本記事は、
2021年11月11日
NHK総合TVで放送されたNHK Music Special [玉置浩二×オーケストラ -たどりついたライフワーク -」の書き起こしです。
公式サイト引用
2021年、玉置浩二 初の地上波出演、独占インタビューを収録
オーケストラと共演してきた6年の歩み
奇跡の復活を遂げた紅白歌合戦を語る
壮大なオーケストラアレンジで送る
「田園」「夏の終りのハーモニー」「メロディー」など名曲の数々
妻・典子が語るコロナ禍での玉置の苦悩とは?
「もう、歌えなくなるかもしれない...」
2020年の紅白歌合戦以来、久しぶりにカメラの前に現れた玉置浩二は
コロナ禍でどん底まで落ちた時の苦悩を語ってくれた・・・
近年、ボーカリスト玉置浩二は、香港でシンフォニックコンサートを成功させるなど、アジアでの人気が高まっている。
今回、2017年に中国語で「行かないで」をカバーし、中国を中心に有名になったカザフスタン出身の歌手、ディマシュ・クダイベルゲンが玉置浩二の歌の魅力を語る。
◆◆◆
以下 書き起こし(敬称略)
NHK Music Special [玉置浩二×オーケストラ -たどりついたライフワーク -」
NHK総合TV
本放送:2021年11月11日 22:30~23:15
再放送:2021年11月16日 00:48~01:33
語り:山崎育三郎
【出演者】
・指揮者:大友直人「ほぼ完璧に近いパフォーマンス」
・作曲家・編曲家: 山下康介 「これは難しいぞと…」
・妻 元歌手 :玉置典子
◆◆◆
【目次】
- ◆プロローグ
- ◆出会った頃の思い
- ◆オフマイクへの挑戦
- ◆"Junk Land"編曲の舞台裏
- ◆海外での成功
- ◆アジアで人気“行かないで”
- ◆コロナ禍での苦悩
- ◆24年ぶり紅白への思い
- ◆あなたにとってオーケストラとは?
- ◆エピローグ これからの音楽人生
◆プロローグ
ナレーション(以下N):去年(2020年12月) 24年ぶりに「紅白歌合戦」に出場した玉置浩二。
オーケストラとの共演で 大きな感動を呼んだ。
そして2021年 夏。玉置は再びオーケストラと共に ステージに立っていた。
2015年にスタートした「玉置浩二 シンフォニックコンサート」は、これまで
100回を超え、チケット完売の人気公演となった。
(註:TamakiKoji Symphonic Concert 総公演数102)
今回、シンフォニックコンサートを共に作り上げてきた関係者が その舞台裏を語った。
↓ 玉置浩二 Koji Tamaki SALTMODERATE公式Youtubeチャンネルより
【映像】billboard classics 玉置浩二 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021公式ティーザー
N:そして 玉置浩二が オーケストラとの共演やコロナ禍で体験した苦悩を語った。
映像の玉置:ちゃんと オーケストラの中に自分がいく…うん。
で、絶対それで歌いきる…。
映像の玉置:すごい、すさんでいくんですよ、何かがね。"ああ、歌ってないからだ。"
N:「NHK Music Special」玉置浩二。
音楽人生でたどりついた"オーケストラとの共演"。
新たなライフワークを見つけた玉置浩二の思いに迫る。
N:去年の紅白以来、およそ1年ぶりにNHKを訪れた玉置浩二。
オーケストラへの熱い思いを語った。
◆出会った頃の思い
問"オーケストラとの出会いが与えた影響は?"
玉置(以下T):オーケストラって言うけど、やっぱり"魂的な感じ"が ガツッとあるので…。
だから、そうですね、(ま) 激しいですけどね、じっとしているんだけど、逆に激しい。その辺が変わってきたかもしれないですね。
自分の中のこの「歌心」みたいなものが、こう、呼び起こされるっていうかね。(うんうんうなずきながら)
【歌唱映像♪恋の予感(2015Songs)
指揮:大友直人 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団】
N:玉置が初めてオーケストラと共演したのは、2015年。
安全地帯やソロ活動を経て、次を模索していた時だった。
指揮者の大友直人。
玉置が初めてオーケストラと共演したころのようすを語ってくれた。
大友(以下O):オーケストラのサウンドの中には、いわゆるドラムセットとかエレキベースとかは、無いんですね。
ですから基本的には、ポピュラーのみなさんが普段お歌いになっている環境とは ずいぶん違うわけですね。
やはりね、多少 苦労と言うわけではないけれども、少し戸惑っていらっしゃった記憶があったように思います。
【2015年札幌交響楽団とのリハーサル映像】
N:オーケストラと出会って間もない 初めてのツアーのリハーサル。
玉置は歌いだしのタイミングを探っていた。
♪~”メロディー”の歌いだし オケの前奏
映像の玉置:「あんなにも~好きだった~ (途中で止まる)
すいません、遅れましたね。
僕が遅れました。
(やり直し… 歌いながら、目で、スタッフにOKかどうかを確かめたり、指揮者とコンタクトを取る玉置)
T:やっぱり、バンドをやってきたので、リズムがどうしても、こう…。
それがちょっと、やっぱり大変だったかな 最初は。
わからない。
わからないので(ゆったりと指揮の手ぶりをしながら)マエストロの振りとか見てても 逆にわからなくなって。
見ないで"す~っ"と感じるようにして、段々…。
皆さんとも、だんだん合うようになってきたと言うか。うん。
N:初めて出会う 大編成のオーケストラ。
玉置は、戸惑い緊張しながらも、徐々に自分のものにしていった。
【歌唱映像 Billboard C...2015 ♪MR.Lonely など】
N:シンフォニックコンサートツアーは大成功をおさめた。(註:2015年全国7都市14公演 各地の指揮者・オーケストラと共演)
T:オーケストラは特に、"集中する"しかない。
アスリートの一発勝負みたいな。
散々それまでいろんな苦労して、自分のために自分を鍛えてやってきたけれども、"一回しかない"じゃないですか。その感じですよね。
だから、研ぎ澄まされる。
◆オフマイクへの挑戦
N:玉置浩二の圧倒的な歌唱力を間近で感じていた 大友直人は、ある提案をした。
「クライマックスは、マイクを使わずに歌ってみないか?」
"玉置の生声とオーケストラとのリアルな響きを、直接 観客に届けたい"と考えたの
だ。
【映像 (マイクを置き歌う玉置)♪あのころは~】
O:生の音でないと伝わらない、本当に実はね、沢山のことがあると思うんですね。
"それが伝わる"っていう事が、やはり感動に繋がっているのではないかなと思います。
T:自分の歌い方で"むしろ聞こえなくてもいいんじゃないか"ってぐらいな所とか。
"もっと いきたい時はいく"みたいな、それが自然に全部、自分で出来るので。
微妙なオーケストラの良さが逆に出ますよね。
マエストロとオーケストラの良さが。
お客さんも、グーっとなって。
だから"ほんとは 全曲マイクなしでやった方がいいんじゃないかな"って。
【歌唱映像♪夏の終わりのハーモニー (2021年7月 東京ガーデンシアター)
(最後はマイクなしで)
オーケストレーション:山下康介】
T:自分の作ってきた音楽をオーケストラの形でアレンジして頂いて、みんなで演奏して"歌をボーンと投げ出す"っていう。
"これ以上の幸せはないな"っていうくらい。
◆"Junk Land"編曲の舞台裏
【歌唱映像 ♪Junk Land (Songs 2019 )】
N:激しいリズムとラップのように畳みかける歌詞が魅力の"Junk Land"。
N:玉置は"オーケストラでこの曲に挑戦しよう"と提案した。
T:「今度オーケストラで“JunkLand” やってみる?」って言って。
「やってみましょうよ」ってみんな喜んでくれたんですよねぇ。
「やってみましょうかー」って。
N:2015年のスタート以来、玉置浩二のオーケストレーションを担当してきた作曲家の山下康介。
編曲家仲間とともに挑んだ「Junk Land」。
そのアレンジの舞台裏を語ってくれた。
山下(以下Y):まぁ、当然、わたくしもこの曲を聴いて「これはァ難しいぞ」と。(ふふ)
オリジナルのように ラテンパーカッションもいっぱい入って。
常にこう、あれは、16分音符のね 「タカタカ ティカティカ…」って言うようなリズムを常に感じる組み立てになってるわけですけれど。
オーケストラのような、ああ言う、やはり大所帯で"ああいったビートを作る"っていう事が非常に…。
"まんまやってしまう"とですね、おそらく"合わない"ですね。
(♪オーケストラアレンジのデモ音源)
N:アレンジの過程で制作された デモ音源。
原曲と同じようなリズムをスネアドラムが刻んでいた。
しかし…。
O:玉置さんが、もちろん初アレンジの曲なので、最初は探りつつやって頂いてたと思うんですが。うん~。
パーカッションのビートが気になったんでしょうねぇ。
それで「(それを)取りましょう(なくしましょう)」と言うような事で。
T:ま、リズムがあった方が、そりゃ歌いやすいですよね。
(でも)一回 全部リズムは外して"自分の中にあるリズム"で ちゃんとオーケストラの中に自分が行く。うん。
で"絶対それで歌いきる"と。
足を動かさないで 体で乗って、乗ってって振動して歌ってる、みたいな(うん)。
逆に、ものすごく速くなったりする時があって、逆に(それが)良かったりするんですよ。うん。
“Junk Land”は みんなぐわーって速くなってくるんですよ、すっごく。
【歌唱映像♪JunkLand (オーケストレーション 萩森英明)
↓ ※参考映像
2019年4月29日/玉置浩二 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT
billboard classicsYoutubeチャンネルより
"JUNK LAND" "メロディー" "田園"
◆海外での成功
2015年11月 香港
♪シンフォニックコンサートIn 香港
【映像 ♪風は気まぐれ~】
N:2015年に始まったオーケストラとのコンサート。
国内で成功を収め、年末には香港での公演も実現した。
共演したのは地元香港のオーケストラ。
(HK City Pop Orchestra 指揮:Chiu Tsang Hei)
言葉や国境の壁を超えて、音楽で一つになった。
【玉置歌唱♪ ああ 像花雖未紅 行かないで/会場から湧き起こる拍手】
N:中国のファンから、大喝采を浴びた曲があった。
“行かないで”
◆アジアで人気“行かないで”
・ジャッキー・チュン
【歌唱映像≫李香蘭(“行かないで”のカバー曲)ジャッキー・チュン(張 學友)】
N:“行かないで”は 1990年に香港のスター歌手ジャッキー・チュン(張 學友)がカバーし、中国で大ヒット。
今でもアジアで愛され続けている。
映像
ジャッキー・チュン(からのビデオメッセージ):玉置さんは私のアイドルです。
彼のもっとも大きな魅力は声だと思います。
彼は唯一無二の声・歌い方・風格を持っていて、とてもカッコいいです。
私たち香港の歌手に、大きな影響を与えました。
・ディマシュ・クダイベルゲン
N:そして今、新たな才能が「行かないで」をカバーし、大きな話題に。
【歌唱映像≫Dimashの歌う“行かないで”の中国語カバー"Autumn Strong" 詞:ダリル ヤオ】
迪玛希《秋意浓》-《歌手2017》第4期 单曲纯享版The Singer【我是歌手官方频道】 - YouTube
N:カザフスタン出身のディマシュ・クダイベルゲン 27歳。
2017年中国の人気音楽オーディション番組で「行かないで」を歌いブレイク。
N:その後、中国やロシアそしてヨーロッパで人気のスター歌手となった。
ディマシュ・クダイベルゲン(からのビデオメッセージ):玉置さん、初めまして。
僕は、玉置さんを歌手としてとても尊敬しています。
「行かないで」を聞くと、日本人の心の奥深さや 豊かで偉大な文化を感じることができます。
玉置さんの作品は、ずっと色褪せず、今の若い世代にとっても特別な存在です。
これからもその力を遺憾なく発揮して、より高みを目指してほしいと思っています。
いつまでもお元気で、その素晴らしい歌声で世界中に感動を与え続けてください。
T:すごいね。うんうん、嬉しい。
話してくれるのも嬉しいし。
いやぁぁぁ、ビックリしました。ええ ええ。
いろんな“行かないで”がありますね。
奥行きを、年齢とか関係なく、見せてくれた。
すごく奥にあるものが…。
"歌っていろんな可能性があるんだ"っていうのを、まざまざと見せてくれましたよね。
思いとか、募る事とかを"歌だけで 実は 時を越えていろんなことが伝わってくるんだ"って。
素晴らしいですよね。
「歌唱 ♪行かないで
オーケストレーション 山下康介」
◆コロナ禍での苦悩
N:コロナの影響で、日本中が混乱に陥っていた2020年。
予定されていたコンサートやイベントがすべて中止。(KOJI TAMAKI Premium Symphonic Concert 2020は9都市16公演中止)
玉置は自宅にこもって、悶々とした日々を送っていた。
T:んー 本当に"やれなくなるんじゃないか"と思ったので。
だって決まってたものは全部中止して、丸一年やらないでおこう、という。
だけど すごい、なんか荒(すさ)んでいくんですよ、何かが。
なんだろうなって、"ああ、歌ってないからだなぁ"と思って。
N:玉置は 2年前 心臓の病気を患い、生き方を見つめ直すようになっていた。
妻 典子さんが、その頃の心境を語ってくれた。
典子:コロナになる2年、3年くらい前から「もう、俺は 歌は歌い切ったし、やって来た」と。
「もう やる事はないだろう」という風にポロっと言ってることが続いていたんですけど、
それで 2020年に"コロナ"というもので大変な時代になって、
当たり前に出来ていた当たり前の場所のコンサートが出来なくなって。
もう彼、ずっと40年以上そこで歌ってきた、そこが"ぱっ"とされて、なくされて。
"自分の存在がなくなってもいいかな"と思うぐらい、結構追い込んでいましたね。うん…。
N:思うように歌えなくなり 一人塞ぎ込んでいた玉置浩二。
そんな玉置に あるオファーが届いた。
"「田園」で日本中に歌でエールを送ってほしい。"
玉置は 24年ぶりに"紅白歌合戦への出場"を決意した。
◆24年ぶり紅白への思い
T:みんな思うんでしょうけど、やっぱり その、"愛"って言うか。
やっぱり、両親ですよね。
ふるさとや両親や友達たちに、"実は、それに向かって歌ってるんじゃないかな"って。
そういう事を感じるものじゃないですかね。「紅白歌合戦」って。
それと同時に あの、丁度…親父が死んだんですよね。
こういう時代なので、会えなくて。
紅白の話を頂いた時に、普通だったら断る勇気があるんですけど(笑い)
「あ、親父とかみんなのために歌いたいなぁ」と思って。
だから、「よし やろう」って言って。
N:玉置は「紅白」でオーケストラとの共演を提案。
5年間続けてきた思いを表現したいと思った。
T:ギターとか なんかではなくて"オーケストラでリズムよく歌う"っていう。
自分が生きてきた足跡みたいな感じで。
テレビのブラウン管の向こうの人にも自分の人生を感じてもらえたらいいなと思って。
"胸張っていきましょう、頑張りましょう"みたいな…。
N:日本中が不安に満ちていた2020年の大晦日。
24年ぶりの紅白。
玉置浩二が オーケストラと共にその人生をかけて挑んだ 渾身の一曲です。「田園」
【「紅白」の歌唱映像「田園」:オーケストレーション 山下康介 指揮:柳澤寿男】
※東京都渋谷区・NHK放送センターCT₋101スタジオにて収録
◆あなたにとってオーケストラとは?
N:オーケストラとの挑戦を始めて6年。
改めて聞いた。
問"あなたにとって、オーケストラとは何ですか?"
T:"まさに今、自分が歌うためのもの"っていうか"自分の中のライフワーク"っていうんですかね。
こういう言い方でいいのかな。
"なくてはならないもの"に。
うん。だから、「音楽やって音楽を作って、歌を歌ってきてよかったな」という感じを、すごく感じる場所。
N:玉置浩二 63歳。
たどり着いたライフワーク=オーケストラとの共演。
ひたむきに歌と向き合ってきた人生が詰まった一曲。
「メロディー」
【歌唱映像:メロディー オーケストレーション:石川洋光】
T:"ちゃんと泣かないで歌えるのかな"っていうぐらい、こっちも(気持ち)入れてたし。
"歌う"って言うだけで、歌詞もすごく沁みてくるし。
お客さんみんなマスクしてるのが、感動的なんですよね。
本当に頭が下がるっていうか、本当に"ありがとうってこういう事なんだ"って。
ぐっときますよね、何か。
すごく思いが熱いし、自分で歌っているっていうよりは"歌わせてくれた"に近いでしょうね。
◆エピローグ これからの音楽人生
問"玉置浩二これからの音楽人生とは"
T:ちゃんと心を込めてね。
始めたころの気持ちを忘れずに。うんうん。
どんどんそっちに戻っていきたいと思ってるんだよね、音楽始めたころの気持ちに。
年をとってくるのと一緒にグ―っと戻っていきたいって言う感じ。
純粋になりたい。
↓ ※参考映像
2021年3月23日/玉置浩二PREMIUM SYMPHONIC CONCERT
道新文化事業社 道新プレイガイド公式YouTubeチャンネルより
"いつもどこかで” ”ワインレッドの心" "田園" "夏の終わりのハーモニー"
◆◆◆
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※このNHK Music Special放送の17日後、2021年11月28日、
ディマシュはTOKYO JAZZフェスティバルで日本語の"行かないで"を熱唱しました。
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