ディマシュ・クダイベルゲン/ Dimash Qudaibergen  

公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ/Blog by Dimash Japan Fan Club Official

【書き起こし】インタビューその1【アルメニア】

エレバンソロコンサートでアルメニアに滞在中、ディマシュはメディアのインタビューを受けました。
本記事はそれらの書き起こし【その1】です。

【目 次】

 

1. Sputnik Armenia 【ネット記事】

(アルメニアラジオインタビューより)

ru.armeniasputnik.am

以下 記事翻訳

世界でも稀なる声の持ち主、Dimash Qudaibergenが、アルメニア人の前でソロコンサートを行うためエレバンに初めて訪れました。

このカザフの歌手は、世界中のファングループから多大な応援を受けています。

彼のファンはファンクラブによって団結しているのです。

Sputnik Armeniaの独占インタビューで、アルメニアとカザフスタンとの繋がりや、今後の計画、それにプライベートについて語ってくれました。

Susanna Hovhannisyanによるインタビューです。

 

=神様からのギフト? それとも努力?=

👩:あなたは本当に人気がありますが、同時に謙虚ですね。

ギフトか努力のどちらがあなたの成功のキーとなっていますか?

神様からのギフト、努力、運、カリスマ性では、どのような順番になるでしょうか?

D:僕はそんなにシンプルとは言えませんが、長所も短所もある 普通の、平凡な人間です。

ですから、(他人からは)僕はシンプルにしているように見えるんでしょう。

多くのアーティストは、"自分がどうあるべきか"を忘れているのだと思います。

僕には たくさんの同僚やいい人たちが周りにいてくれます。

全てがアラーの神の思し召しなのです。

D:ほとんど毎日、寝る前には自分の人生について考えます。

僕は、カザフスタンの西部のアクトベで生まれました。

15年前には 今のように大きなスタジアムで歌うことはできませんでしたので、"スタジアムで歌う、ワールドツアーをする" というのが僕の夢でした。

"僕の全ての夢が叶ってきているのは、神様から試されているのだ"と思っています。

ある人は 夢見たことが全て叶う…家族、物、地位、名誉…ある人には何も与えられない、というふうに。

でも、全てが一夜にして変わってしまうかもしれません。

明日になって目覚めたら、声が出なくなっていて、その病気の原因を一生かけて追及することになるかもしれません。

僕たちは 神様が与えて下さるものに満足し、自分の心と理性に従って生きていくべきだと思うのです。

僕には良い先生たちがいらっしゃり、また 世界的にも影響力のあるミュージシャンと仕事をして その経験を共有しています。

僕ももう 29歳になりました。

職業に就いている人間で言えば平均的な年齢と言えますが、ミュージシャンは80歳でもまだ学び続けなければならないものです。

👩:あなたは世界中に20億人と言われるほどの 巨大なサポートグループがありますね。

ファンは、ファンクラブで団結していて、世界中で本当のファンがあなたをフォローしている、とインターネットでは言われていますが。

D:その方達はインターネットで僕が “地球上で一番の声を持っている” とも言って下さっていますね。

👩:あなたも(ご自身で)そう思いますか?

D:思いません。

そういうことに関しては、とても客観的に見ています。

"20億人が観ている"と言いますが、それは恐らく (人口の多い)中国で最優秀歌手賞を3年連続で獲得したからでしょう。

"聴いてくれる人がいなければ、アーティストの仕事は成り立たない"ということを僕は理解しています。

ですが、僕は自分の音楽の方向性、ネオクラシックというジャンルでやっていこうとしているので、“大勢の人に認められるか” ということにはあまりとらわれないようにしています。

僕には 「これ」という音楽があるのです。

Iosif Kobzon(ヨシフ・コブゾン/ロシアの歌手)さんが以前

「あなたは素晴らしいアーティストで、数百万人があなたのことが大好きですけれど、スターであることは大変ですか?」と聞かれ、

「とても…大変でしょう…ほぼ不可能だね」と答え、

「それにはどう対処しますか」 と聞かれ

「簡単ですよ。自分をスターだと思っていないから」とおっしゃいました。

僕は 自分がKobzonさんと同列と言っているわけではありませんが、「これが僕たちの職業」ということなんです。

僕はかねがね、"アーティストは過大評価されている"と思っています。

あらゆるニュースで僕たちのような職業の人間の私生活について書かれています。

まるで、この地球上にはこの業界以外には無いかのようにね。

でも、IT関係の人達や、スポーツ選手、科学者はどうなのでしょう?

若い才能ある科学者もたくさんいますよね。

そういう人たちはちょっと目立たない立場に立たされていると思います。

でも、彼らこそサポートが必要なのだと僕は思いますよ。

"一般的な文化について、文学について"もっと語るべきだと思っています。

 

=初めてのアルメニア=

👩:アルメニアで初めてのパフォーマンスとなりますが、アルメニアについて何かご存じのことはありますか?

D:アルメニアの文化が大好きです。

Tar(タール)、Saz(サズ)、Qanun(カーヌーン)、Duduk(ドゥドゥク)
という民族楽器が好きです。

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org

D:特に僕はドゥドゥクの大ファンで、曲のアレンジにたくさん使っていますよ。

伝説的人物のDjivan Gasparyan(ジュバン・ガスパリアン)さんが僕の曲 <Know> で演奏して下さったことが自慢ですね。

www.youtube.com

D:映画はあまり観ないのですが、アルメニアの映画で、皆さんにとってはお辛いことを題材にした <地震> を最近観ました、これは名作ですね。

僕の妹はずっと泣きながら観ていました。

 

👩:"アルメニアとカザフスタンにはたくさん共通のことがある"とおっしゃっていましたが、具体的にはどういう部分でしょう?

D:カザフには “Zhan(ジャン)” という単語があって、兄弟や友人の名前の後に この “zhan” を付けて呼ぶんです。“魂” という意味です。

ですから、僕は弟を呼ぶときはマンスールzhanと呼んでいます。

これはアルメニアの “jan(ジャン)” にあたりますよね。

👩:そのことはアルメニアに来てから知ったのですか?

D:いえ、以前から知っていました。

 

👩:アジアの国では年長者を特別に尊重するようですが、もしあなたがご両親やご祖父母様に、この職業に就くことを反対されていたら、それには従わなかったでしょうか?

D:…わかりません。

お答えするには難しい質問です。

でも、両親は常に尊重すべきで、従うべきだとは思います。

人生をより多く経験している人達ですから。

 

👩:私達がよく目の当たりにするマイナスな事柄に関して、この世界を団結させられるものは何だと思いますか?

それには 芸術は役に立つと思いますか?

D:人類と言うものは…残念ですが、そういう事柄に直面するのは大変です。

でも、僕たちは今現在、人々が殺し合いをしている、おぞましい時代に生きています。これは間違っている。

僕は、芸術は(団結に)役に立つと信じているんです。

今まで多くの国に行き、それらの地で大勢の人達を見てきましたので、分かるのです。

悪い"国家"など、存在しない と確信しています。

僕たちは、国や人種・宗教に関わらず、お互いを尊重し、愛さなければいけません。

 

=私生活について=

👩:一番最近お読みになった本はなんでしょうか?

D:詩を読むのが大好きです。

銀の時代*1の詩人の大ファンです。

ニコライ・グミリョフウラジーミル・マヤコフスキーさんなどですね。

それにもちろん、カザフの詩人 ムカガリ・マカタエワさん。

彼は愛について書かれています。

それと、アバイ・クナンバイウルさんのものを読まれることをお勧めします。

 

👩:今はお一人ですか?(独身/彼女がいない)

D:はい。

👩:恋に落ちていない時に 愛の歌を歌うのは簡単なものでしょうか?

悲しい気持ち、別離に傷つく気持ちなど、経験しなければわからない感情を表現するのはどうでしょう?

D:プロ意識次第だとは思います。

仮に アルメニアの歌を歌うのなら、やはりテクニックが必要ですよね。

どんなに心を込めてみても、"アルメニア人として"感じることはできませんから。

愛の歌を歌うには、そういう感情を経験して、自分が(愛の)何について歌うのかを理解しなければいけません。

 

👩:インターネットの検索エンジンで検索すると、面白い記事がたくさん出てきます。

「Dimashの奥さん」「Dimashの子ども」「Dimashの整形」など。

人々は"舞台裏的"な あらゆることについて知りたがりますよね。

こういう人々の欲求にはどう応えますか?

D:自分の国に起きていることを知るために インターネットは見ています。

自分のことも見る場合もありますが、あまり細かくは見ていません。

僕や僕のチームについて書いているものもあって、それには “僕には何人もの奥さんがいるらしい” とか書かれていましたが、僕はフリーで、独身です。

👩:私生活を公にしないようにしていらっしゃるのでしょうか?

どのようになさっていますか?

D:僕は、私生活は公にしないことにしています。

僕の将来の奥さんを公開したくないですから。

👩:もし奥様が公的な人物であったらどうされますか?

D:…それはまた別の問題ですね…。

でも、それでも僕は公開したくないです。

僕が(公の場で)お見せしたいものは、僕自身と僕の仕事、コンサートだけであって、他には何もありません。

そういうことは個人的なものであるべきです。

 

2. 1.のリンク先のページ内【ビデオ】

※1のリンク先記事の本文と、その本文の末尾にあるビデオの内容が若干違う(本文が編集されている)ので、オリジナルビデオの書き起こしも同時に掲載します。(1と被っている部分がかなりあります)

 

以下 1のページ内ビデオ翻訳書き起こし

vk.com

世界でも稀な声の持ち主であるDimash Qudaibergenが、アルメニア人の前でソロコンサートを行う為、エレバンに初めて訪れました。

このカザフスタンの歌手は、世界中のファングループから多大な応援を受けています。

彼のファンはファンクラブによって団結しているのです。

Sputnik Armeniaの独占インタビューで、アルメニアとカザフスタンとの繋がりや、今後の計画、それにプライベートについて語ってくれました。

Susanna Hovhannisyan(スザンナ)によるインタビューです。

👩:カザフスタンの歌手であり、作曲家、マルチ楽器奏者のDimash Qudaibergenさんです。

D:ありがとうございます。

👩:こんにちは、Dimash。

アルメニアへようこそ!

そしてこの番組へお越しいただきありがとうございます。

D:ありがとうございます。

この番組にご招待いただき、この輝く国、アルメニアのみなさんにご挨拶できることを感謝します。

みなさんのコンサートへのお越しをお待ちしています。

👩:今回は1度きりのエレバンでのコンサートですから、これについては、絶対にお話ししなければいけませんね。

あなたは世界中に20億人と言われるほどの 巨大なサポートグループがあると言われています。

これは地球上の約3分の1に当たりますよね。

ファンは、ファンクラブで団結していて、世界中で本当のファンがあなたをフォローしている、とインターネットでは言われていますが。

D:その方達はインターネットで僕が “地球上で一番の声を持っている” とも言って下さっていますね。

👩:あなたも(ご自身で)そう思いますか?

D:思いません。

そういうことに関しては、とても客観的に見ています。

"20億人が観ている"と言いますが、それは恐らく (人口の多い)中国で僕が最優秀歌手賞を3年連続で獲得したからでしょう。

これに関しては、応援してくれているみなさんに感謝しています。

👩:そうなんですね。

昨日の空港出迎えでは、カザフスタン、ウクライナ、チリ、スペイン そしてオーストラリアからもファンが来ていましたからね。

ファンの応援はどれほど大切でしょうか?

2:39

D:聴いてくれる人がいなければ、アーティストの仕事は成り立たないということを僕は理解しています。

ですが、僕は自分の音楽の方向性、ネオクラシックというジャンルでやっていこうとしているので、“大勢の人に認められるか” ということにはあまりとらわれないようにしています。

僕には 「これ」という音楽があるので。

ですから、ここでもう一度、僕の全てを応援してくれているファンには感謝したいです。

 

=神様からのギフト? それとも努力?=

👩:あなたは本当に人気がありますが、同時に謙虚ですね。

ギフト(才能)と努力、どちらがあなたの成功のキーになっているのでしょう?

4:30

D:僕はそんなにシンプルとは言えませんが、長所も短所もある 普通の、平凡な人間です。

ですから、(他人からは)僕はシンプルなように見えるんでしょう。

多くのアーティストは、"自分がどうあるべきか"を忘れているのだと思います。

僕には たくさんの同僚やいい人たちが周りにいてくれます。

👩:神様からのギフト、努力、運、カリスマ性の中では、あなたにとっては どのような順番になるでしょうか?

D:全てがアラーの神の思し召しなのです…アラーの思し召しです。

ほとんど毎日、寝る前には自分の人生について考えます。

僕は、カザフスタンの西部のアクトベで生まれました。

15年前には 今のように大きなスタジアムで歌うことはできませんでしたので、"スタジアムで歌う、ワールドツアーをする" というのが僕の夢でした。

"僕の全ての夢が叶ってきているのは、神様から試されているのだ"と思っています。

ある人は 夢見たことが全て叶う…家族、物、地位、名誉…

ある人には何も与えられない、というふうに。

全てを与えられた者はアラーに感謝し、何も与えられなかった者はそのことを恨むかもしれません。

でも、それには意味があるのだと思うのです。

全てが一夜にして変わってしまうかもしれません。

明日になって目覚めたら声が出なくなっていて、その病気の原因を一生かけて追及することになるかもしれません。

モハメド・アリさんがおっしゃっていたように、自分はあらゆる人を倒してチャンピオンとなったが、アラーは人生の最期に病気も与えられた。

アラーが与えて下さるものには全て意味があるのだ、ということです。

僕たちは 神様が与えて下さるものに満足し、自分の心と理性に従って生きていくべきだと思います。

👩:それだから、あなたは全てのことに一生懸命に取り組まれるのですね。

D:はい。

僕には良い先生たちがいらっしゃり、また 世界的にも影響力のあるミュージシャンと仕事をさせて頂き、その経験を共有しています。

僕ももう 29歳になりました。

職業に就いている人間で言えば平均的な年齢と言えますが、ミュージシャンは80歳でもまだ学び続けなければならないものです。

 

👩:才能に対するご自分の評価について聞かれると、あなたはよく"アラーの神の思し召しだ"とおっしゃいますね。

ですが、大きな成功を収めた人たちには、人に認められること(人気が出ること)が自信/自慢となってしまう、つまりスター病にかかってしまう危険性があるものですが、あなたはそういう事と戦っていますか?

それとも、そもそもそういうものは感じないのでしょうか?

D:Iosif Joseph Kobzon(ロシアの歌手)さんが以前

「あなたは素晴らしいアーティストで、数百万人があなたのことが大好きですけれど、スターであることは大変ですか?」と聞かれ、

「とても…大変でしょう…ほぼ不可能だね」と答え、

「それにはどう対処しますか」 と聞かれ

「簡単ですよ。自分をスターだと思っていないから」とおっしゃいました。

僕は 自分がKobzonさんと同列と言っているわけではありませんが、これが僕たちの仕事、ということです。

D:僕はかねがね、"アーティストは過大評価されている"と思っているのです。

あらゆるニュースで、僕たちのような職業の人間の私生活について書かれています。

まるで この地球上にはこの業界以外にはないかのようにね。

でも、IT関係の人達や、スポーツ選手、科学者はどうなのでしょう?

若い才能ある科学者もたくさんいますよね。

そういう人たちはちょっと目立たない立場に立たされていると思うのです。

でも彼らこそサポートが必要なのだと僕は思いますよ。

カザフスタンのニュースを読んだのですが、"8年生から9年生(中学生)の子どもたちが、あるプロジェクトを起ち上げ、マイクロソフトから50万ドルの助成金を得た"というものでした。

それは "普通の中学生では創れないようなほどのもの"だったのですよ。

D:ですから、若い世代を育てたいと思うのなら、実のあることを話さなければいけませんよね。

広告的な うわべのこと/一時的なものであってはいけません。

一般的な文化について、文学についても語るべきだと思っています。

👩:あなたのお話しになる内容は、どれも"芸能界の人のお話しするようなこと"とは一線を画していますよね。

 

=初めてのアルメニア=

👩:アルメニアで初めてのパフォーマンスとなりますが、アルメニアについて 何かご存じのことはありますか?

"アルメニアとカザフスタンにはたくさん共通のものがある" とおっしゃっていましたが、具体的にはどういう部分ですか?

D:アルメニアの文化が大好きです。

Tar(タール)、Saz(サズ)、Qanun(カーヌーン)、Duduk(ドゥドゥク)
という民族楽器が好きです。

特に僕はドゥドゥクの大ファンで、曲のアレンジにたくさん使っていますよ。

伝説的人物のDjivan Gasparyan(ジュバン・ガスパリアン)さんが僕の曲 <Know> で演奏して下さったことが自慢ですね。

彼は素晴らしい演奏家です。

あと 昨日こそ言っていたんですが、あまり映画は観ていないんです。

👩:それは時間がないからですか? 興味がないからなのでしょうか?

D:映画は好きです。

👩:どんな映画をご覧になるのでしょう?

D:ジェームス・キャメロン監督や、スティーブン・スピルバーグ監督の作品などですね。

最近…1年前に見たアルメニアの映画では、皆さんにとってはお辛いことを題材にした <地震> を最近観ました、これは名作ですね。

妹が僕の横で一緒に観ていたのですが、15回も泣いていましたよ…はい。

16:18
=私生活について=

👩:一番最近お読みになった本はなんでしょうか?

D:詩を読むのが大好きです。

銀の時代の詩人の大ファンです。

ニコライ・グミリョフ、ウラジーミル・マヤコフスキーさんなどですね。

それにもちろん、カザフの詩人 ムカガリ・マカタエワさん。

彼は愛について書いていますが、この方のように愛を語れる人はいないでしょうね(微笑)
それと、アバイ・クナンバイウルさんのものを読まれることをお勧めしますよ。

👩:あなたの活動をよく知っている人は、あなたの声の独自性とその声域について、神様からのギフトだと言います。

神様からのギフトに加え、完璧さと言うものには際限がありませんので、日々の努力の賜物だと思いますが…

D:そうですね。

18:10

👩:今は"お一人"ですか?(独身/彼女がいない)

D:はい。

👩:恋に落ちていない時に愛の歌を歌うと言うのは簡単なものなのでしょうか?

悲しい気持ち、別離に傷つく気持ちなど、経験しなければわからない感情を表現するのは、どうなのでしょう?

D:プロ意識次第だとは思います。

仮にアルメニアの歌を歌うのなら、やはりテクニックが必要ですよね。

どんなに心を込めてみても、"アルメニア人として"感じることはできませんから。

愛の歌を歌うには、そういう感情も経験して、自分が(愛の)何について歌うのかを理解しなければいけません。

👩:現代社会において、アーティストの活動にはインターネットが欠かせないものとなっています。

インターネットの検索エンジンで検索すると、面白い記事がたくさん出てきます。

「Dimashの奥さん」「Dimashの子ども」「Dimashの整形」など。

人々は舞台裏的な あらゆることについて知りたがりますよね。

良いことも悪いことも、本当の情報も虚偽の情報もありますが、どれが本当でどれが本当ではないのか、お話できますか?

D:どうでしょう。

👩:私生活について知りたいのですが。

D:自分の国に起きていることを知るために インターネットは見ています。

自分のことも見る場合もありますが、あまり細かくは見ていません。

👩:ご自分のことはあまりご覧にならないのですか?

D:見ることはありますけれど。

僕や僕のチームのことについて書いているものもあって、それには “僕には何人もの奥さんがいるらしい” とか書かれていましたが…フッ(笑)

僕はフリーで、かれこれ20年も独身ですよ。

👩:彼女もいらっしゃらないということですか?

D:はい。

👩:私生活を公にしないようになさっていますか?

どのようにされているのでしょうか?

D:僕は、私生活は公にしないことにしています。

僕の将来の奥さんを公開したくないですから。

👩:もし奥様が公的な人物とか、同僚(同業者)であったらどうされますか?

D:…それはまた別の問題ですね…。

でも、それでも僕は、公開したくないですね。

僕が(公の場で)お見せしたいものは、僕自身と僕の仕事、コンサートだけであって、他には無いんです。

そういうことは、個人的なものであるべきです。

22:50

👩:ご家族について語って頂きましたが、まだ質問にお答えいただいていないものがありますね。

"アルメニアとカザフスタンの共通点"というものですが。

D:カザフには “Zhan(ジャン)” という単語があって、兄弟や友人の名前の後にこの “zhan” を付けて呼ぶんです…“魂” という意味です。

ですから、僕は弟を呼ぶときは、マンスール ジャンと呼んでいます。

これはアルメニアの “jan(ジャン)” にあたりますよね。

👩:そのことはアルメニアに来てから知ったのですか?

D:いえ、以前から知っていました。

 

👩:あなたのご家族は音楽との関係が深いので、ご職業を選択する時には それほど難しくはなかったと思いますが、アジアの国では年長者を特別に尊重するとのことなので、

もしあなたがご両親やご祖父母様に、この職業に就くことを反対されていたら、それには従わなかったでしょうか?

D:う~ん…わかりません。

お答えするには難しい質問です。

でも、両親は常に尊重すべきで、従うべきだとは思います。

人生をより多く経験している人達ですから。

25:37

👩:私達がよく目の当たりにするマイナスな事柄に関して、この世界を団結させられるものは何だと思いますか?

D:お互いを愛することです。

愛しあうことです。

人類と言うものは…残念ですが、そういう事柄に直面するのは大変です。

でも、僕たちは今現在、人々が殺し合いをしているおぞましい時代に生きています。

これは間違っている。

👩:音楽は役に立つと思われますか?

D:僕は、芸術は役に立つと信じています。

今まで多くの国に行き、それらの地で大勢の人達を見てきましたので、分かるのです。

悪い"国家"など、存在しない と確信しています。

👩:世界が平和であることを願います。

D:その通りです。

僕たちは、国や人種・宗教に関わらず、お互いを尊重し、愛さなければいけません。

27:00

👩:創作などで疲れている時には、どのような音楽を聴いていらっしゃいますか?

D:主にはクラシックとか、素晴らしいミュージシャンのものとか…スティービー・ワンダーやルチアーノ・パバロッティとかですね。

Rachmaninoff(ラフマニノフ) & Tchaikovsky(チャイコフスキー)の作品も聴きます。

www.youtube.com

👩:プレイリストに入っているんですね。

D:はい。

(アルメニアの)Arno Babajanyan(アルノ・ババジャニアン)も聴きますし、勿論 カザフ人の曲もたくさん聴きますよ。

ja.wikipedia.org

👩:Dimash、多くの人達が明日のコンサートを楽しみにしていますよ。

7か国語で歌われるんですよね。

D:はい。

アルメニアの歌を練習していますが、100%大丈夫な発音かどうかは明日にならなければわかりませんが、挑戦しようと思っています。

👩:アルメニアのファンも喜ぶと思いますよ。

D:ありがとうございます。

👩:今日はお越しいただき、また 誠実な回答をして頂き、ありがとうございました。

明日(4/29)のコンサートのご成功をお祈りしています。

D:本当にありがとうございました。

👩:今日のゲストはカザフスタンの有名歌手、作曲家、マルチ楽器奏者のDimash Qudaibergenさんでした。

それでは

 

◆◆◆

インタビューその2(アルメニアTV)に続く

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

 

◆◆◆

↓ アルメニアソロコンサート関連記事

・4月29日 コンサート

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

・4月30日 ファンミーティング

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

 

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