ディマシュが自身の公式SNSを更新し、ドバイで会ったDulat君の事を話していますのでご案内します。
この投稿をInstagramで見る
子どもに対するディマシュのまなざしは
ひたすら優しい
ディマシュの弟マンスール君も笑顔
【本文大意】
D:3月25日、
ドバイでのコンサートの後、
僕は新しい友達のDulatに会いました。
この少年は
僕に
最も大切なものを教えてくれました。
D:"人生を愛し、
人々を愛し、
幸せを分かち合う"
という事です。
D:Dulatは
"全ての人々を守りたい"という天使のような存在で、
皆に愛を告げ、
感謝し、
抱きしめてくれました。
こんな奇跡の子を紹介して下さった「Menin Armanym」プロジェクトの主催のかたがたに、僕は感謝いたします。
【動画翻訳】
Dulat:こんにちは!元気?
D:元気?小鳥ちゃん!
Sholpan Arnaut(Menin Armanymスタッフ):皆さんこんにちは、私の名前はSholpn Arnautです。
ドバイは、Duladという子の夢を叶えてくれました。
彼は7歳。
とても聡明で感情豊かで好奇心旺盛な子です。
そしてたくさんの目標があります。
彼はとても社交的な子。
どこにいても、知らない人とでも、常に人と話をしようとします。
彼の目的は"人と人とを繋いで友達になって、この世界をもっと良いものにしたい"という事なのです。
D:元気?小鳥ちゃん!
彼はIvan(イワン)だよ。
Du:イワン?
I:会えてうれしいよ!
D:彼も"会えて嬉しい"って言ってるよ。
Du:僕も会えて嬉しいよ。
S:Dimashは3月25日にドバイでコンサートがありました。
そして私達はDulatの夢を叶えるために、ここドバイにやって来たのです。
私達は出来得る限り(子供たち)一人一人の夢を叶えてきました。
そうするために私達は長い時間をかけました。
そして、Dimash Qudaibergenに会える機会を得ることができたのです。
私達は喜び、すぐにチケットを購入し、今日ここにDulatの夢を叶えることができました。
Dulatが彼のアイドルに会えることを一日中楽しみにしているのを見て、とても感動しました。
彼は自分の夢を決して諦めず、"Dimashに会いたい"と思う気持ちを持ち続けました。
最も大事だったのは、Dulatが"Dimashのことが大好きで、ベストフレンドだと思った"ことです。
D:彼女いるの?
Du:いるよ。
D:どんな子なの?
Du:Adilyaだよ。
D:おぉぉぉぉ!
I:最初に聞いておけばよかったなぁ。
D:え? 僕は分かってたよ!
だから聞いたんだよ!(笑)
S:ドバイでのここ数日、この子はとても喜んでいます。
初めて彼は気持ちを表現しました、
"彼ら(Dimash)が本物だ"って。
子どもの夢が叶った時の眼を見ると、それは、"それぞれの人生に意味がある"ということを表しています。
◆◆◆
愛に満ちた素敵な瞬間を共有してくれたディマシュや関係者さん、Dulat君に
感謝。
↓ ブログ内関連過去記事
Menin Armanymプロジェクトについてなど
dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
★★★
2021年11月28日
TOKYO JAZZ 20thにオンライン出演したディマシュの、
日本語"行かないで"のパフォーマンスを是非ご視聴ください。
↓
↓ 【行かないで】作詞家/松井五郎氏より
dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
★★★
★このブログのすべてのページの記事の文章・画像・動画などを保存・コピーしてあなたのブログやあなたのSNSその他に使うことはおやめください。
★★★
↓ ディマシュの歌をSpotify公式で聴いてみよう!
★★★
★★★
↓ ディマシュ ジャパン ファンクラブ公式サイト
↓ディマシュ ジャパン ファンクラブのSNS
&ディマシュ本人の公式サイト・SNSリンク集
↓ ディマシュ ジャパン ファンクラブご入会方法はこちら
dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
【DJFCより投票のお願い】
※このブログは2つのランキングサイトに登録しています。
まだまだ日本では知られていないディマシュを日本に広めるために、
一日に一回、
2つのランキングサイトへの投票のご協力をお願いします。
登録などは何も必要なし
アカウントを作る必要もなし
ただ、ポチるだけです。
ランキングサイトバナーをポチって頂くだけで
当ブログにランキングポイントを付けて頂けます。
(↓SAMPLE画像参照してください)
↑これはサンプル画像です。
ポチって頂きたいホンモノのランキングサイトバナー(ディマシュの写真)は、
↓この下にあります。
ご協力ありがとうございます。