ディマシュ・クダイベルゲン/ Dimash Qudaibergen  

ディマシュ ジャパン ファンクラブ/Blog by Dimash Japan Fan Club

【アーカイブ書き起こし】Dimash&Kanat氏出演【BBC Kyrgyz インタビュー】

◆本記事は、2019年1月19日アップの、BBC Kyrgyz キルギス)の番組"旅"での、ディマシュ&Kanat氏出演/インタビュー動画の日本語書き起こしです。

 

2018年11月18日、「英国カザフ文化の日」の一環として、カザフスタン文化スポーツ省と在英カザフスタン大使館の協力のもと、ロンドンでソロコンサート"DQ"(会場 Indigo O2)が開催されました。そのコンサート後のインタビューです。

 

◆公式動画は書き起こしの末尾にあります。

 

以下 日本語書き起こし

BBC Kyrgyz "旅"インタビュー


👩:BBC キルギスの番組 Akcholponの “旅” にようこそ。

👩そして、スペシャルゲストのDimash Qudaibergenさんです。

Dimsahはカザフスタンの歌手、作曲家、そしてマルチ楽器奏者でいらっしゃいまして、多くの歌手のコンペティションに出場し、優勝されています。

👩では、主題に入りましょう。

ヨーロッパでの初めてのソロコンサート(ロンドン)は如何でしたか?

D:皆さんこんにちは!

そうですね、コンサートを終えた僕の今の気持ちは、

言葉では言い表せないですね。

D:どのコンサートも、僕にとっては、観客と会えるチャンスです。

それはいつも特別な時間です。

ファンと会えましたし、カザフ語の曲も歌いました、それにドンブラも演奏して、本当に幸せです。

👩:このコンサートでの選曲は、どのようにして決められたのでしょうか?

D:カザフの曲も含めて、自分の持ち歌や、中国の番組 <歌手> で、多くの国で僕のことを知ってもらえた曲など、全部で30曲歌いました。

勿論のことですが、みなさんに楽しんでもらえるよう、最善を尽くしました。

今回が、ここ(ロンドン)での初めてのコンサートとなりましたが、いい雰囲気の中でやらせて頂きました。

(ロンドンコンサートのビデオ)

👩:ヨーロッパ全土から、そしてアジアから、多くのファンがあなたのコンサートを観にロンドンへやって来ましたね。

これはあなたにとってどのような経験となりましたか?

D:とてもありがたく恐縮に感じています。

コンサートの夜をみなさん本当にあたたかい雰囲気で応援して下さいました。

ヨーロッパでの、初めてのコンサートでしたし。

👩:ここロンドンの観客は、中国の観客と比べて どうでしょう?

D:う~ん、ここではアジアのような(大きい)スタジアムではまだやっていないので…。

でも(ヨーロッパでの)初めてのコンサートで、3,000人もの観客が集まって下さって良かったです。

D:チケットが完売できて、嬉しかったです。

D:僕を含めた僕の家族から、このように僕を応援して下さった全てのファンの方々にお礼を申し上げたいと思います。

👩:ファンのお話になりましたのでお伝えしますが、中央アジアで国際的なファンダムができているのは、現在Dimashだけだと思います。

ですから、Dimashがヒースロー空港の到着時に大勢のファンから歓迎を受けたのも、うなずけますね。

(空港でのビデオ)

ナレーション:Dimashのファン達がヒースロー空港に集まり、アスタナからやって来た彼を歓迎しました。

ファン達はスコットランドのバグパイプ奏者まで呼び寄せていました。

ナレーション:サインをもらいたいと願うファンや、彼の写真や花束を持っているファンもいました。

みなさん辛抱強くDimashが出てくるのを待っていました。

40か国以上のファンが、彼のコンサートを観るためにロンドンまでやって来たのです。

ナレーション:アスタナからの(Dimashの)フライトの到着直前に到着したファンもいたようです。

通りすがりの人達は"何があったのか"と驚いていました。

そしてスターがチームを伴って出てきたのです。

Dimashは自分のファンのことを親しみを込めて “Dears” と呼んでいます。

👩:Dimash、

ヒースロー空港でのファンとの出会いを楽しんだことと思います。

D:勿論です。

👩:恐らく中国の番組 <歌手> の出演後から、このような形の歓迎を受けるようになったのではないですか?

D:中国でのコンペティションの話になりますが、これは <Voice> や <X-Factor
> などのような(素人参加の)番組とは違います。

あの番組は14ラウンドを競うものでした。この業界で何年も活躍してきた有名なアーティストで大スターしか、あの番組には出場できないんです。

僕は"謎の存在"でした。

僕が誰なのか・どこの出身なのかも、中国では誰も知らなかったんです。

D:でも、それ以前のコンペティション(での優勝など)が僕をこの番組に導いてくれて、更に、この番組がソロコンサートの開催へと導いてくれたわけです。

全てが上手くいっていると言えます。

僕には、僕の活動を実現させてくれようとサポートしてくれるメンターや、先生方、両親や友人達がいますし。

(コンサートのビデオ)

 

👩:ジャスティンビーバーには “Beliebers” 、BTSには “Army” がいます。

あなたはご自身のファンを “Dears” と呼んでいますね。

Dearsの間では様々な伝説がありますが、何故そのように名付けたのでしょう?

あなたから直接この名前の由来をお聞きしたいと思います。

D:アーティストを “スター” にしようとする視聴者やファンがいます。

僕のリスナーも同様で、僕のことを"大スター"みたいに見ているんです。(照れ笑い)

D:ファン達は僕をそのように見てくれています。

みなさん本当に献身的に応援してくれます。

ですから、僕にとって、その方達はとても “Dear(親愛な人)” なんです。

家族のようなものです。

自分の家族を愛するのと同じで、ファンのみなさんを愛していますし、大切なので、“Dears” と呼びました。

👩:Dimash、

"有名になること"は、あなたにとってどのようなものでしょうか?

ファン達が花束を持って歓迎し、

あなたの写真が飛行機にプリントされ、

あなたの名前を冠にしたスターニュースが放送されることを、

あなたはどう受け取っていらっしゃるのでしょう?

D:Omar Hayam(ウマル・ハイヤーム)さんがおっしゃっていた事を、ロシア語で申し上げますね。

 

「幸運な人や富める人を羨んではいけない。

夜明けがあれば日没もくるのだから」

D:良いことも悪いことも、人生の中ではひとときです。

精神的な美徳こそが、業績よりも、もっと大切です。

僕たちは"人間"としてこの世に生まれてきました。

歌手や教師としてよりも、それ以前に"人間であること"が何より先なのです。

僕たちは、精神的な価値・人間としての資質を大切にしなければなりません。

D:全ての僕の行為は、"僕の両親の努力の結果"として見られています。

その両親に恥ずかしい思いをさせないよう、僕はしっかりと地に足を付けて行こうと努力しています。

自分が"スター病"にかかってしまえば、もう元へは戻れなくなります。

リスナーのみなさんの敬愛は嬉しいですが、たまに、僕を"理想化しすぎる"時があるんですよね。

でも、僕自身は他の方々と同様に"普通の人間"なので、怒りもしますし、ハッキリものを言ってしまう時もありますし、軽率だったりすることもありますし、友人と過ごしたりもしますよ。

 

👩:雨の中をお越しになった海外のファンが、私に"Dimashに質問して欲しい"と言ってこられたのですが…

"有名になって一番大変なのは、どのような事でしょうか?"

D:う~ん、

あるアーティストが記者に「スターでいることは大変ですか?」と質問されて、彼は「とても大変だ」と答えたんです。

その記者が「これほど有名でいることは、疲れませんか?」と重ねて聞くと、そのアーティストは

「そうだね。有名でいることはすごく疲れるだろうね。

もしも、自分で"自分がスターだ"と思っているならば、ね」

と言ったそうです(笑)

 

👩:ファン達がコンサート前に"プレパーティー"を開催しましたので、その様子を見てみましょう。

(プレパーティー会場からのビデオ)

👩:ロンドンの中心地から船でテムズ川までやって来たのは、"Dimash Qudaibergenのコンサートを見にやって来ているファン達"です。

およそ47か国からインディゴのThe O2で行われるコンサートを見にやって来ています。

Facebookには、Dimash Dearsのファンクラブが多数存在します。

👩:"Dimashがロンドンでコンサートを開催する"という情報が出ると、すぐにファンたちはネットでチケットを購入し始めました。

そして(ファン同士で)話をしているうちに、"どれほどの数の人々が様々な国からやってくるのか"が分かってきました。

そこでイギリスのDears達は "その人たちへの歓迎とサポートをしたい"と思ったのです。

"イギリスのDears"と一口に言っても、Dears達は様々な地方にいる為、統制を取るのは簡単ではありません。

新たにできたファンクラブの方との話で、"海外からのDearsを乗せてテムズ川のクルーズをしよう"ということになったそうです。

海外からは少数のDearsのみがこの旅に間に合ったとのこと。

ウエストミンスターからグリーンウィッチまでの行程で、ファン達はDimashの歌を聴いたり、お互いの交流を図っていました。

 

中国ファン:Dimashの美しい声とあの謙虚な性格は、私を中国中の都市で彼の “追っかけ” をさせることになりました。

彼の声と素晴らしいパフォーマンスは、北京からロンドンまで約19時間かけてくる価値があります。

 

ルーマニアファン:ルーマニアからやって来ました。

僕のお気に入りの歌は <S.O.S.> です。あれはホントに素晴らしい!

彼の高音で歌うスタイルが本当に好きなんです。彼は偉大な歌手ですよ!

彼の幸運を祈っています。早く彼の歌を(生で)聴きたいですよ。

👩:様々な国から来た、様々な文化を持つ人々が音楽、Dimashで繋がっています!

 

👩:Dimash、中国の番組 <歌手> への出場はあなたを世界的に有名にしました。

でも、私の記憶があっていれば、

最初のブレイクスルーの一つは、キルギスでしたよね?

D:勿論覚えています。

キルギスの人々のおもてなしを受けました。

キルギス人とカザフ人は友人、兄弟です。

自分の国にいるようにも感じました。

<Meikin Asia> というフェスティバルで、30以上の国からアーティストが出場していました。

その時僕は19歳で、そこでグランプリを頂きました。

 

👩:中国の番組 <歌手> で、多くの人があなたの歌を聴き、ファンになりました。

その時のビデオを観てみましょう。

(ビデオ)

Erlan Idrisov(カザフスタン イギリス大使):彼は神童でした。

彼は素晴らしい、独特な声を持っています。

彼の声域はバスからソプラノまであります。

女声と男声の域を出すことができるのです。

イギリスの観衆の前にいる彼を見ると、カザフスタンの音楽文化のレベルを判断することができるでしょう。

 

アメリカのファン:ある朝Facebookを見ていると、“世界で最も素晴らしい歌手” とかそんな風に銘打っているビデオがあったんです。

それを見て「まぁ、なんて高慢チキなの」と思い、観てみることにしたんです。

そのビデオは <Opera 2> でした。

私は魅了されましたよ。

そう、あの高音…

でも、それだけじゃなかったんですよね。

彼のステージでの表現、コントロール、低音から高音へのつなぎは、本当に素晴らしかった。

彼は、観客を挑発していましたね…。

「これだけだと思ってる?

もっと(高音を)聴きたい?

準備はいい?」とね。

こんな風に観客と繋がれる歌手は、それほどはいないですよね。

 

Mark Makmillon(アメリカのユーチューバーファン):僕はマーク・マクミランと言います。

ユーチューブでリアクションをやっています。

僕がDimashの曲を最初に聴いたのは <S.O.S.> でした。

でも、僕のお気に入りは <Hello> です。

Dimashが大好きなんです。

彼はこんなに多くの人達を一堂に会する機会をくれたんですからね。

(ここにいる)みんな、お互いが大好きなんです。

みんな家族みたいですよ。

それに…彼は世界を変えているんですよ!僕も愛で世界を変えたいんです!

彼はそれを実践しているんです。だから大好きなんですよ!

 

ポルトガルファン:Facebookで彼のビデオを偶然に見て以来、恋に落ちたの。

最初に聴いたのは <Unforgettable Day> よ。

彼は天使の歌声を持っているわ。

だから世界中のファンがこんなにも彼を大好きなのよね。

 

Handan Ashik(トルコファン):トルコから来たの。

最初のDimashの曲は <S.O.S.> よ。最初に聴いた時は泣いたわ。

彼のこの曲のパフォーマンスは心に染みたわ。

彼がこのまま進んでいけることを神様に祈っているの。心から愛してるわ!

 

👩:このクルーズにはDimsahのお母様であるSveta Aitbaevさんも同船されました。

また、お父様のKanat Aitbaev氏もロンドンに同行されています。

(お父様を)スタジオにお招き致しましょう。

Dmashが幼い時に、彼がこんなビッグスターになると、あなたはお思いでしたか?

Kanat:子供が生まれると、どんな親でもその子の為に大きな希望を抱きますよね。

子供にできる限りのことをしてあげたいと望みます。

私は自分の両親に非常に感謝しております。

カザフの伝統に則って私達は同居していますので、私達が両親から学んだことやその経験を今はDimashにも与えています。

"父親から息子へ受け継ぐ"という伝統ですね。

私の両親がDimashの音楽への愛を見出し、それを信じてくれました。

Kanat:ですから、家にいるDimashの"大きい父と母(祖父母)"こそが、Dimashを音楽学校に連れて行き、ずっとサポートしてくれたのです。

👩:Dimashがお祖父様お祖母様に育てられたことは有名ですね。

Dimashは祖父母と両親(あなたとSveta)のどちらをより愛しているのでしょう?

K:Dimashの心は広いですから、みんなのことを愛していますよ(笑)

彼はどこに居ようとも、いつでも祖父母達に電話をしています。

私たち家族はいつもお互いを見守っているんです。

私達の両親は、愛と優しさで私達を育ててくれました。

ですから、私達は一体なので、Dimashは同じように祖父母も私達両親も愛してくれています。

彼は又、自分の弟妹や友人、周りにいる人、そしてファンを愛しているのです。

 

👩:クルーズ(プレパーティ)の間に、私はSveta Aitbaeveさんにもお話を聞いてきているんですよ。

(ビデオ)

 👩:あなたも有名な歌手でいらっしゃいますが、Dimashも歌手になると思っていらっしゃいましたか?

S:はい。

彼は小さなころからこの芸術(歌)に接していたので。

有名な歌手になることをずっと夢見ていましたから。

私達はそれを信じていましたけれども、想像はできていませんでした。

"そうなれば素晴らしい"とは思っていましたが。

世界中の多くのファンが彼の芸術を楽しんでくれていて、その数も増え続けています。

ファンの方の愛と応援で、Dimashの翼も広がっています。

とても感謝しています。

👩:Dimashは国外にいることが多いのですが、カザフスタンの人達は"もっと自国でコンサートをして欲しい"と思っているのではないですか?

S:そうですね。

Dimashは多くの国からコンサートのオファーを頂いています。

アスタナで彼にとって最初の大きなコンサートを開催しましたので、カザフスタンでは少なくとも年に一回は開催する計画を立てています。

私達もそうなるといいと願っています。

あなたの国、キルギスからもオファーが来ているんですよ。

Dimashもそのことは分かっているのですが、スケジュールの関係でまだキルギスには行くことができないのです。

“Meikin Asia” という、彼にとっては最初に出場した国際的なフェスティバルのひとつで、彼の名前を知ってもらえたのもキルギスでしたから。

彼もよく“Meikin Asia”のことを話すのですよ。

Dimashがキルギスやアメリカ、カナダ、ドイツや他の国々でパフォーマンスができるよう願っています。

👩:家族で歌うようなことはあるのですか?

S:勿論です。

家でドンブラを弾き、歌っていますよ。

👩:Dimashの今後のご活躍をお祈りいたします。

S:ありがとうございます。

皆さんの祝福を、あたたかい言葉を有難うございました。

(ビデオ終わり)

 

👩:Svetaさんのレパートリーには、キルギスの曲もあるのを知っていますよ。

(曲を口ずさむ)

Svetaさんから"家族で歌う"とお聞きしましたが、いつも何を歌っているのでしょうか?

K:そうですね、家族の間ではいろんな曲を歌いますね。

ロシア語の曲だったり、ウズベク、キルギス、タタールの曲など。

芸術、音楽というのは"包容性"を意味しています。

それは人々を一つにするものであり、そこには壁や区別などないのです。

👩:ではちょっとテストをしてみましょう。

Dimash、この曲を知っていますか?

(歌詞を渡す)

D:これは <Jamgyr Toktu / Raining(雨)> という曲ですね。

勿論知っていますよ。

(D、歌い始める)

👩:ありがとうございます、Dimash。

D:どうも。

👩:昨夜 コンサートの帰りに、数名のカザフ人の学生のグループと会いました。

道すがらずっと談笑しました。

キルギス人とカザフ人が一緒にいると、最後には歌っているんですよね。

もっと続けましょうね。

他にもお歌いになれるんじゃないですか?

K:カザフ人とキルギス人は兄弟ですから。

カザフ人は家にいる時など、キルギスの歌をよく歌いますよ。

Tugelbay Kazakovさん(キルギスの人民芸術家)の曲があります。

私達の好きな曲のひとつです。

(D父、歌う)

(Dも一緒に歌い出す)

www.azattyk.org

👏👏(拍手)

 

👩:今日は本当にありがとうございました。

Dimash QudaibergenさんとKanat Aitbaev氏でした。

D&K:ありがとうございました。

 

↓ 公式動画 約29分46秒

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2021年11月28日

TOKYO JAZZ 20thにオンライン出演したディマシュの、

日本語"行かないで"のパフォーマンスを是非ご視聴ください。

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