ディマシュの5年ぶりのカザフ語POP新曲"Zhalyn (Flame)MOOD VIDEO"
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"Zhalyn (Flame) | MOOD VIDEO"
作曲:Yedilzhan Gabbasov&Dimash Qudaibergen
作詞:Nurzhan Askhatuly
※日本語は当クラブ提供
歌詞翻訳抜粋
※当ブログは著作権に鑑み歌詞の全転載(翻訳含)は致しません。
"Zhalyn" 炎
※画像は当クラブ会員による加工
まだ
何も
変わらない
君の心は
僕の中の
燃える炎が感じられない
まるで
お互い
まだ知らなかった頃みたいに
すべて過ぎ去って行く
突然
僕の何が
君をがっかりさせたの?
僕にどうなって欲しいの?
君のルールで生きればいい?
僕に
それを
望まないで
そうはならないから
僕のすべての行動
僕のすべての衝動
僕の本質
あるがままを
受け止めて
8/27にリリース後、現在までに366,521回視聴されています。
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以下Dimash News翻訳抜粋
軽めの歌詞のようですが、それぞれの本質の違いを認め合う重要性と言う、ディマシュ自身が説明した深い意味、テーマが隠されています。
カザフの作曲家Yedilzhan Gabbasovが作曲し、ディマシュ・クダイベルゲンが共同作曲した、カザフ語の躍動感あふれる曲「Zhalyn」。
作詞は、EL ARNA TVのプロデューサーで才能ある詩人でもあるNurzhan Askhatulyが担当しました。
Nurzhanは、「この曲のメインテーマは愛です」と語りました。
「しかし、愛とは別に、愛に加えて、そこには特徴があります。」
ディマシュ自身が"Zhalyn"のテーマを選び、"どうあるべきか"を説明してくれました。
何度も何度もメロディーを聴きながら、曲のメインテーマに基づいて、Nurzhanは歌詞を書き上げたのです。
詩人は曲の歌詞で表現したい主な思いを語ってくれました。
Nurzhan Askhatuly:"誰かのために変わる "ということは、"自分を失う "ことに等しいものです。
自分を変えてしまったら、もうそれはあなた自身ではありません。
"自分の本質"から目を背けると、まったく別の人間になってしまうのです。
だからこそ、"どんなに自分と違う人でも、理解し受け入れる努力をしなければならない"と思うのです。
それが、この曲に込められたメッセージです。
★★★
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★★★
2022年9月23日
カザフスタンのアルマトイにて
ソロコンサート"Stranger"開催予定です
⭐️あと 一か月!⭐️
— 【公式】ディマシュ ジャパン ファンクラブ (@DimashJapanFC) August 21, 2022
ディマシュ ソロコンサート 9月23日
《STRANGER》
スタンディングのファン ゾーン あります♪
(極まれに指定席スタンド 戻りチケットあり)
Dimash Kudaibergen in Almaty -
チケット👉https://t.co/CgDSyW9pM1
※スタンド指定席は一旦は売り切れになりましたが、キャンセルなどで時々"戻りチケット"が売り出されます。
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dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
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