ディマシュはドイツのミュンヘンに来ています。
D：HELLOドイツ。
僕はミュンヘンにいます。
明日は「DIGITAL LIFE DESIGN」という国際会議でインタビューと歌を披露する予定です。
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「DIGITAL LIFE DESIGN」は、2005年に設立された、ミュンヘンを拠点とする Burda Digital社の子会社 DLD Media が主催する国際会議イベントです。
主な目的は、異業種のひとびとを結びつけ、ジャンルを超えた会話でインスピレーションを得ることです。
3日間のイベントには世界中から数百人の人々が参加します。
今年は5月20～22日です。
デジタル市場・消費者市場・メディア・テクノロジー・デザイン・科学・政治・社会・芸術・文化などの分野の創造的な国際的リーダーが集まり、カンファレンスやスピーチなどの様子はライブストリーミングで配信されます。
ディマシュは20日にミュンヘン入りし、
まずは20日の夜、DLD共同議長(SteffiCzerny,YossiVardi）主催の晩さん会でスペシャルゲストとしてSOSとStrangerを披露しました。
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今晩のカンファレンスには、Mobilium Globalのラルフ・サイモン氏と参加の予定。
"インタビューと歌を披露する予定です"と先ほどのInstagramではアナウンスしていますね。
【日時】
5月21日（土）
日本時間 21：00～21：15
【プログラム名】
"The Voice from Kazakhstan"
↓ プログラムはこちらから
DLD Conference: Digital-Life-Design
【視聴先】
※環境により、必ず視聴できるとお約束するものではありません。あらかじめご了承ください。
↓こちらから
DLD Conference: Digital-Life-Design
楽しみですね！
#DLD22 公式サイト
— 【公式】ディマシュ ジャパン ファンクラブ (@DimashJapanFC) May 21, 2022
ディマシュが披露するカザフ独自の楽器ドンブラとコブズ紹介
「ディマシュの音楽に、妖艶で神秘的な質を与えるサウンド」
「伴奏は、アジアで最も偉大なコビズ奏者であるオルジャス・クルマンベク。
魔法のような音楽性でディマシュの驚異の歌声に素晴らしい音の質感を加える」
ホテルは、ミュンヘンのバイエリッシャー・ホフBayerischer Hof ５つ星高級ホテル
— 【公式】ディマシュ ジャパン ファンクラブ (@DimashJapanFC) May 21, 2022
当時ファンが集まった広場内にある、オルランド・ディ・ラッソ Orlando di Lassoの銅像の台座が、MJを偲ぶ祭壇のようになっています。
（16世紀ルネッサンス期のネーデルランド生まれ・バイエルン宮廷に仕えた音楽家）
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2021年11月28日
TOKYO JAZZ 20thにオンライン出演したディマシュの、
日本語"行かないで"のパフォーマンスを是非ご視聴ください。
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