ディマシュ・クダイベルゲン/ Dimash Qudaibergen  

ディマシュ ジャパン ファンクラブ/Blog by Dimash Japan Fan Club

【書き起こし】ディマシュの冒険 in カンヌ 後編

◆本記事は、

DK Media Worldによる動画 "ディマシュの冒険 in カンヌ"日本語書き起こし 後編です。

前編はこちら

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

2017年・2018年にディマシュはカンヌ国際映画祭にカザフスタンチームの一員として参加しました。

主にその当時のエピソードなどのインタビュー動画です。

 

・語り部は、Talgat Tayshanov(タルガット・タイシャノフ/当時のカザフスタン国立芸術大学映像部長)です。

※氏はDK Media Worldの動画シリーズ"ミッション Daididau"にもご出演なさっています。

◆オリジナル動画(2022.6.16アップ )は日本語書き起こしの末尾にあります。

 

【以下 日本語書き起こし(長文)】

"Dimash adventure in Сannes"

前編からの続き)


👩:2018年のカンヌでは、2017年と比べて特別な変化があったと思います。

T:この写真は我々のパビリオンのあった場所で、海に近い所でした。

パビリオンはそこから右側の約15メートルほどのところにありました。

そこで数人が立っているのが見えたのですが、それがどんな人たちなのか最初は分かりませんでした。

彼女達は我々のパビリオンを見つめていたのです。

彼女達の傍を通り過ぎようとした時、見慣れた写真が見えました。

Dimashが描かれていました。

 

Dimashはその時はパビリオンにはいませんでした。まだ到着していなかったのです。

ですが(父親の)Kanatさんはいましたので「Dimashのポスターを持った女性たちが(あそこに)いるんです」と言ってKanatさんをそこへ連れて行きました。

そこには6名の人達が立っていたのです。

Dimashがやって来たので、彼女達にDimashとお父上を紹介しました。

Dimashはとても嬉しそうでした。

ファンがフランスのカンヌ国際映画祭までわざわざ彼を見にやって来てくれたのですからね。

我々はこの6名をカンヌでも1・2を争うレストランで行われるプライベートパーティーに招待し、そこで話ができるよう取り計らいました。

 

👩:これはDimashがその招待状を彼女たちに手渡ししている写真ですね?

T:Dimashが自ら手渡したのです。

招待すると彼女たちは来てくれました。

これがファン活動の最初のひとつとなりました。

Dimashは一人一人に挨拶をし、一緒に写真を撮りました。

それは全部私のカメラにありますよ。私が彼女たちを撮影しましたからね。

👩:それはTalgatさんにとって驚きでしたか?

T:勿論です。

我々はDimashが有名になったことは分かっていましたが、人々が彼の"追っかけ"をするなんてね。

私はそういうスターはニコラス・ケイジやソフィア・ローレンくらいしか見たことがありませんでしたから。

我々のDimashは、人気者となったのですよ。

(2018年の)カンヌでは、人々が彼を見ようとやってきたり、彼のボディペインティングをしたりしていたのです。

👩:ボディアート…

Rosieさんはこのタトゥーを入れている方ですね。

👩:Dimashはこの輝かしい現象をどのように受け止めていたのでしょうか?

照れていましたか?喜んでいましたか?

どんな感じに見えたでしょうか?

T:彼はとても嬉んでいました。

どんなアーティストでも、その表現の仕方や仕事への姿勢、人との接し方というのは非常に大事なものです。

中国での話をしたいと思います。

私は宿舎の1階に、Dimashはその2階に滞在していました。

その宿舎の外にはいつでも彼の出待ちの人達がいましたね。

そしてDimashが外出する時にはみなさんにハグをしていました。

「彼女たちは僕を待っていてくれたから」と言ってハグをするのです。

彼女たちは本当に喜んでいましたよ。

Dimashにとって彼女たちは “その他大勢” のファンではないのです。

どんなに大勢のファンでも、それは一人一人なのです。

 

カンヌでお会いしたこの方はフランス人で、彼女の腕には(Kanatさんの)息子の名前が書かれていました。

👩:これはめったにないことですよね?

T:ですからDimashも気に入っていました。

DimashはDears一人一人に敬意を表していました。

彼にとってみなさんは独自の人であり、“一塊” (のファン)というものではないのです。

ですからこのような関係は非常に重要なことなのです。

彼を撮影するということでもですね。

また、とても疲れている時でも、ファンはサインを望むことがありますよね。

中国の話に戻りますが、Dimashが楽屋に入るとスタッフがブロマイドの山を持ってきました。

彼は食事を抜きにしてそれにサインを始めたのです。

我々は「食事を済ませてから、サインをしたらいいよ」と言ったのですが、彼は全てのブロマイドにサインをしました。

皆さんが待っていることを知っていたからですよね。

 

これは我々のパビリオンで、二人の素晴らしい “カザフの息子” を撮った写真です。

偉大なる俳優のAsanali Ashimov(アサナリ・アシモフ)氏です。

T:彼は2週間前に85歳の誕生日を迎えられ、そのお祝いが国から催されましたね。

↓ 関連過去記事

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

T:カザフスタンの国民でAsanali agaの作品や彼のことを知らない者はいません。

Dimashを見た時、Asanali agaは目を赤くされていました。

感動なさっていたのです。

Asanali agaが(Dimashの活躍が)どれほどの価値あるものかをわかっていらっしゃるからです。

Dimashが紆余曲折を乗り越えてスターになったからです。

 

私は彼ら二人を一緒に撮影しました。

そこではあまりにも大勢の人が彼らの写真を撮ろうとしていたので、撮影するのは困難でしたがね。

👩:どうやって撮影されたのか教えていただけますか?

(こういう状況で)誰かを撮ろうとしても、(撮影の邪魔になる)人が行き来しているでしょう。

T:たとえ彼がすぐそこに立っていても、壁側にDimashを連れ出すのは大変ですね

この壁側で撮影したのは、"この二人を一緒に撮ること"が大事だったからです。

本当はレッドカーペットのところかヨットをバックに撮りたかったのですが、そのチャンスががありませんでしたから、こういう自然の流れで撮影しました。

人気者を撮影するのは本当に大変です。

 

この写真には中国の方達も後ろに写っています。

彼らもDimashをそこで待っていた人たちです。

T:ご存じないかもしれませんが、あれは齐(チー)さんといってDimashのスタイリストさんです。

彼は・・・

👩:ナターシャ、これについて少し説明して下さる?

👩:えっと、私が知っているのは、これは"Dimashの中国でのチーム"ということで、彼らは中国のコンペティション番組 <歌手2017> で最初からずっと支えてきた人たちということです。

齐(チー)さんはDimashのスタイリストとして番組の第3期ですでにDimashと仕事をしてきました。

<歌手> の番組だけでなく、それからもずっとです。

彼はまた庄妍(ジュアン・イエン)や马丽(マ・リー)とも仕事をしています。

↓ 参考過去記事

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

T:彼らはDimashのBastauコンサートの準備も手伝っていますが、表には出てきていません。

ですから彼らはフェンスの後ろに立っていたのです。

こちら(水色の服の女性)はAsanali agaの奥様です。

👩:みなさんはどうやって会話をされていたのですか?

通訳さんがいたのでしょうか?

T:Alpamys SharimovさんとDimashは、中国のチームとは英語で会話をしていて不自由はありませんでしたよ。

 

👩:では、また写真に戻りましょう。

T:ウズベキスタンのパビリオンが我々のパビリオンの隣にありました。

これはDimashと我々の国の有名な俳優と学長です。

ウズベキスタンの代表団が、Asanali Ashimovさん・Aiman Kozhabekovna学長とDimashを招待したのです。

T:Dimashはそこでアカペラで歌いました。

Asanali Ashimovさんは感動していらっしゃいましたね。

 

👩:では次の写真に移りましょう。

これはDimashのとても真剣な姿ですね。

何があったのでしょう?

どうしてこんな顔をしているのでしょうか?

T:こういうチャンスがあるから、私は学生には"リハーサルを撮影しなさい"と言うのです。

リハーサルではDimashはリラックスして落ち着いているように見えます。

緊張しているようには見えませんが、集中すると彼の頭の中は整理され、何をすべきかがはっきり分かっているのです。

これは閉会パーティーでした。

ファン達も映っています。

Dimashは引っ張りだこだったのですが、一人になった瞬間がありました。

人々がサインをもらおうと彼に近づいていたのですが、この(一人で考えに耽っている)一瞬をとらえて撮影しました。

👩:そうですね。これは"パフォーマンス前の瞬間"ということですね。

アーティストはパフォーマンスの前には極限まで集中してステージに挑むものですからね。

身体的にはどれほどの集中力が必要なのでしょうか?

T:みなさんが彼のパフォーマンスのことを知っていても知らなくても、彼はいつでも全力で歌います。

T:会場が小さくて(公演の)準備が行き届いていなくても、観衆全員が彼の音域を知っているわけでもありませんから、彼は 100%を出し切るのです。

👩:この時、本番の前にはリハーサルはしたのですか?

T:いいえ、あそこでリハーサルをするのは無理でした。

ただ彼がその場で"どこがステージで、マイクやスピーカーはどこか"をチェックしたくらいです。

ここではコンサートと同じようにはいかないですからね。

👩:見るからに小さな会場でしたものね。

T:でも一応スピーカーなどの設備もありました。

実際は230名の席が用意された割と大きな会場だったのですよ。

T:この写真ではDearsもいるでしょう。

👩:左側に花束を持ってきているDearsがいますね。

ああ、顔見知りがいますよ。

彼女たちはこのパーティに来たのですね。

T:チケットをもらった(さきほどの)6名が出席しました。

彼女たちは彼の歌を聴くチャンスを得たのです。

👩:とても温かい雰囲気なのがわかりますね。

みなさん喜んでいる。特に前の(真ん中の)女性が。

👩:彼女は裸足ですよね…靴を脱いでいるわ。

みなさんが馴染んでいるようですね。

楽しそうで、難しい顔をした人はいませんよね。

では会場のデコレーションを見てみましょう。

この女性がどなたかは分かりませんね。

どなたでしょう?

T:とても良いホテルでした。

この方は、舞台や映画で活躍している女優さんです。

 

👩:次の写真は少しご説明していただけますか。

T:有難いことに、いろいろな方が私を知っていてくださいます。

私の隣にいるのは、若い才能ある監督のYerlan Nurmukhametovさんです。

彼の映画 “オルジャスの白い馬” は、多くの国々で上映されました。

orjas.net

昨年はフランスや韓国の釜山でも上映されています。

彼もカンヌ国際映画祭のカザフスタン代表団の一員でした。

我々のパビリオンでは彼もプレゼンテーションを行いましたので、彼もこのパーティーで写真を撮っていました。

我々の代表団は全員このパーティーに参加しました。

我々はみんなDimashが大好きで彼と一緒に記念撮影をしましたよ。

たくさん写真を撮りました。

👩:みんな笑顔でいい顔をしていますよね。

 

T:この写真はまた別のところで撮影したものです。(写真登場せず)

公開していない写真です。

誰にも見せていないものです。

もしDimashが望むのであれば、彼自身が公開するでしょう。

👩:では、それは彼が学生だった頃の思い出として思い出したい時まで取っておきましょう。

 

T:これは、有名なイタリアの写真家であるGraziano Ariciさんとの一枚です。

彼は学生にマスタークラスを講義してくださいました。

私はその3日間、彼と一緒にいました。

マスタークラスを開催し一緒に外に出た時に、Dimashが廊下にいるのを見て、私はGrazianoさんにお願いしました。

「Grazianoさん、これは私の学生なのですが、一緒に撮影させてもらってもいいですか」

そしてこの写真を撮ったのです。

👩:いい写真ですね。

彼はカメラ映えしますよね。

T:そうなんです。

Dimashはカメラ映えするのですよ。

 

👩:どなたのアイデアで2017年と2018年にDimashがカンヌ国際映画祭の代表団の一員になったのですか?

学長の決定だったのでしょうか?

T:そうです。

団員はAiman Kozhabekovna学長の同意の下で構成が決められます。

 

👩:この2度の活動でのDimashの役割はどういったものだったのでしょうか?

彼は(その当時)映画のサウンドトラックを歌ったようには思いませんが。

それとも歌っていたのですか?

T:カンヌ国際映画祭は"単なる映画だけ"というわけではないのですよ。

"各国の文化を紹介する"という目的もあるのです。

ですからどの国も様々なイベントやプレゼンテーションを行い、その国の芸能界の代表的なアーティストがそこでパフォーマンスをするのです。

そういうわけで、Dimashはその一端を担っていたのです。

👩:ということは、Dimashは学長の招聘で、カザフスタンを紹介する役目を担っていたという事なのですね?

T:他のアーティストや民族楽器もありました。

👩:Dimashはカザフスタン以外でも有名だったということですね?

2017年、そして2018年。2018年のカンヌではDimashにはファンが既にいたということでしたが、他のパビリオンではどうだったのでしょうか?

Dimashを知っている人はいたと思いますか?

それともカザフスタンの有名な歌手が他にもいましたか?

Dearsがファンの先駆けだったのでしょうか?

T:2017年の時は我々のパビリオンから約20メートルほどのところに中国のパビリオンがあったのですが、どういうわけか、そこの中国人たちはDimashのことを知りませんでした。

彼らは映画関係者だったのでテレビ番組は見ていなかったのか、Dimashを見ても何の反応もありませんでしたね。

なぜ?とショックでしたね。

"中国人はみんなDimashを知っている"と思っていたのですが、中国のパビリオンでは無反応でした。

ですから、Dimashも(騒がれることなく)ゆったりと歩くことはできていました。

しかしながら2018年には6名のDearsが"待ち"をしているのを見て「Dimashも(良い意味で)"追っかけ"られている」と思ったものです。

T:彼女たちはDimashを探していました。

その為にカザフスタンのパビリオンを探していたのです。

そしてとうとうパビリオンを探し当てました。

Dimashがここに来るかどうかもわからないのに、彼女たちは待っていました。

そう言えば、彼女たちが礼儀正しかったのには驚きました。

彼女たちも「カザフの人達ですか?Dimashはどこでしょうか?どれくらい待てば彼はここへ来ますか?ここで待っています」と聞いてくれればよかったものを、そうではありませんでした。

彼女たちはそこにただ立ってこちらを見つめていたのです。

カザフスタンの国旗を見て"我々がここにいる"と思ったのですね。

代表団の者は気付いていませんでしたが、私が偶然彼女たちに気付いたのでした。

👩:彼女たちは辛抱強く待っていたのでしょうか?ホントに?

T:カザフ人にとっては予期せぬことでした。

我々カザフ人はそういう風な行動はとりませんから。

カザフ人ならすぐに近づいて行って、相手が自分のことを知らなくてもどんどん話しかけて尋ねたりしますから。

でも彼女たちは行儀良くしていました。

脇によけて、質問などもせず、静かにしていました。

だから私から近づいて行きました。

私はカメラを持っていたので何かを撮ろうともしたのです。

👩:もしTalgatさんが気付いてくれなかったら何も起こらなかったのですよね。

T:きっと誰かしらが気付いたとは思いますよ。

でも私が最初に彼女たちを見つけましたね。

それで近づいて見てみると、タトゥーやバッジが見えたのです。

T:すぐにDimashの父上のKanatさんのところへ行き、彼と代表団の団員に彼女たちを見せました。

その時はまだDimashは到着していませんでしたが。

その後Dimashが来たので彼を彼女達の所へ連れて行ったのです。

そこには6名がいました。

T:"たった6名のDearsが彼の隣に立っている"なんて、今では想像できないですよね。

今では空港、ホテルなど彼の行くところにはいつも花束を持った大勢のDearsがいますから。

カンヌにいたDearsは奥ゆかしく立っていました。

ポストカードやノートを持ってサインをもらおうと静かに待っていました。

今もし彼がこのように現れたら、歩くこともままならないでしょうね。

 

彼と一緒に行った中国のチームの人達は中に入るのが大変でした。

中国のチームメンバーは許可証を持っていませんでしたので、カンヌ国際映画祭では大変だったのです。

映画祭の組織には非常に厳しい制限がありましたから。

👩:今年はどうだったのでしょうか?

Talgatさんも参加されたのですか?

T:今年は我が大学は参加しませんでした。

 

👩:今後Dimashを含めたチームが再度カンヌへ参加することは期待できるのでしょうか?

その可能性はあると思いますか?

T:肯定も否定もできませんね。

Dimashがそこに行くことがあるとすれば、それは彼個人のプロジェクトでだと思いますよ。

Dimashは今ではもう彼自身のコンサートツアーで世界中を周っていますからね。

でもそれは、カザフスタンのイメージアップやカザフ文化を世界に見せるという点で、
非常に大きな効果があると思います。

もし彼が今後カンヌに来てくれたらすごいことですね。素晴らしいです。

👩:当時彼がカンヌに行ったのは"学生だったから"ということですか?

T:彼は本当に学生だったし、中国の <歌手2017> で有名になったところでしたから、"その後の最初の場所がフランスのカンヌ国際映画祭だった"というのは良かったと思います。

Dimashはレッドカーペットを歩きました。

これにより彼は全く違う身分となりました。

学生の身分から(プロとして) <歌手2017> を通してヨーロッパへ。

アジア、ヨーロッパと…。

ですから"Dimashのカンヌ参加は重要な事だった"と私は思っています。

そして彼は2度目(2018年)の参加にも同意してくれました。

 
 
 
 
 
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T:カンヌのことだけではなく、Kanatさんが"自分たちのプロジェクトがある"と言っていました。Dimashをヨーロッパでも売り出すという話をしていたそうです。

とうことで、(2018年は)他の任務もあったのですよね。

"我々のカンヌ国際映画祭でのパビリオンもDimashはサポートしてくれた"ということだったのです。

 

2017年は、彼が帰って来た時、あまりに痩せ細っていたのを見て痛々しかったですよ。

(コンペティションの後で)疲れていることを理由に彼が(参加を)断わったとしても誰も異論はなかったのですけれどね。

彼は"10キロ痩せた"と言っていました。

全てを出し切って、全く違って見えました。

そして彼のお母様…祖父母のもとでゆっくり休みました。

「ママの作ったお粥…ご飯を食べたんですよ」と。

 

👩:2017年は大変な一年でしたね。

カンヌがあってすぐ、とても集中的で長い時間をかけてBastau(ソロコンサート/2017年6月27日)の準備に取り掛かりましたね。

2017年はDimashにとってとても忙しい年になりました。

T:そうですね。

 

👩:興味深いお話を有難うございました。

またお会いして別のお話を伺いたいと思います。

T:ありがとうございました。

 

↓オリジナル動画。約1時間4分49秒

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