ディマシュ・クダイベルゲン/ Dimash Qudaibergen  

ディマシュ ジャパン /Blog by Dimash Japan

【会員寄稿】2023クアラルンプール ソロコンサート参戦記【Part1】

2023年6月24日

マレーシアの首都クアラルンプールで

ソロコンサート"Stranger"が開催されました。

東南アジアでのディマシュの初めてのコンサートです。

DJFCからも約20名の会員さんが参戦してまいりました。

 

本記事は、公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ会員さんたちによる、参戦記(Part1)です。

 

以下 会員さん寄稿

クアラルンプールコンサート参戦記

Part1

出発・到着・お出迎え・ホテルへ

 

2023年6月21日

いよいよ出発の日になりました❣️

 

半年前から計画して、

まだまだ先のことと思っていたのに

ディマシュのReal voiceを聴くために

マレーシアに発つ日が来たのです。

自宅最寄りの駅から空港行きのバスに乗り込み、

待ち合わせの時間より少し早目に羽田空港に到着。

 

↓ 待ち合わせは空港内のココ

その後、初めて会う会員さんたちとも対面。

今回、同じ飛行機で羽田から出発です。

普段はチャットでコミュニケーションを取っているので、こうやって直に皆さんとお会い出来ることは、今回の旅がもたらしてくれた大切な機会です。

 

屋上デッキからもフライトの様子を見て、

テンション爆上がり。

素晴らしい旅の始まりを予感しました✨

荷物を預け

入国審査を通過、

搭乗ゲートに到着

初めて乗るエアアジア、23時50分に

ボーディングオン!

ディマシュのコンサートへの旅の第1幕が

いよいよ始まりました!

機内のお手洗い

まんじりともできない機中泊でしたが、

翌朝6時10分に、

クアラルンプール空港第2ターミナルに到着しました!

 

かなり蒸し暑い空気の中、イミグレーション。

クアラルンプール国際空港はアジア最大の広さ。

成田空港の約10倍なのだそうです。

 

荷物を受け取り、私達は第1ターミナルへシャトルバスで向かいます。

(広すぎて、バス停を見つけるのがめちゃくちゃ大変で、さ迷いました(;^_^A)

24時間、15分間隔で運行しているのだそう。

なぜ私達は到着早々、第1ターミナルへ向かうのか?

そう、この日(6月22日)は、第1ターミナルで、ディマシュとDearsとの、空港お出迎えグリーティングがアナウンスされていたのです。

ターミナル1にやっと到着しました。

ここでスーツケースなどの荷物を預け、

まだ人もまばらだったので、

軽くささっと食事をしました。

かなり早めに到着したのですが、

この時点で他国のDearsとチラホラすれ違いはじめます。

どんどん人が増えていきます。

食事もそこそこに切り上げ、ディマシュ一行を迎えるべく到着ゲートに急ぎました。

この時、

9時半。

マレーシアDearsから、腕に巻く白いリボンを渡されました。

10時にディマシュはクアラルンプールに到着しました。

でも、到着ゲートになかなか現れない。

私は、飛行機の中でよく眠れなかったのもあって、立ったままのお出迎え待ちに少し意識が朦朧となりかけて来ました。

 

その時、

ディマシュ一行が

まず最初にカナトバパが現れ、そしてサングラスにマスクをしたディマシュが手を合わせて到着ゲートに姿を見せてくれました。

Dimash News

全身から溢れるオーラを極力控えめにしているかのようなDimashが現れた時、一斉に沸き起こる歓声で、パーッと辺りが明るくなったように思われました。

Dimash News

続いて弟のマンスール君に妹のラウシャンさんが出てきました。。

いつも画像の中で見ていたファミリーを

現実にこの目で見るなんて。

ラッキーなことにディマシュが目の前を通り、その指に触れました。(暫く手を洗えない)

 

カナトパパとは、固い握手が出来ました。

『JAPANありがとう❣️』と日本語で伝えてくださいました。

 

到着ゲートを抜けて外に向かうディマシュ一行。

目の前にカナトパパ、

マンスール君

ラウシャンさん

コーラスのラスールさん

人混みに揉まれながらディマシュ、続いてファミリーも車に乗り込み、

初のディマシュお出迎えの、夢のような時間が終わりました。

 

 

↓ 第1ターミナル到着ゲートにあるマッサージチェアにて、

疲れを癒すおねーさまがた

その後、予約していたタクシーに乗り込み、ホテルに向かいました。

ホテル到着

チェックイン

チェックインに少し手間取りましたが、

無事に入室できました。

コンサート会場から近いホテルです。

バスタブはなく、シャワーのみ。

わずか3cmほどの段差で洗面台、トイレが続いていて、シャワー室とのあいだには扉もカーテンもありません。

シャワーを浴びるとトイレのほうまで床がびしょびしょになります。

ビーチサンダルを履いたままシャワーをあび、そのまま洗面しました。

(ビーチサンダルを持って来ておいて良かったです。(;^_^A)

そして、

トイレに

シャワーが付いています。

このホテルにはトイレットペーパーも付いてはいますが、ペーパーの代わりにマレーシアでは、この、"備え付けの"シャワー"を使う事が一般的とのことで、やはりここの部屋のトイレにもシャワーが付いていました。

日本のウオシュレットのようなものではなく、ホースのついているシャワーです。

 

どのようにして用いるのでしょう…?

服が濡れたりはしないのでしょうか…?

 

このようなシャワーのおかげで、マレーシアの公衆トイレの床はびしょびしょな事が多いんだとか。(ヒィ~)

※ちなみに、クアラルンプール空港のトイレは、床がびしょびしょになっても大丈夫なように、網目板状のプラスチックを2重にして敷き詰め、上げ底してありました。

あれなら靴が濡れる心配もなしです。

 

◆◆◆

ホテル周辺を、

少し歩いてみました。

コンビニのようなお店がいくつかと、

レストランやバーが少しありました。

ニューススタンド、テキストの画像のようです

ここのコンビニには、

毎日のようにお世話になりました。

とりあえずお水とお菓子を買ってみました。

お菓子は、やさしい味で美味しいです。

夕方にホテル近くのショッピングモールに行き、モール内のチャイニーズで軽く夕飯をいただきました。

写真は鶏肉としょうがと野菜の炒め物とご飯のセット。

さっぱりした日本人好みのお味で美味しかったです。

帰ろうとしたら外は突然の雷雨!

ホームセンターで雨具を買い、ホテルに歩いて帰りました。

 

クアラルンプール初日はこうして終わりました。

明日、23日は、プレパーティです。

 

Part2に続く

2023クアラルンプール ソロコンサート参戦記【Part2】

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