2月14日はバレンタイン・デー。
日本ではおもに女性から男性にチョコレートを贈る日。
"告白の機会”として、甘酸っぱい青春時代の思い出のある方も多いのではないでしょうか。
日本では、"本命チョコ" "義理チョコ" 中には発展して"友チョコ"なんて言う贈り方もあるようです。
もともとはキリスト教圏の、"(もう成立している)カップルが愛を祝う日"。
大切な家族や恋人に愛を込めて贈り物をする習慣があり、男性から大切な女性に花やお菓子、カードなどを贈る国が多いようです。(だから、日本のような、"女性からの告白のチャンス" "義理チョコ"などの考え方はありません)
(そして3月14日の"ホワイトデー"はなんと日本発祥。アジアの一部の国でとり入れられていますが、他の国々では見られない習慣なのだとか。)
今年は、公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブの会員さんたちが、ディマシュへの愛を込めて様々なバレンタインカードを作り、持ち寄りました。
どうぞご覧ください。
※写真は加工OKなものを用いています。
"ハッピーバレンタイン"
"あなたの笑顔が
私の幸せです。"
"あなたは
私たちの心のダイヤモンド"
"落ち込むことがあっても
あなたの笑顔を見たり、
あなたの歌声を聴くと
癒されて
元気を貰える。"
"桜の国から、
いっぱいのハートを届けます。"
"いつかまた、
日本に来てね。"
"待っています!"
◆◆◆
おまけ過去記事
↓2019年5月8日に芒果TV(マンゴー・テレビ)で放送された、中国のアイドルインタビュー番組【前方高甜(造語:SuperSweet】の日本語書き起こしです。
バレンタインのものではないですが、甘―い内容のインタビュー。
dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
※ちなみに、カザフスタンの"バレンタインデーに相当する日"は、毎年4月15日。
"恋愛の日(全国恋人たちの日)"です。
↓在日カザフスタン共和国大使館公式twitterより
4月15日、カザフスタンは恋愛の日を迎えます。この祝日は若男のコズ・コルペシュと少女のバヤン・スゥルゥの美しくて悲劇的な恋愛について物語るカザフの叙事詩に捧げられます。#カザフスタン #QazaqCulture pic.twitter.com/zaepDObGYJ
— Embassy of Kazakhstan in Japan (@kazakhstantokyo) April 15, 2020
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2021年11月28日
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↓ 【行かないで】作詞家/松井五郎氏より
dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
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