ディマシュ・クダイベルゲン/ Dimash Qudaibergen  

ディマシュ ジャパン /Blog by Dimash Japan

【アーカイブ書き起こし】Crazy Maks氏の記録9

◆本記事は、2019年9月、Crazy Maks氏(ロシアのブロガー)撮影による、New Wave 2019のバックステージ(舞台裏)Part2 日本語書き起こしです。

 

New Wave 2019にて、ディマシュはクルトイ氏作曲の作品 "Passione" "Where Love Lives" "Know" などをパフォーマンスしました。

 

↓ Part1はこちら

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

 

【動画】

DIMASH - New Wave 2019. Backstage Part2

www.youtube.com

 

1:13

Dimashの控室のドアが映る

本番前 ステージ裏に向かうD

1:16 ウインクD

➡ ステージへ向かうD

➡ 舞台裏で出待ちのD (ずっと)

ちびっこサービス

Maks氏のカメラに向かって余裕のお茶目

本番近づき マイクを渡される

表情に本番スイッチ入った!

2:59 舞台袖でイーゴル・クルトイ氏とゴショゴショ

本番直前

 ➡ 4:06 ステージへ・・・

<Passione> 

www.youtube.com

7:02(舞台裏にてインタビュー)

※動画中省略されている部分も翻訳します

👩:Dimash!

信じられない程スタイリッシュな声を持っている、カザフスタンの歌手 Dimashが、先ほどのパフォーマンスを終えて、ピアノを弾かれたイーゴル・クルトイ氏と共にバックステージに来ました!

今日は 多くの観客の皆さんの拍手喝さいを浴びた新曲を披露してくれましたよね。

(近寄って来たイーゴル・クルトイ氏に)こんばんは!イーゴルさん。

今日のDimashとのパフォーマンスは如何でしたか?

I:上手くいきましたよ。(言いながら去って行く)

👩:皆さんもご覧になっていた通り、全てが上手くいきましたよね。

Dimashは記念撮影をしていますが…

Dimash、こんばんは。

私達は今、ロシアのOdnoklassnikiのサイトでライブ中継をしています。

みんな あなたが大好きですよ。

毎回あなたのパフォーマンスを楽しみにしているんです。

この “New Wave” に出演されるのは 初めてではないですよね。

この(開催地の)ソチでは、休めるような 自由にできる時間はありましたか?

D:僕の休憩時間は…そう、皆さんの前でパフォーマンスをしている時が、一番休める(心が落ち着く)時間です。

えっ?という顔をする👩)

D:パフォーマンスをしている時こそが、僕にとっては精神的な面で 豊かになれる時だと思っていますので、僕自身をハッピーにしていることにもなるんですよね。

そういうことで言えば、僕は本当に幸せな人間ですよ。

👩:そうですね。

Dimashの ステージからここにやってくる姿が嬉しそうで、穏やかな顔をしていたのが私達にも分かりましたよ。

でも、体を休める時間は持てたのでしょうか?

恐らく ソチではなかったかもしれませんが、他の都市ではありませんでしたか?

D:う~ん、最後にちゃんと休めたのがいつなのかも 覚えていないんです。

だからと言って、"疲れている"とか、"こんな殺人的スケジュールでクリエイティブな仕事はしたくない" とかは言いませんよ。

この仕事をしていることが気に入っているので。

歌うことが大好きなんです。

観客の前でパフォーマンスをすることが 大好きなんです。

ですから、疲れるなんてことは、ないんですよ。

👩:Dimash、ありがとうございました。

Dimashは観客のみなさんが大好きなんですね。

 

(本編戻る)

7:22 舞台裏にて記念撮影

7:46 女の子にキス

8:08(外の控テント前で記念撮影会)

8:58(ジョーダンと歩くD)

9:17

D、外に出てくる

M:(パフォーマンス成功)おめでとう、ブロ(兄弟)!

D:ありがとう。

M:カッコよかったぜ!

D:そりゃどうも。

9:25

(<Passione> の少女を抱っこ&キス&記念撮影)

少女の母:Dimash、ありがとう。

D:(女の子に)キスして!

少女母:もう一枚撮ってもいいかしら?

(女の子に)もう一回Dimashに ちゃちゃっとキスして。…いいわねぇ。

D:とってもカワイイ子ですよね。

少女母:(Dimashは)才能があって…輝いているわ…輝いている…

ユニークだし…あなたは自分では想像できないでしょうけど…。

D:ありがとうございます。

少女母:健康でいて…。

D:ありがとうございます。

D:子供を見るとね…

今すぐにでも 結婚したくなっちゃうよね…。

少女母:それはいいことね。

この子と同じくらい美しい人をお嫁さんにできるわよ。

D:この子を手放したくないなァ…。

D:学校に行ってるの?

女の子:うん。

D:何年生なの?

女の子:3年生。

D:3年生なんだ。

いくつなの?

女の子:9歳。

D:9歳か。いいねぇ。

名前は何て言うの?

女の子:ソフィア。

D:ソフィアか。Sophia Rotaruと同じソフィアなんだね?

(女の子をおろして)

D:ハイタッチ!

今日は(<Passione> の時のパフォーマンス)上手だったよ。

ブラボー!(頭ナデナデ)

 

10:47

女性:写真、いいですか?

D:もちろんですよ。

11:02(Arman Davletyarov氏と握手&ハグ)

A:君が(ソチに)やって来たって インスタグラムで見たからさ(会いに来たんだよ)。

D:はい。

昨日ここにやって来たんです。で、今日…

11:29

(Dimash チームの車に乗り込んだMaksに)

Erlan:(カメラに向かって)なんでみんな この車に乗って来るんだよ。(笑)

 

11:34(控室でのRamir君)

M:ドアまで行って ノックしてごらんよ。

「Dima!」って呼んでみな。

(ノックするRamir)

M:「Dima!Dimas!」って叫んでみてよ。

(更にノックするRamir)

M:ほら、「Dimash!」って叫んでごらんよ。

12:03

客席でパパママと他のアーティストのリハーサルを見学するRamir

13:25

(Ramirを肩車してDimash登場) 

13:52

M:誰がやって来たのかな?

D:Ramirがやって来たよぉ…才能の持ち主だ。

イェー!

Ramir、笑って!

(歯を食いしばる:笑っているつもりのRamir)

M:最高の笑顔だな!

子供はバカにできないもんだな。

(Ramirを肩車したままピョンピョン飛び跳ねるD)

(まだ歯を食いしばり笑顔を続けているRamirに)

ジョーダン(母親):歯を磨いてないでしょ!(笑)

14:53

M:そうだ、みんなにまだJarghynを紹介していなかったよな。

別のビデオでDimashと混同しちゃってた人がいるからさ。

彼はDimashのスタイリストのJarghynだよ。

ようこそ!

J:ハロー!

 

16:42

(<Where Love Lives> のリハーサルが聞こえる)

 

16:57

M:(Ramirに)誰がDimashのリハーサルを見学してるの?

「僕のDimash!」だろ?

(リハーサル風景)

17:40

(リハーサル後の会場外:ファンとの記念撮影会)

19:33

中国人ファン:(中国語で)旅を楽しんでね!

D:(中国語で)辛苦了!(お疲れ様!)

中国人ファン:辛苦了!

 

本番

20:00(舞台裏に登場D)

20:15(Maksの鼻歌)

20:55

<Where Love Lives> 

www.youtube.com

 

21:22(歌後に舞台裏へ再登場 ➡ インタビュー:声が聞こえないので画像のみ)

 

22:31

(歩きながら) 

M:オープニングの感じはどうだった?

コンサートの口火を切ったっていう意味だよ。

D:すごく良かったよ。

う~んっと…ステージに上がるってのは すごく…(ビデオ切れる)

 

22:46(2曲目の衣装に替えて再登場のD)

23:48

<Know> 

www.youtube.com

 

24:24(花束に埋もれたD 舞台袖に戻って来る)

女性:写真を一緒にいいですか?

D:もちろん、撮りましょう。

M:<(今、君が歌った)Know> は、俺のお気に入りの歌だってこと、知っといてちょうだいね(I want you to KNOW)。(笑)

D:I know!(分かってるよ)

25:17

(イーゴル・クルトイ氏にハグ&一言われて)

D:ありがとうございます。

(更に写真撮影 ➡ 外の控室へ向かうD ➡ 途中でまた写真撮影)

 

27:07(インタビュー)

D:イーゴル・クルトイ氏は僕と同じような方向性をお持ちなので…そういう方向性で僕はパフォーマンス、歌を歌いたいんです。

ですから(同じ方向性の人たちと)仕事をするのは、本当に嬉しいことなんですよ。

👩:最後に、(バックコーラスをしてくれた)イーゴル・クルトイ アカデミーの生徒さん達に、何か言葉を頂けますか?

D:一番大事な事は “自分の夢は叶うと信じること” です。

夢は叶うものなのですよ。

僕も自分の夢を信じていますし、それに向けて一歩ずつ歩んでいますから。

もう少しして、みなさんが ここに出演している誰よりも輝いていることを願っています。

今 このアカデミーにいる時間が、未来の世界的レジェンドとなる為の学びとなっていることを願っています。

僕はそうなることを信じています。

みなさんが輝き、大きくなれますように。

奇跡を信じることです。

👩:みなさんに キスをどうぞ!

D:(キスキス投げキッス!)

👩:どうもありがとうございました。

 

28:43

(ファンのカメラを取り上げて、ふざけて撮影するD)

M:どうしちまったんだ!(笑)

Dimashが俺たちを撮影しているよ。

なにやってんだよ。恥ずかしくないのかい?(笑)

見ろよ!あの勝ち誇ったような笑顔をさ!(笑)

M:(カメラの持ち主の女の子たちに)君たち、誰が撮影してくれてるか分かってんの?(笑)

(撮影した画像を見せるD)

ファン:悪い子ね‼(笑)

 

29:15(クルトイ氏と)

30:16

D:みなさん、さようなら!

(投げキッス)

 


◆◆◆

↓以前のMaks氏記録はこちら

↓ 2018年秋の記録

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↓ 2019年3月の記録

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

↓ 2019年6月の記録(ブログ内リンク切れあり)

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

↓ 2019年6月の記録

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↓ 2019年8月の記録

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↓ 2019年7月の記録

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↓ 2019年9月の記録

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