ディマシュ・クダイベルゲン/ Dimash Qudaibergen  

ディマシュ ジャパン /Blog by Dimash Japan

【会員寄稿】2023クアラルンプール ソロコンサート参戦記【Part3】

2023年6月24日

マレーシアの首都クアラルンプールで

ソロコンサート"Stranger"が開催されました。

DJFCからも約20名の会員さんが参戦しました。

 

本記事は、公式 ディマシュ ジャパン ファンクラブ会員さんたちによる、参戦記(Part3)です。

Part1はこちらから

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

Part2はこちらから

dimashjapanfanclubofficial.hatenablog.com

 

以下 会員さん寄稿

クアラルンプールコンサート参戦記

Part3

コンサートの日

2023年6月24日

【Part3目次】

 

★観光

いよいよコンサート当日!

コンサートは夜ですので、日中は少し観光をしました。

 

電車でチャイナタウンに。

フードコートのような屋台でランチをいただきました。

いっぱいいっぱいに盛って約660円ほど。

食後はチャイナタウンから歩いて数分のセントラルマーケットに向かいます。

ここは観光客に人気の買い物スポットで、

素敵なお土産品が沢山売っています。

バティックの小物や名物「なまこ石鹸」をお土産に購入

マーケット内のトイレ

ゲートがあり、

入り口の男性からトイレットペーパーをもらって入ります。

(個室の床はやはりシャワーでかなり濡れていました(;^_^A)

 

マスジット ジャメ(市内最古のモスク)にも行きました。

中には祈りの場があり、建物の中では、モスクの歴史やイスラム教について詳しく説明をしてくれました。

1804年にインドから技術者を呼んで1808年に完成し、国内初の国立モスク?になったそうです。

4000人入れるそうです。

よく見る "l love KL"を撮影

国立織物博物館へ。

イスラム風建築です。

マレー系、中国系、インド系、その他いろいろな民族衣装が紹介されてます。

多民族国家なんですね。

金細工の素晴らしい装飾品。

その他 手工芸の紹介。

美しい…

★コンサート

日中は観光など各々すごし、

会場前の集合時間の17時30分を待っていると、

15時頃から突然の雷とバケツをひっくり返したような大雨!

バナーを広げアシアタアリーナ前で集合写真を撮る予定にしていたので心配しましたが、集合時間の頃には雨も止みひと安心。

既に各国のdearsが集まっていて、食べ物の屋台も何軒か出ていました。

皆、プレパに引き続きここでも海外Dearsと活発に交流しました。

日本のポストカードはここでも好評で、手渡すととても喜ばれました。

7時近くに入場が始まりました。

先ずはトイレをしておこうと思い立ち寄ったコンサート会場トイレに衝撃を受け(床が衝撃的にビチョビチョでした(;^_^A)

イザ、

会場へ

会場は想像していたよりコンパクトな作りで、花道もアルマトイの半分くらいの距離。

ただ高さは高くそこに機材が置いてある為、Dimashの足元は殆ど見えない感じ。

チケットサイトの座席のイメージと違い、ド真ん中に近い場所で嬉しかったです。

アリーナ席はプラスチックの簡易椅子が並んでいます。(立ち見はナシ)

その椅子の上にミニバナーとDimash Dearsと書かれたライトスティックが置いてありました。

マレーシアDearsとチャイニーズDearsからのはからいです(感謝)

私達のスティックは紫に光りました。

黄色く光っている物もありました。

2階席まで埋まり、

オープニングの映像が流れ始め

期待度マックス

例の真っ赤な太陽?が中央スクリーンに映し出されると、左サイドからふつ〜にダンサーと共にアッサーラアライクムと言いながら真っ赤なGolden manの衣装でディマシュ登場!

 

うわぁ~カッコいい~!

スタイル良い〜

オーラが違う〜!

そして花道をだんだん近づいてくると…

う、美しい

 

本当にこの世の者とは思えないほど美しい。

私の想像の数倍美しい

海外dearsがカザフ王子と呼んでいたのがやっと心から納得。

ステージの実物Dimashは、まさに後光が差し、神がかっていました。

Dimash News

ズバリ、

Dimashは写真や動画より、

実物のほうがはるかに美しい。

絶対に生で見るべき

※会場でのスマホの静止画・動画撮影はディマシュチームより許可が出ています。

ZHALYNを軽く歌い上げ、

If I never breathe againの声の透明さにうっとり

Olimpicoの生の迫力に感嘆

Battle of memoriesでは、私達の周りに中国dearsが多かったのもあってDimashがこっちに来る来る。

中国dearsが嬉しそうに合唱してるのをDimashが嬉しそうに見てる。

中国dearsありがとう!

おかげでDimashの可愛い笑顔を近くで堪能させて貰いました!

 

衣装チェンジ

中国時代の袖にフサフサが付いた黒の衣装で登場

 

アベマリアから続けざまにSOS

スクリーンには沢山の人が黄泉の国へ移動するような映像が流れます。

ただ私の席からはDimashが座ってしまうと姿が何も見えず

両端のスクリーンを見てもカメラワークが悪くファンカムを見るまでは分からなかったのが残念でした。

 

Unforgettable dayでは

シャウトした時、もう少しでダンサーと接触しそうになり焦りました。

最後は中国dearsの中国語での大合唱

Give me your loveとBe with meでノリノリに終わって

マレーシアの歌姫登場

マンスールが出てきてギターソロ

その後Dimash黒いシルク?シャツ姿で登場

2人のちょっとしたやり取りがお互いを支え合っている感じが伝わってきて皆も微笑ましく見ていました。

 

フライアウェイでは皆に歌を催促

イマイチ揃わず撃沈(笑)

 

衣装チェンジ

ロングコートタイプの黒い衣装

Strangerの生歌の凄さに圧倒されました。

 

Adaiの激しいドンブラ

 

衣装チェンジ

El A Mor En Ti

どんな映し方になるかと思っていたらやっぱり映像も1つのスクリーンにコンパクトに纏めてありました

The story of one sky

歌い出しが不安定に感じ、大丈夫かなと思ったらしっかり持ち直して

最後は圧巻でした。

 

最初から "Chinese" と言ってから歌い始めたAutumn strong

Dimashと中国dearsの掛け合いも慣れたものです。

そしてScreaming

私の席からは何も姿が見えないまま、歌声だけを聞いていました。

(気がつくと私の後ろにいた大勢のDearsは舞台に押し寄せていました(;^_^A)

 

メンバー紹介も終わり、ラストのJust let it be

 

あっと言う間の夢の様な3時間でした。

どの曲もいつもよりアレンジが多く、1曲1曲チカラがこもっていたように思います。

この瞬間、このコンサートを見れた事は、私にとってかけがえのないものになりました。

素晴らしい時間をありがとうDimash!

(曲順や内容は記憶に誤りがあるかもしれません。)

 

そんな興奮も冷めないまま、ホテルへ帰ります。

 

既に0時を回っているため、あらかじめ日本からチャーター予約しておいたバスで順番に宿泊ホテルをめぐり、余韻に浸りながらそれぞれ無事に帰還しました。

Part4に続く

 

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