ディマシュ・クダイベルゲン/ Dimash Qudaibergen  

公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ/Blog by Dimash Japan Fan Club Official

ディマシュ・ジャパンFC 春の東京オフ会レポート

本記事は、公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ会員Mさんによる、DJFC東京ミニオフ会レポートの寄稿文です。

 

以下 Mさん寄稿

 

【東京オフ会】

2023年4月18日(火)

銀座にて

ディマシュジャパンFCの

東京ミニオフ会がありました。

銀座なんて

何年ぶり~?

 

ワクワクしながら

前の晩から

準備万端整えました。

会員カード

持った!

缶バッチ

持った!

お土産その他も確認済み!

完璧に整えましたよ。

 

着ていくものも

あれこれ迷った末に、

「カザフカラーで

太めぽっちゃりお腹もまんべんなく隠してくれる(どんなに食べても苦しくない)

ワンピチュニック」に決定。

 

集合時間は11:30ですから、

まぁ、余裕ですね!(←関東住み)

家から会場になるお店までちょうど一時間かかるので、

30分前に到着するように出発しましょうか。

ということで

 

『オッケー、

11時にアラームセット』

 

 

 

この瞬間、

魔が

差しました

 

とんでもない勘違い

 

何を血迷ったのか

私は

【集合時間11:30】なのに、

家を出る時間を11:30と、脳内ですり替えてしまっていた…(思い込みってコワい)

そんなこととは何も気づかず

 

次の日

 

銀座に向かっている電車が

品川駅を通過するあたりでしょうか…。

 


横浜を過ぎてから座ることができたので

スマホを取り出し、

メッセージなどのチェックを始めると、

 

「Mさん、大丈夫ですか?」

「今、どこにいますか?」

「Mさん、10階に来てくださいね」

 

などのメッセージや不在着信が参加する仲間から立て続けに入っていました。

(とっくに集まっている皆さんが、いつまで経っても現れない私を心配して、連絡をくれていたんです。。。)

 

自分がやらかしている事にまだ気付いていなくて、

何のことやら全然わからない私は、

「みんな、(こんなに連絡くれちゃって)どうしたんだろう?」などと思いつつ、

「OK(はーと)

と“可愛い絵文字”付きで

余裕の返信をかましていました。

(あとから考えれば、待ち合わせ時間がとっくに過ぎているのに現れない私からそんな返信を貰った皆さんのほうが、「Mさん、どうしたんだろう?」ですよね😅

 

そして

 

品川駅を通過するころ

 

更にメッセージが。

 

「予約は11時半からなので、(Mさんの到着を待っていましたが)もう先に始めます。

すみません」

 

 

😱

 

😱

 

ギャーッ!

余裕こいていたのはそこまで。

 

もうハッキリ気が付きました。

 

そうなんです~!

遅刻です!

 

皆を散々待たせておいて、

「OK(はーと)

とか

訳わからない返信かまして、

完璧な遅刻です~!

 

ゆうべアラームをセットした時に戻り、

自分で自分のドタマを叩きたい。。。😭

 

最寄り駅に到着した電車から

コケつまろびつ転がり降りて、

ガチ走り

しました。

待ち合わせ場所の店が入っている建物をウロウロ探すも、

 

焦れば焦るほどに、

『ここはどこ?😱私は誰?』状態になり、

場所が

わからな~い!

泣きを入れた私を心配したSさんが下まで迎えに来てくださり、ようやく会場にたどり着くことができたのは、

もう12時をかなり回っていたかと思います😭。。。

 

開始時間を遅らせてしまった…

申し訳ありません!😭

 

心の中で泣きながらも笑顔で挨拶する私を、

皆さん暖かく迎えてくださって

感謝です。

コース料理の4品目あたりから参加しましたが、早食い王の私、追いつくのは早かった…

全力疾走した身にしみて、

ことのほか 美味しゅうございました。

※悠長に写真を撮っている立場ではないワタクシ。(;^_^A

お仲間の写真をお借りしています。

↓ お塩と味噌でお野菜を頂きました😋

素材の美味しさがシンプルにハッキリわかります

鉄板焼きが有名なお店です。

佐賀牛ステーキ、各自に焼き具合をきいて下さいました。

さて、最初のハプニングはともかく(;^_^A

会食中でもあれこれと皆さんとのDimash談議は途絶えることなく、とても楽しいものでした。

お初にお会いする方々も参加者の中にはいらっしゃり、慌ただしくも緊張気味にご挨拶を交わしたのですが、

会話が弾むうちに

最初の緊張は遥か彼方へ飛んで行き

遠慮気味に使っていた敬語も吹っ飛び

旧知の仲のような"近所のおばさん同士の賑やかな会話"に突入。(個室で良かった!)

食後は、誰かさんのせいで(-_-;)時間が押していましたが、しっかり記念撮影も撮ることができました。

二次会会場の喫茶店に移動します。

奥のテーブル席にそれぞれがデデデ~ンと腰を落ち着かせ、お食事の席とは違った方たちと今度はお隣同士、お向かい同士となりました。

すっかり打ち解け、ここでもまたDimash談議は尽きることはありません。

それにしても、

ついさっき、確かに一次会でデザートを食べたはずだけど…

"デザートも二次会"ってことで、ほとんど全員が飲み物+スイーツを頂きました。

↓ アイスコーヒーとほうじ茶のブランマンジェ

スイーツは、別腹ですね。

 

どうやってここ【Dimash沼】までたどり着いたのか?という皆さんのお話も、なかなか興味深く楽しく聞かせていただきました。

それぞれに人生があるんですよね~。

夢を語る乙女のような、

いえいえ、本当に可愛い乙女たちとDimashとの素敵な出会いを、いっぱい聞かせていただきました。

話はまだまだ尽きませんが、第三会場へと移動します。

↓ ここは、本格的な撮影ができるスタジオ風の個室となっております。

こちらで、5月に迫ったディマシュのお誕生日の動画用の撮影(の一部)をしました。

皆さん、ますます乙女化に加速がかかりまして…

もう笑っちゃうくらいあっちも乙女、こっちも乙女

大人しそうで控えめな方でも一旦カメラの前に立つとスイッチが入るらしくって…

Dimash効果は素晴らしい!

(出来上がりは5月の誕生日をお楽しみに。この撮影以外にも、会員さんの素晴らしいお誕生日祝いメッセージが見られる事と思います)

 

あっという間の数時間でした。

東京オフ会に参加なさった皆さま、

オフ会開催にご尽力くださった皆様、

楽しい時間を

本当にありがとうございました。

 

次の機会には、

絶対に

 

絶対に

 

 

遅刻しない

ようにしまっす!

 

◆◆◆

以上、公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ会員Mさんの寄稿文でした。

 

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