた遊牧民たちが、お互いに無事に生き抜き元気でいたことを祝うものだ。

このアーティストと彼のファンにとって、再び忙しい日々を迎え、新たなゴールへと向かえることは、どれほど嬉しかったことだろう。

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D:今は、言葉では言い表せないですね。

この大会が僕にとってどれほど大切なのかは、皆さんは多分もうお分かりだと思います。

今日は僕の肩には僕が参加した時よりも更に大きな責任があるんです。

もう行かないと。

皆さんの幸運をお祈りしています。では。

(ナレーション)

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当初からDimashは祖国カザフスタンの代表Rukiaが大会に参加していることへの興奮を隠さなかったのだが、審査員としての彼は"厳格"に採点を行った。

Dimashは最年少の審査員で、彼と共に参加者を審査していたのは経験豊富で堅実な音楽のバックグラウンドをもった人たちだった。

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そこにはイタリアで国際規模のフェスティバルを主宰する文化協会の党首であるMichele Pomaもいた。

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Michele Pomaはこの数年、イタリアとベラルーシの架け橋となってきている。

彼は"Dimashが参加者たちのパフォーマンスをどれほど真剣に聴いていたか"を見ていた。

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Michele Poma(作曲家、MIF協会党首):昨日彼と一緒に審査員として働いたけど、彼がそれぞれの曲をどれほど専門的に聴いていたかを見たね。

私達は同じ考え方をしていたよ。

彼は27歳とまだ若いんだけど、まるで"70年も音楽業界でやってきた人"のようだったね。

(ナレーション)
審査員は様々な国からやって来ていた。

カザフスタン、イタリア、ベラルーシ、ロシア、フランス、ウクライナ、モルドバ。

それぞれが自国では栄誉あるミュージシャンである。

そのほとんどが、Dimashが2015年に大会参加者としてパフォーマンスをしたことを覚えていた。

そして今、彼らはDimashをこの大会の審査員のメンバーとして迎えることを喜んでいる。

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Konstantin Moskovich(モルドバ栄誉アーティスト、2015年Slavic Bazaar審査員):Slavic Bazaarのユニークな点は、2015年に生まれた世界的スターを同じイベントで見れることだったんです。

Dimashは特別な才能を持っていて、ユニークな声域を持つプロのアーティストなのですが、彼自身はとてもシンプルで近づきやすく謙虚な人物です。

彼と一緒に仕事をするのはとても嬉しいことですね。

これが彼と一緒に働く2年目で2度目の仕事です。

初めて彼の歌を大会で聴いた時、すぐに彼の素晴らしい才能に気付き、"彼には輝かしい未来が待っている"と思いましたね。

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Sergey Penkin(ロシアの作曲家、2021年Slavic Bazaar審査員):Dimashのことは、アーティストということ以外はよく知りませんでした。

今回彼を知ってみると、彼はとても暖かくて落ち着いた人間であることがわかりました。

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彼の将来を期待しましょう。

そして審査員の皆さん全員に感謝します。

我々はみな同じセンスを持っていて、ほとんど同じ得点を付けました。

とても楽しかったです。

ベラルーシは(ロシアとは)全く違った国ではありましたが、人々は温かく親切でした。

ベラルーシという国が繁栄することを祈っていますよ。

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Anatoly Yarmolenko(ベラルーシ栄誉アーティスト、2021年Slavic Bazaar審査員):Dimashの最初のSlavic Bazaarでのパフォーマンスを見て、すぐに"彼はユニークなアーティストだ"と思いましたね。

皆さんも同じように思ったことでしょう。

彼には独特なボーカルの才能があり、これは神から与えられたものですね。

それに彼は家族の影響を受けて培った素晴らしい性格をしています。

これは人気のあるアーティストには珍しく、尊敬できる人格であることが見て取れますよ。

このことは、ずっと(人気が)続くに値するでしょう。

そして彼にはいつも自分の人生の目標を覚えておいて欲しいと思うのです。

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Sergey Shustitskiy(ロシア栄誉アーティスト、2021年Slavic Bazaar審査員):Dimashが大好きですよ。

Slavic Bazaarで彼のパフォーマンスを初めて見ました。

あの時私は観衆の一人として聴いていました。

彼のあの声域と才能は特別なギフトで、誰にでもあるものではありません。

彼の性格は愛すべきものであり、あの声は人々にものすごく印象付けるものですよね。

最も重要なことは、彼が非常に才能あるアーティストであり、その素晴らしい声は神から与えられたものだということです。

私達はDimashの成長を見守ってきました。

彼の新曲とそのパフォーマンスは彼の新たな面を見せてくれました。

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私はDimashとDima karasとの記者会見に参加できたことを嬉しく思っています。

あの時私は視聴者として脇で見ていましたが、Dimashの話し方、考え方がとても好きなんです。

彼は非常に謙虚ではありますが、自分の価値をわかってもいるのです。

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(ナレーション)
Dimashの自己開発、望み、直観は、未来のアーティストを評価ですることにも役立っている。

しかし、彼は"審査員になることは非常に大きな責任も伴う"と、わかっている。

彼は参加者の為に彼の経験をシェアしてくれる。

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D:僕は(審査の時)彼らのボーカルスキルやパフォーマンスの仕方を優先に見ます。

今まで様々な国際コンテストで審査員をやってきました。

一番覚えているのは、中国の<Super Vocal:声入人心>という番組で、参加者はみんな上級の音楽学校を卒業した人たちで、お互いに競い合うものでした。

みなさんいずれも音大やその他の音楽学校を卒業している人達です。

正直に言って、僕は審査員として評価をするより自分でステージに上がってパフォーマンスをした方が楽でしたね。

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というのも、彼らがナーバスになっていることがわかっていたから。

僕自身も数年前までは参加者の立場でいたのですからね。

だから、どれだけ緊張するかがよくわかるんです。

 

(ナレーション)
ニュース、雑誌、テレビやブログによると、2021年のビテブスクでのSlavic BazaarはカザフスタンのRukiyaに征服されたということだ。

カザフスタンのRukiyaがその素晴らしい才能を見せつけた。

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ある者はDimash自身によってサポートを受けていた。

Dimash Qudaibergenの次の公的な登場は、彼の出身地であるカザフスタンのアクトべで開催された"Baqytty Bala"だ。

この国際大会は"子供の創造性を競うもの"だ。

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Dimashは"特別ゲスト"として彼らを歓迎し、激励した。

彼は参加者の子全員を"尊敬と栄誉の対象"として接した。

D:どの参加者も素晴らしいパフォーマンスでした。

僕は大人の国際大会での審査員も務めてきましたが、今回の僕は審査員ではなく、ただのゲストです、ただのゲスト。

子供たちのパフォーマンスは本当に素晴らしかったです。

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(ナレーション)
Baqytty Balaの審査員はカザフスタンのアーティストたちだ。

Marat AitimovはDimashのボーカル教師、Sveta AitbaevはDimashのご母堂、Clara Tulimbaevaはヌルスルタン出身、Nikolai Tikiliyevはブルガリアから、そしてSylvia Andrianaはウズベキスタンからの審査員だ。

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若き参加者たちはプロの審査員の前で緊張していたが、その若さにも関わらず彼らは既に洗練されたアーティストであった。

この大会の入賞者は

"審査員の評価がこんなに高いなんて思いもよらなかった"と語った。

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Iskandar Hasanzade(2021年Baqytty Bala 3位、アゼルバイジャン):今は感動しすぎて、よくわからないです。

やっと終わった、って感じです!

3曲歌ったけど、ベストを尽くしました!

第1ラウンドを通過して、第2ラウンドを歌ったら3位をもらっちゃって…ベストを尽くしました…終わりました。

"この大会で勝った"と言えるよ。

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Kamilla Gazizkyzy(2021年Baqytty Bala 3位、カザフスタン):すごく嬉しいです。

この大会でのどんな賞でも受け入れます。

他の参加者の為にも嬉しいです。

この賞を頂いて嬉しく思います。

楽しいことやチャレンジがありましたが、自分に誇りを持ちました。

このチャンスを下さった"Baqytty Bala"に感謝しています。

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Milana Ponomarenko(2021年Baqytty Bala 2位、ロシア):2位になるなんて、思ってもみませんでした。

私は会場で緊張して座っていたのですが、幸運は私についてくれました。

審査員が私に2位の順位を与えてくれて、すごくびっくりしたの。。

最初は全く信じられませんでした。

この大会のレベルは今まで経験した中で最高のものでした。

皆さん、ありがとうございました。

レッドカーペットを歩いて有名人になった気分にさせていただいて、ありがとうございました。

あれはとても素敵でした。

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Armen Saakyan(2021年Baqytty Bala 2位、カザフスタン):2位をいただけるとは思ってませんでした。

でも、ベストを尽くしました。

このBaqytty Balaが本当に気に入りました。

大会の主催者の方々はとても親切で素敵でした。

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Elizabet Zahalieva(2021年Baqytty Bala 1位、ブルガリア):これは私の大好きな大会なの。

高いレベルのコンテストなので、(1位になれて)なんて言ったらいいか…。

素晴らしい経験をしましたし、一番価値ある経験は、私のアイドルのDimash Qudaibergenと会えたことです。

(ナレーション)
主な賞の獲得者のAilun ZaushevaはBaqytty Balaのこの大会の為に6か月も準備をしてきた。

楽曲はJannar De Gallowaが2014年のTurqvisionのコンテストでカバーして再度人気となったものだった。

この曲でカザフスタンに勝利をもたらしたのだ。

13歳のAilunが同じ曲で再度勝利(グランプリ)を獲得した。

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Ailun:今の私の気持ちを表すのは難しいです。

落ち着いてるように見えるかもしれないけど、本当はすごく興奮しているんです。

他の国際大会にも参加してきましたが、このグランプリを頂けるのは、すごく名誉なことです。

これは初めての経験ではありませんが、このBaqytty Balaにはとっても才能ある子達が参加していました。

だから、それに優勝できてすごく嬉しいです。

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(ナレーション)
カザフの伝統的なもてなしで、主催者たちは参加者たちを歓迎した。

若き参加者たちがこの大会の準備で非常に緊張していると、彼らのムードはそのパフォーマンスに影響してくるものだからだ。

その時、Dimash Qudaibergenは難しい決断をしなければならなかった。

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D:最初の大会(2018年)の参加者から一人を選び、僕のコンサートのスペシャルゲストとして参加してもらいました。

Nargis Januzakovaが僕のロンドンコンサートに来てくれました。

その次の年にはIkarim Kleobekが僕のアメリカのコンサートに来ました。

今年も一人だけがグランプリになるんですけど、僕は、(その子とは限らず)参加者全員の中から一人、いいパフォーマンスをした子を選んで、僕のこれからのコンサートに連れて行きます。

(ナレーション)
Dimashは自分の新たなスターパートナーの公表を観衆に当てさせようとしていた。

ヌルスルタン出身で12歳のAdel Kunadilovaは優勝者にはならなかったが、一番大きな賞、"Dimash Qudaibergenと一緒に彼のコンサートでパフォーマンスができる"という賞を獲得した。

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彼女は7歳から歌い始めて、国際的な大会にも出場するようになった。

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Adel Kunadilova(2021年Baqytty Bala Dimash特別賞受賞者):大家族ができてとても嬉しいです。

参加者はみんな優しくて楽しい人たちでした。

私達は友達ではありません…大家族なんです。

ここでたくさんの経験をしました。

この大会のレベルはとても高いものでしたから。

(ナレーション)
Dimashは若き参加者を非常によく落ち着かせていた。

彼にとって"彼の周りにいる人達の気持ちがどうであるか"というのは非常に重要な事であり、それは"カザフ人のもてなしの文化と同じ"で、"客人を自分の家から離れたという気持ちにさせてはいけない"というものだ。

それは"自分に関わる人のエネルギーが大切である"と言う事。

そのためDimashは他のもてなし上手な主催者と同じく、アクトベで開催のBaqytty Balaの参加者の子すべてに、あたたかい言葉をかけていた。

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D:クリエイティブな人間にとって一番大事なものは、ステージです。

アーティストには観衆が必要なんです。

勿論、大会ですから"勝者"というのは出るものです。

でも、ここには"敗者"などいないんですよ。

 

どの参加者も尊厳をもってパフォーマンスしているのですから。

どの子にも、みんな独自の才能があります。

 

だから、ここには"敗者などいない"んですよ。

 

後半(パート2)に続く

 

 ↓番組公式動画(約51分)

英語版

www.youtube.com 

ロシア語版

youtu.be

カザフ語版

youtu.be

★★★

↓過去のDimashShow翻訳書き起こし

Dimash Show 2020年5月24日【書き起こし】Part1

Dimash Show 2020年5月24日【書き起こし】Part2

Dimash Show 2020年8月22日【書き起こし】Part1

Dimash Show 2020年8月22日【書き起こし】Part2

Dimash Show 2020年8月29日【書き起こし】Part1

Dimash Show 2020年8月29日【書き起こし】Part2

Dimash Show 2020年12月19日【書き起こし】Part1

Dimash Show 2020年12月19日【書き起こし】Part2

Dimash Show 2020年12月30日【書き起こし】Part1

Dimash Show 2020年12月30日【書き起こし】Part2

★★★

【お知らせ1】

11/4(木)

ラジオFM桐生「モアミュージック」さんがDimashの曲を放送予定!

↓ 詳細こちらから

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

【お知らせ2】

11/11(木)

NHK総合"NHK MUSIC SPECIAL"玉置浩二さん回 ディマシュ出演予定

↓ 詳細こちらから

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

【お知らせ3】

11/28(日)

TOKYO JAZZ 20th ディマシュ出演予定

↓ 詳細こちらから

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

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★★★

↓公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブホームページ

dimashkudaibergenjapan.com

↓公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブSNSとディマシュ本人やOFFICIALのSNS

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