ディマシュ・クダイベルゲン/ Dimash Qudaibergen  

公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ/Blog by Dimash Japan Fan Club Official

【会員寄稿】2022アルマトイ ソロコンサート参戦記【Part6】

本記事は、公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ会員 Mさんによる、2022年9月 アルマトイ ソロコンサート参戦記(Part6)です。

 

↓ Part1はこちら

涙あり喜びありの出発編/Sさん

アルマトイ ソロコンサート参戦記【Part1】

 

↓ Part2はこちら

9/21 盛り沢山市内観光編/Mさん

アルマトイ ソロコンサート参戦記【Part2】

 

↓ Part3はこちら

9/22 世界のDearsと交流プレパーティ編/Hさん

アルマトイ ソロコンサート参戦記【Part3】

 

↓ Part4はこちら

9/23 感動のコンサート編/Iさん

アルマトイ ソロコンサート参戦記【Part4】

 

↓ Part5はこちら

9/24アフターパーティ&ファンミーティング/Yさん

アルマトイ ソロコンサート参戦記【Part5】

 

◆◆◆

以下 Mさん寄稿

アルマトイツアー参戦記Part6

 

"9/25~26 チャリンキャニオン一泊小旅行行軍"


9月25日

DJFCメンバー Oさん、Sさん、私の3人は、アルマトイの東、約200キロのチャリンキャニオンへの小旅行へと向かいます。

 

9/20 アルマトイ到着(実際は21日真夜中)

9/21 市内観光

9/22 コンサート会場下見&プレパーティ(夜遅くまで)

9/23 アフターパーティの下見&コンサート(朝から真夜中まで)

9/24 アフターパーティ&ファンミーティング(朝から真夜中まで)

 

アルマトイ到着後、怒涛のように ↑ これらのスケジュールをこなしていた私は、気力こそ充実していましたが、体力的にかなりキていた事は否めませんでした。

でも、行きたかったチャリンキャニオン

ディマシュが数々の作品の撮影地に選んだ場所。

ザ・聖地巡礼です。

 

"あちらは寒いよ"と説明されていたので、薄いダウンやヒートテックの下着、化粧ポーチ、充電用プラグ、コードなど必要な物を詰め込むとかなりの荷物です。

一泊旅行にしてはちょっと多すぎたかな?と思いながら、中型バスに乗り込みますと、いよいよ出発です。

何人かの他国Dearsと一緒のツアーです。

市街地を抜けると、道のあちこちに出店などが並び、古い家並みも続く穏やかな村の風景が流れて行きます。

これから3時間半ほどかけて、

チャリンキャニオンへと向かいます。

 

どこまでも広がる草原

のんびりと草を食む牛や馬

地平線に横たわる山々

山頂には白い雪

カザフスタン-Almatyの広大な大地を、

私たちは突っ走っているんだわ~!

ワクワク♪

祖国を愛するDimashの想いをどこまで受け止められるかわからないけれど、はるばるこの地を訪れたことだけは確かなのです。

 

バスを降りて、

いよいよ渓谷へと続く階段を下りて行きますが、

 

結構な段数

エ?

まさか、

帰りはコレを登るの?

 

まさかねぇ…

きっと他のルートに出て、そこに先回りの車が待っているはずよねぇ…

と、淡い期待を抱きながら下りて行くと、

上から見下ろす風景とは一変。

カザフスタンのグランドキャニオンと言われている渓谷は風雨にさらされ威容を誇り、その姿は圧倒的そして神秘的です。

風が吹き渡っています。

チリチリと焦げるような強い日差しさえなければ まことに心地よいのですが、

これぞ醍醐味!

存分に味わいながら歩きましょう。

(それにしても、この焼きつくような強い日差しには、徐々に、かなりHP(ヒットポイント)を持って行かれました。)

 

緩やかな道を景色に見とれながら歩き続けて、辿り着いた先には、切り立った崖に囲まれた美しいオアシスのようなチャリン川。

美しい…。

 

ここでしばしの休息。

↓ 同じツアーのDearsと

戻りは、

ジープです!

ヤッター!

やっぱりネ!

観光客の中には私くらいの年配者もたくさんいるのだから、少しは楽させてくれなくっちゃ~♪

と、ルンルン気分でジープに乗り込み、

到着した場所は、

 

先程下りてきた階段下ですわ。

やはり、コレを足で登って最初のバスに戻るんですか…。

甘い考えは見事に打ち砕かれました。

 

ヒーヒーゼーゼー言いながら

やっと階段を登り切り、

お弁当を食べて、

トイレに行って、

 

次なる観光スポットへと移動です。

 

悪路

バスの中でポップコーンのように揺れて弾ける私たち。

外気温は40度近く。

バスのクーラーがまったく効かず、車内は灼熱になって参りました。

窓のカーテンが外れていて閉まらず、HPを奪う殺人的な日差しが車内に注ぎ込みます。

やむなくDJFCのクラブバッジでカーテンを留めました。

 

次のスポット到着。

元気いっぱいのOさんは張り切ってバナーを翻しながら、足取りも軽く、雄大な現場へ直行!

それを、遠く(集合場所近く)から、

ヨロヨロと歩きつつ遠い目で眺める私とSさん

もうこの時点でバナーを掲げる気力さえ無くなるほど、ワタシSさんは暑さと疲労で体力を奪われておりました。(景色は、最高です

 

次の観光スポットに向かいます。

 

悪路、外気温は40度。

バスのクーラーがまったく効かず以下略

 

Dimashの新曲【The story of One sky】で使われた場所に到着しました。

この時点で半死半生になっていた私。

ふ、と見ると、元気ハツラツOさんが、"Dimashが両手を広げて立っていた断崖絶壁の突端"に辿り着こうとしているではありませんか!

まさにバナーを広げようとしているところなのか? 

いや、今度ばかりはさすがにバナーは持っていないようだ…(風が強すぎて、バナーを広げたら体ごと持って行かれそうで無理だったとか)

 

写真では分かりにくいけれど、そこはとても立ってなどいられない程『怖い場所』だったそうです。

『Dimashは、よくぞあそこで両手を広げて立ちましたよねーっ!』と感嘆の声を上げるOさん。

現場にたどり着いた人だけが自信を持って発することのできる、真実のお言葉でした。

 
 
 
 
 
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↓ Dimashが立ったポイントから見下ろしたところ

はるか下に川

Oさんに負けず劣らず元気に走りまわる疲れを知らないワンコがいて、可愛くて癒されました。

軍服のような服を着た少年たちは、日本でいうところのボーイスカウトみたいなものかしら?

誇らしげにカザフスタンの国旗を持って記念写真を撮っていました。

本日の観光はここまでで、本日のおやどの民宿へと向かいます。

(途中抜けているかもしれませんが、余りの過酷さに記憶が飛んでいます)

 

茶色の広大な悪路大地を走り抜け、小さな村の中にある民宿へ到着。

 

玄関先で靴を脱ぎ、スリッパ無しで各部屋へ案内されます。

小さな部屋にベッドが3つ置かれているだけの簡素な部屋。

部屋にトイレも無いし風呂どころかシャワーも無い。

まぁ、当然と言えば当然なんです、あえて【民泊】を選んだのですから。

そうりゃぁそうなんです。

 

気持ちを切り替え、荷物を置いて、

トイレやうがい、あわよくばシャワーも。

と思っていたら、とんでもない。

 

20人以上いる宿泊客に対して、トイレ&シャワーつきの洗面所が2つ

しかもシャワー中は洗面所のドアに鍵をかける為、誰かがシャワーを使いだしたらトイレにも入れません

これはもう、早いモン勝ち、

トイレ争奪戦です!

 

バタバタしているうちに夕食タイム。

疲れ切ってはいましたがお腹はそこそこ空いていたので、出されたマンティは完食、揚げたてのパンも美味しくいただき大満足。

醤油を入れたら肉じゃがジャン!って感じのお肉たっぷり料理も堪能しました。

Dimashもママ(おばあちゃん)が作ってくれるパンが大好きだとか…こんな温もりに包まれて育ったのですね。

特に"大ごちそう"という訳ではないけれど、味付けも舌に馴染んで美味しかったなぁ。

(ピンポン玉程の乾燥したチーズは、口の中の水分をみんな持って行かれ、飲み込めなくて苦労しました😂

 

↓ 宿泊客の共有スペース

郷に入れば郷に従えでシャワーは諦め顔を洗って、あとは寝るだけだからちょっと外に出て星空を眺めようと3人で外に出てみました。

でも宿の明かりが煌々と庭先を照らしていて星が見えない…

そこで少し離れた暗がりに移動してみたら、見えました。

満天の星空!とまではいかないけれど、それなりに美しい星々が燦々と煌めいておりました。

部屋に戻り、夜食用に持ってきたお菓子も食べず、爆睡。

途中3回ほど目覚めるも、またすぐに爆睡(と言う名の気絶)。

赤子のように、泥のように眠りました。

 

9月26日

早朝5時半過ぎに目覚めました。

『誰も起きていない間にシャワーをしておいで~』Oさんに促され、小鳥の水浴び程度のシャワーを済ませるとスッキリ・シャッキリ・サッパリ💓

 

↓朝日を浴びた共有スペース

朝食は、目玉焼き(卵2個)、昨夜は揚げたてホカホカだった冷えたパン、トマトときゅうりのサラダ、手作りのアプリコットジャム(これは美味でした)、ザックリ削ったてんこ盛りのバター、暖かい紅茶。

見ず知らずの異国の旅人たちが、同じテーブルを囲んで、それぞれのスプーンやフォークで適当にシェアし合うのです。今の日本だったら(コロナ的に)考えられないですね。

シンプルですがこの地に適した精一杯のおもてなし。

お腹いっぱい心も満たされました。

宿のワンコも朝日を浴びてのんびりお見送りしてくれます。

さて、

本日は湖巡りです。

湖畔の散歩道をぶらぶらと歩き、涼しい風を頬に受けながら優雅に散策しましょうか。

二手に分かれたジープで湖巡りの後、一旦宿に戻ってバスに乗り換え、また別の湖に行くとのこと。

ちょっとしたお出かけ程度かと思って、宿を出る時にウッカリ水のペットボトルをもらいそびれました。

これが、

この先の試練をさらに過酷なものにするとも知らず…

 

ジープに乗り込み、ガタガタデコボコ道をキャッキャッとはしゃぎながら進んだ先は、まさに地獄へ転がり落ちる坂道へと向かった!と言っても過言ではありません。

 

★第一現場

「コルサイ湖」

Dimashが【カイラン・エリム(Qairan Elim)】MVを撮影した場所

(湖に突き出た桟橋の突端で静かに歌い出すあのシーン)

デコボコ、ガタガタ、バシャバシャ(川の中に突っ込んで)ゲホゲホ(細かい砂埃にむせる)などの悪路を走り、湖へと向かいます。

ジープを下りてから湖までは、急な坂道を延々と歩いて下ります。

砂利が転がり落ちそうなほどの急斜面を、自分も転がり落ちないように超気を付けながら下ります。

一旦転がりだしたら絶対に自分では止まれない自信がありました。

 

↓ 写真ではわかりにくいですが、メッチャ急

帰りのことを考えると空恐ろしいけれど、もう後には戻れないところまで来てしまった…。

すでに膝はガクガク、腿やふくらはぎの筋肉は『勘弁してくれ~』と悲鳴を上げながら痙攣し始めました。

 

喉はカラカラ

みずが欲しい…

そうなんです、

ペットボトルをもらってこなかったんです

わぁ~~ん(涙)

 

↓ そんな中でも道端に咲いている花たち発見。

癒されました。

 

息も絶え絶え、必死の思いで辿り着いた「コルサイ湖」

その美しさに見とれしばし茫然…

そこへ、とっくに到着し、私たちを待ちくたびれたかのような健脚Oさん『早く!バナーを持ってこっちに来て!』と、容赦なく元気ハツラツ。

 

ここで、この場所で、

Dimashが立って歌ったのね

 

などと悠長なことを考えている暇も余裕もなく、

ゼイゼイと桟橋にバナーを広げ、撮影

さて、戻りです。

下りでさえ皆に付いて行けなかったのに、キツイ登り坂ではどれほどご迷惑をおかけすることやらと焦りが先走り、今度は遅れをとるまいと皆より先に出発したSさんでした。

、帰りの登りコースが行きの下りコースと違うことを知らず…数分後に撃沈することに。

 

登り坂のキツイことと言ったらも~~~っ!

泣きそうですーーーっ!!

 

少し登った場所で下を見ると、Oさん『道が違うよ~~』と爽やかに手を振りながら坂の下を横切って行くのが見えました。

『えっ?

ギェェェ~?』

『やだぁ~(泣)道が違ったのぉ?』

『またこの坂を下るのォ?』

と、2人でボヤクわ半べそかくわの阿鼻叫喚

息を切らしながらここまで登ってきたのはいったい何だったんだぁ本ガチ泣きしそうでした。

 

つべこべ言ってないで下りないと!

もう誰もいないわ…焦るわ…

もしまた道を間違えたら大変、急がないと!

 

もはや、観光ではなく行軍です。

必死にコケつまろびつ下りて、

歩いて、

登って、

また歩いて、

死に物狂いで皆の待つ【第二現場】手前の集合場所にヨロヨロ辿り着くと

すぐに出発

★第二現場 

kaindy「カイデン湖」

Dimashが【カイラン・エリム(Qairan Elim)】MVを撮影した場所

(ピアノ炎上シーンの場所)

なだらかな坂道を下りて行きますが、またもや皆から遅れをとり始め、焦って少し歩調を速めてようやく追いつくの繰り返し。

第一現場からは、それほどきつくない(!?)緩やかな(!?)道を歩いて行った先に、【第二現場】があります。

コバルトブルーの湖

それほど大きくはないけれど、ずっしりとした存在感❗️

 
 
 
 
 
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元気ハツラツOさん

ここで喉の渇きはピークを通り越し、ツバさえ呑み込めない程に乾ききっていましたので、冷たい湖の水で口を注げば少しは楽になるかと思い手を差し入れたら、それはそれはキンキンに冷えたビールより冷たくて、まことに気持の良い瞬間でした。

ついちょびっと飲んでしまいましたが、

お腹を壊したって良いの。

喉の渇きはそれ程深刻な状態だったのですから。

 

ふと思ったのですが、ガイシンさんがこの冷たい湖に倒れこむシーンがありましたけど、長い間手を突っ込んでいられないほど冷たいのに、よくぞ耐え抜いたな~と感心いたしました。

youtu.be

帰り道は延々と続く登り坂なれど、急勾配ではないので、なんとか登り切りました‼️

Dimashはバギーに乗っていたけど、きっと楽しそうに運転していたんだろうな~(可愛い)

 
 
 
 
 
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★第三現場

第二現場からジープで一旦民宿に戻り、最初の中型バスに乗り換えて次なる湖へと向かったのですが、バスを降りたらまた坂道…。

膝がガクガクと笑ってしまって、体重を持ちこたえられません。

もうこれ以上は体力的に無理、膝が無理、坂道だけはもうあきまへん!

それに、Sさんが足首をくじいてしまい、腫れあがって見るからにキツそうです。

ここで二人

次の湖畔までの道のりは

リタイアしました(涙)

湖面を見下ろすお洒落なレストランで、元気はつらつ組が戻ってくるまでの小一時間、Sさんと2人でジンジャーティーを飲みながら待ちました。

 

民宿に戻るとランチです。

お肉ゴロゴロ入りのチャーハン、トマトときゅうりのサラダ、パン、アプリコットジャム、てんこ盛りバター、などのごちそうを頂き、荷造りをすませたら帰りのバスにソソクサと乗り込み、やっと懐かしのAlmaty市内に戻れると安堵の我ら約2名

Oさんはまだまだ名残り惜しそうな様子でしたが…

 

ーチャリンからの帰り道ー

行けども行けども果てしなく続く大地。

地平線に連なる山々には緑の木々は無く、赤茶色や黄土色の土や岩肌ばかりで、一滴の水さえ無いように見えます。

でも、道端に可憐な花が咲いていたり、アリンコが蜜を吸った後の花びらをセッセと外に運び出して巣穴の掃除をしていたり、みな必死に生きているのですね。

あんなにタップタプに水を湛えた湖があると思えば、こんな砂漠のような広大な大地…

雪深い冬にはどのように様変わりするのかも体験したくなります。

Dimashのお国はまだまだ奥が深いですね。

 

ホテルに到着した頃は もうすっかりあたりは暗くなり、短くてずっしり重い小旅行はどうにかこうにか終わりました。

 

それにしても、“Dimash恋しやホ~ヤレホ~”で、よくぞここまで来たもんだ❣️

自分で自分を褒めてやりたい💓

 

Almaty最後の夜は、荷造りもせずベッドに倒れ込んだまま

爆睡…。

 

【Part7に続く】

 

★★★

2021年11月28日

TOKYO JAZZ 20thにオンライン出演したディマシュの、

日本語"行かないで"のパフォーマンスを是非ご視聴ください。

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