今日、
1月30日は
"Dears命名記念日"
6回目の"Dears誕生日"です。
"HAPPY DEARS DAY!"
当クラブの広報チーム作成の加工画像とともに
お祝いしたいと思います。
※加工は許可された写真を使用しています
ディマシュのファンが
"Dear"
または複数形で
"Dears(ディアーズ)"
と呼ばれるようになったのは、
丁度6年前の今日
2017年の1月30日から。
"Dears(ディアーズ)"
この言葉が、
ディマシュの発言由来、
ディマシュ命名であることは
ファンの間ではよく知られていますね。
発端
↓ 2017年1月30日のディマシュのweibo投稿。
※中国のコンペティション歌番組「歌手2017」2回戦"Опера №2(Opera #2)"1月28日放送があったあとの投稿です。
https://m.weibo.cn/6081887607/4069410748570455
「これから君たちのこと"Dear"って呼ぶよ、いいよね?
dear! dear! dear! dear! dear!!!」
ディマシュ22歳。
歌手2017への出演で中国内で爆発的に知名度が上がり、ファンの数(weiboのフォロワー数など)がどんどん増え、巨大なファンダムが出来上がっていく初期の頃の発言です。(屈指一算→指折り数える)
若いDimashの嬉しさが、ストレートに伝わってくるような投稿ですね。
"僕にとっては(ファンは)“親愛(Dear)”な家族みたいだから。"
と言うのが、この命名のおもな理由になっています。
そして、ディマシュが初めて"my Dears" と、
「ぼくの」をつけて「複数形」で呼びかけるインスタグラム投稿をしたのは
2017年2月2日のこと。
「おやすみ、僕のDears」
この投稿をInstagramで見る
国籍・人種・年齢・宗教・政情・価値観の違いを乗り越えた、純粋な"Dimash愛"で結ばれた私たちファンダムへの、ディマシュが授けた称号
"Dears"。
大切にしたいですね。
今日は、
ファンもディマシュも
2017年の初心に戻れる日。
もういちど
"HAPPY DEARS DAY!"
◆◆◆
2018年9月放送“中国音乐公告牌(Idol Hits)"より
★★★
2021年11月28日
TOKYO JAZZ 20thにオンライン出演したディマシュの、
日本語"行かないで"のパフォーマンスを是非ご視聴ください。
↓
↓ 【行かないで】作詞家/松井五郎氏より
dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
★★★
↓ ディマシュの歌をSpotify公式で聴いてみよう!
★★★
★★★
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dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com
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