10月25日は、カザフスタンの共和国記念日です。
おめでとうございます。
ディマシュもSNSを更新しました。
"10月25日、カザフスタンは、最も重要な日の一つであり我が国の多国籍の人々の団結の象徴となっている祝日、共和国記念日を祝います。
今年は久しぶりにカザフスタンの人々がこの重要な日を祝います。
僕にとっても、僕の国にとっても、これは本当に重要な出来事です。
こんにちのカザフスタンは、豊かな歴史を持ち、強力で独立した、急速に発展している国家です。
カザフスタンの全ての国民の皆さんの平和な空・幸福と平和、
そして祖国の繁栄と幸福を心から願っています！
ハッピーホリデー！"
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↓ 在日カザフスタン共和国大使館
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共和国記念日は、今年13年ぶりに復活した国民の祝日です。（12月16日の独立記念日とは別のものです）
そのルーツは、カザフスタンがソ連邦の一部だった時代の末期、1990年にさかのぼります。
1990年10月25日、カザフ SSR (ソビエト社会主義共和国)の最高評議会の決議により、カザフスタンの国家主権に関する宣言がなされました。
主権国家としての立法・行政・司法の三権分立の原則が宣言され、国の経済主権、経済的独立の大きな礎となり、続く1991年の国家独立への第一歩になった重要な日です。
祝日にむけて、10月23～25日はオフィスなどは休みになります。
— 【公式】ディマシュ ジャパン ファンクラブ (@DimashJapanFC) October 21, 2022
首都アスタナでは、展覧会、演劇祭、コンサート、スポーツ、文化の様々な催しが企画され、同様に、全国各地でも祝われます。
なお、12月16日の独立記念日もこれまでどおり
参考：https://t.co/hL4Gb1x2x1
↓ Dimash News
" 親愛なる皆様へ
カザフスタン共和国の日という、最も重要な日を迎えられたことを、心からお祝い申し上げます。
カシムジョマルト・トカエフ大統領は、次のように述べました。
「1990年10月25日、カザフスタン国家主権宣言が採択され、我が国の独立への重要な一歩となりました。
したがって、この祝日は、私たち多国籍の人々の団結の真の象徴であり、すべてのカザフスタン人が自分の祖国に対して持つ偉大で誠実な愛なのです。
皆様の明るい未来と平和な空、そして繁栄を願っています。」
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↓ ディマシュが歌う"ELIM MENIŃ(我が国）"
"祖父の血、母の涙
すべてが我らの貴重な土地を豊かにした
団結し、守り、前に進もう
我らの草原を子孫に伝えよう
我らの為に 我らの国のために
我が聖地のために一つになり
永遠の繁栄を"
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ディマシュ最新作MV 是非ご覧下さい。
2022年9月25日リリース
"Requiem：The Story of One Sky"
DimashAli Director - Kanat Aitbayev
Music - Dimash Qudaibergen
Lyrics - Liliya Vinogradova
Directed by - Alina Veripia
※設定で字幕をオンにし、言語の中から日本語を選択してください。
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dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
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