◆本記事は、2019年3月、Crazy Maks氏(ロシアのブロガー)によるディマシュのモスクワでの初ソロコンサート"D-Dynasty"バックヤードの日本語書き起こしです。
ロシアでの初ソロコンサートを終えた直後のディマシュの、バックヤードでの様子の動画です。
◆↓ 前回の記録はこちら
2018年秋の記録
dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
【動画】
2019.03.24アップ
“DIMASH KUDAIBERGEN IN MOSCOW. KREMLIN 23.03.2019 BACKSTAGE"
※ディマシュのロシア(クレムリン)での初コンサート
28分14秒
20:40までは"D-Dynasty"コンサートの様子/ダイジェスト
1:34
D:我爱你们!(ステージ上。何故か中国語で:愛してるよ!)
コンサート終了後
バックヤードで
20:41
Maks:(ダンサー達の控室へねぎらいに向かうDに大声で呼びかける)Dimash!ハンサムガイ!
D:みなさんありがとうございます。
(ダンサー達の控室へ)
(ありがとう!)
20:53
D:彼ら(ダンサー達)は素晴らしいよ!
ナンバーワンだね👍
21:12
D:(カメラを掴んでシャウト)ウォ~‼
21:19
ダンサー控室を出て廊下を歩く
D:ふぅ~…。
M:君、かわいそうな(疲れてる)感じで歩いているね(笑)
歩み寄ってきたオーケストラの指揮者さんと握手、ハグ
オーケストラの指揮者:Dimash、マイディア(My dear)…。
すれ違う人達と
“ありがとう” の応酬
21:50
白髪の方:素晴らしかったよ。
D:ありがとうございます。
白髪の方:私を覚えているかな?
D:勿論です。
みんなが覚えていますよ。
白髪の方:君は今日、観客を"あっ"と言わせたよ。
予想外だったよ。
正直言って(あれほど素晴らしいとは)予想していなかったよ。
…鳥肌が立ったよ…。
ディマシュの友人でドラマーのAisultan(アイスルタン)登場
撮影中のCrazy Maks氏と握手
控室に入ろうとしたディマシュは別の人に呼び止められて別の部屋に
Rassul(バックコーラス担当)カメラの前に登場
Aisultan:(Rassulを指して)ここにカザフの…色黒なね…パワフルなね(男がいるよ)
Rassul:(笑)
Maks:おお、周りを明るくする人がやって来たよ。
Boris Mikhailovich(ボリス・ミハイロヴィッチ/ロシアの歌手)さん!
B:(コンサートは)ブラボー!ブラボー!
23:10
廊下で皆と話すD
D:コンサートの最後に、(ステージ上で)チームの人達全員に感謝の言葉を言っていたんだけど…
あろうことか、彼ら(オーケストラ)のことを言うのを、僕、うっかり忘れちゃったんですよ…あぁ…。
D:さっき舞台裏で会った時、すっごく申し訳なく思っちゃって…あぁ!!
23:22
D(ギタリストさんに):カザフスタンのコンサートの前に、ヨーロッパでもコンサートを開きたいんですよ。
👨:おぉ、ヨーロッパで?
D&👨:イェーイ!♪
D:"ファイティング!" (中国では「頑張るぞぉ!」の意味で使っていたので)
👨:ダメダメ!Dimashとは戦えない(ファイトできない)よ。
彼にぶちのめされちゃうよ。(彼は “ファイティング” を文字通り “戦う” と理解してしまった)
D:いやいや、彼ならできるよ。
ドラマーさん:(Dに大量のサインを求める)シンガポールのファンのためにね…。
(たくさんのブロマイドにサインをさせているので)ブラザー1とブラザー2とね…
次々と何枚もサインをして渡すD
M:え?…結局 何人ブラザーがいるんだよ?
25人とか?
全部違う写真なの?(笑)
D:(すべてにサインをし終わって)ありがとう。いい仕事をしてくれて…
ドラマー:I love you!
D:I love you more!
ドラマー:また会おうな!
D:また。
ドラマー:(喉を指して)気をつけてな。Love you!
24:23~撮影タイム
次々と撮影
26:09
D:(疲労が見え始める)みなさん、ご一緒にどうぞ。
Maks:奥様、その自撮り棒は、よけた方がいいですよ。
その方が写真にキレイに収まりますから。
撮影タイムが終わり立ち去ろうとするDに声をかけるMuzTVスタッフ
👨:私達はMuz TVです。
ここで6時間も待っていました。
ただ「ハロー! Dimashです。6月7日のMuzTVアワードでお持ちしています」と言って下さればいいですから。
お願いします。(Dにマイクを渡す)
D:何日でしたっけ?
👨:6月7日です。
D:6月ですね?(6月と7月は音が似ているので確認している)
M:6月だよ。
👨:あなたも、このコンサート(Muz TVアワード)でパフォーマンスをなさるんですよね?
D:はい。
「ハロー、みなさん!Dimashです。6月7日のMuz TVアワードでお会いしましょう!」
※途中で人が映りこむ
👨:ダメだ。これでは…人が通り過ぎている(邪魔だ)。
これはみんなが観るビデオだから…。
👨:(みなさん)静かにしていただけますか。
(口笛で「シーッ」とするD)
2テイク目
D:ハロー、みなさん!Dimashです。6月7日のMuz TVアワードでお会いしましょう!(ウィンク)
👨:素晴らしい!有難う!よかった!
D:はい。
(マイクを返してサッと引き上げるD)
※コンサートの後で疲れ切っていながらも、人々にできるだけ対応しようとする2019年のディマシュの真摯な姿勢が垣間見られるビデオでした。
↓ 実際のコンサートの公式フル動画(1時間45分7秒)
Dimash - D-Dynasty Moscow | Full Concert
★★★
最新作
"Requiem:The Story of One Sky"
DimashAli Director - Kanat Aitbayev
Music - Dimash Qudaibergen
Lyrics - Liliya Vinogradova
Directed by - Alina Veripia
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