本記事は、公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ会員のMさんによる沼落ち寄稿文です。
★★★
以下 会員Mさん寄稿文
「Before DimashとAfter Dimashで変わった私!」
私がディマシュを知ったのは
去年のテレビ番組
『マツコの知らない世界』から。
(註:2021年8月24日放送のTBS系列トークバラエティショウ。"ハイトーンボーカルの世界"でディマシュが紹介されました)
↓ ブログ内参考記事
dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
なので、
まだディマシュを知ってから半年程しか経っていません。
実は、それ以前は
10年以上も、ある韓国出身のグループ(の一員)のファンだった私。
その推しメンバーがソロになってからもずっと追い続けていたのですが、
気持ちが変化してきていて、
それまでのようには楽しめなくなってしまいました。
すると、何だか生活に"ハリ"がなくなってしまい、
何かを頑張ろうとする元気や意欲までも低下して来て、
ただ
なんとなく日々を過ごしていました。
そんな時に
『マツコの知らない世界』で
ディマシュを
知ったんです!
初めて
ディマシュを
見て、
その
カッコ良さと
美しい
歌声に
もう
瞬殺で
心を
奪われてしまいました。
「か、カザフスタンって、どこ?」
「こんなスゴい歌手がいたなんて~~❗❗」
◆◆◆
それからは
"ディマシュ"という名前が頭から離れなくなり、
その歌声を聴きたくて、
毎日毎日Youtubeでディマシュの歌を検索するようになりました。
特に気に入ってよく見ていたのは『歌手2017』シリーズで、
その中でも
『All by myself』が
大大大好きでした。
友達にも
「ねぇねぇこの曲聴いてみて!」
と1人広報活動が始まり、
聴いてくれた人から
「上手いね。」
「すごいね。」
と言われると
嬉しくて嬉しくて
次第に元気が出てきました。
すると今度は
一緒にディマシュの事を話せる友達が欲しくなり、
ネットでディマシュジャパンファンクラブの存在を知りました。
知ったものの、入会案内で「入会にはfacebookのアカウントが必要だ」とわかると
「facebookなんて難しそうで、
私には無理だわ」
と
一旦は入会を諦めてしまいました。
でも、
昨年の『Tokyo Jazz 2021』の日。
(註:2021年11月28日)
ディマシュが出演するTokyo Jazz。
18:30からモニターの前にスタンバイして
待つこと3時間。
日本語の『行かないで』を完璧な発音で感情込めて歌っているディマシュの姿に感動で胸がいっぱいになり
「絶対にファンクラブに入りたい!!」
と
強く思ったんです。
そして
"無理だ"と思いこんでいたfacebookのアカウントも
やってみると思ったよりも簡単に作れて、
あとは
運営スタッフの方のサポートで
無事入会。
そこからは、
アレヨアレヨという間に
色んな事が
一気に動き出し、
現在はtwitterまで始めてしまって
DJFCの一員として
仲間の皆さんと楽しく"推し活"広報活動をしています。
この、
自分の変化に、
自分自身が一番驚いています。
皆さんが優しく教えてくださるおかげで広報活動にも少しづつ慣れてきました。
最近、加工をする会員さんの作った素敵な広報用画像を見るうちに「次は私も画像加工をやってみたい」と思うようになりました。
※加工に使う写真は全て使用OKなものを用いています
こんなふうに、
チャレンジできる事が次々あって、
生活にハリが出て、
毎日が楽しいと思えるようになりました。
これからも日々楽しみながら、
少しでも多くの人にディマシュを知ってもらって、
いつか日本でディマシュの生歌を聴けるよう、推し活に励んでいきたいと思っています。
★★★
以上、公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ会員Mさんの寄稿文でした。
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